伊織
e02075
INFOクリスマスプレゼントにドロディスで無事生還できてた昌磨(Ho2)を伊織さんからいただきまして・・・!みてみてするのにそっと・・・(’ω’)
もうモニターと南の方角に足向けて寝れない・・・
2_Asuto
SPOILER夢幻と円舞曲は踊れないげんみ❌正装立ち絵差分
12/21 真城伊織追加
12/22 白鷹誠追加
1/3 氷蓮紡、香月彩梅追加
1/21 月夜海香、福良朱糖追加
1/22 白鷹透、不知火律追加
2/4 乱馬心地、紋部蘭追加
2/5 フィーデル、天間宿追加
3/12 白鷹巡、不譚唐仄仄追加
4/18 久呂間樹里、五月女写追加
5/9 早乙女響子、冠城敬士追加 67
ぴーぽ
DONE百合です。よその子の伊織さん(金髪)とうちの子の雛子(黒髪)でディズニー行かせて頂きました。
後半2枚クソ雑ですみません!!!!!
うちのかわいい、いおひなをよろしくお願いします、、、
エアスケブありがとうございました!!!!! 3
よしのぶ
MOURNING⚠️「渋谷を浄化するゲーム」雰囲気パロ四宮さん3周年用に公式和装を描きはじめたら、どうしても和装合わせをしたくなった。ぜろつーさん配信で見ていましたが、『Ghostwire:Tokyo』めちゃくちゃ良いゲームだったね……
四宮さん3周年は歌みたの告知で発狂した末にこうなった
▶「わたしが 四宮伊織 になった日」
https://poipiku.com/3730140/7916187.html 2
よしのぶ
DONE2022.11.29「わたしが 四宮伊織 になった日」
🎉Congratulations! 3rd Anniversary
SHINOMIYA Iori since 2019.11.29 3
こーま
DOODLE仙道伊織のキャラ設定がうまく言語化できなかったのでとりあえずしたためてみた。ネタバレなし。BCステージ初めてなので今晩の卓が楽しみ!
已己巳己のマエスティティアずっと回りたかったので本当にウルトラ楽しみー!!! 1107
asobo_chan
MOURNING四宮伊織ぱきもんそーど完全版ウルトラデラックスより。たった一度のバトルですべてを“視”る男すぎた。ほんとにオリーヴはかわいいよな…の思いで誰のFAなのかわからなくなってしまい大変申し訳ございません。 2trpg_1tora
DONE傀逅自陣1周年ということでお祝いイラスト描いたよー!間に合ってよかった(*´-`)例に漏れずトレスですが描けばいいんだよ描けばよ!伊織くんと真尋大好きだ!
お借りしました(https://www.pixiv.net/artworks/96073111)
Tora_sxd
DONE傀逅自陣1周年ということでお祝いイラスト描いたよー!間に合ってよかった(*´-`)例に漏れずトレスですが描けばいいんだよ描けばよ!伊織くんと真尋大好きだ!
お借りしました(https://www.pixiv.net/artworks/96073111)
Licht_chazuke
DONE初恋性 ストックホルム症候群PCの百田伊織君の表情差分。バストアップになった代わりにたくさん表情差分持っていけました。私の趣味で作ったガチ怯えの表情と、エッッすぎてひっこめた泣き顔差分2つ目があります。 21ranrann315
MOURNING #あたなる異能力妄想前提として
・四宮伊織(@iori_shinomiya)さんの「あたなる異能力妄想」を踏まえた二次創作です。(URLは本文中にて紹介しております)
注意
・”死に関する表現”が含まれます。
・基本的に四宮さんとぜろつーさんしか登場いたしません。
・もう一度注記いたしますが負け方の妄想ですので登場人物について”死に関する表現”があります。くれぐれもご注意ください。
Monochrome・・・
つまらない。
自分も、世界も、未来も。
壊したい。
自分も、世界も、未来も。
辟易している。
自分も、世界も、未来も。
楽しみたい。
自分も、世界も、未来も。
ふと、どこからか波の音が聞こえた気がした。
瞼に極彩色が点滅する。
指先を冷えたふちに乗せる。
遠ざかる音と寄り添う孤独に海が凪いだ。
一呼吸置いてゆっくりと瞼を開く。
目の前には同じ顔が何の感慨もなさそうに立っていた。
・・・
「伊織君、右」
「了解」
短い会話の後、今まさに飛び掛からんとしていた黒服が突然地に伏す。
一体何が起こったのだろうか。不可解な仲間の姿を見て反対側から来ていた男が思わず足を止める。それを見やった赤色の左目がすっと細まった。
「戦場で足を止めちゃあ駄目じゃないか。」
4937つまらない。
自分も、世界も、未来も。
壊したい。
自分も、世界も、未来も。
辟易している。
自分も、世界も、未来も。
楽しみたい。
自分も、世界も、未来も。
ふと、どこからか波の音が聞こえた気がした。
瞼に極彩色が点滅する。
指先を冷えたふちに乗せる。
遠ざかる音と寄り添う孤独に海が凪いだ。
一呼吸置いてゆっくりと瞼を開く。
目の前には同じ顔が何の感慨もなさそうに立っていた。
・・・
「伊織君、右」
「了解」
短い会話の後、今まさに飛び掛からんとしていた黒服が突然地に伏す。
一体何が起こったのだろうか。不可解な仲間の姿を見て反対側から来ていた男が思わず足を止める。それを見やった赤色の左目がすっと細まった。
「戦場で足を止めちゃあ駄目じゃないか。」