侍
asaba2828
DOODLE24日にすえひろがり千秋楽を見に行き、現地のオタクに触れてやっぱりとうらぶっていいな~♪となったため一億年ぶりにへし切長谷部を書きました。おまけは昔の絵ですが、当本丸の近侍・初期刀・初鍛刀で羞恥心です。 2くろ🌱
DONE率土自軍丕霊さん自軍には十常侍が居てないのでこうなってます
霊さんの性格を考察する過程でこうじゃないかなという仮説を立てました。
キャラクターの存在を否定する目的で描いてはいません
‼オリジナル設定がほとんどです。
→霊さんが若くして崩御した&デフォルト絵が不健康気味なので持病持ちではと判断
‼丕が通常運転 3
あかまつのにゑもん@2次
MOURNING拙者、大小コンビを好きになるとト/リ/コ パロを漏れなく妄想してはゲーム再履修して頭の中をお花畑にして浸る侍でござる。トリコはいいぞぉ…。※流血とまではいかないけど怪我描写・獣化注意 6
茜空@お絵描き修行中
DOODLEアナログはすっごくサクサク描けるんだけど、切り貼り移動や拡大縮小が使えないのが、画力が足りてない者にとっては致命的なのであった(完。あと、色塗りできません。「侍クラウドくんのインナーが胸当てだったらいいよね!」っていうのを見かけたので描きました。
glen・umur
DONE1&2.「お姫様は王子様と結ばれ末永く」🐲君が子供の頃の夢を見て、三年寮長に話を聞いて回るだけの漫画
筆者は🐲君を幼女だと思ってるところがあります
シュラ夫妻のことは万年新婚夫婦だと信じています
3.手足
4~7.拙者「触覚で感情表現するの大好き」侍と申す 7
gotoromanempire
MOURNING2022年の夏くらいから描いてて放置してしまった自キャラのロゥウィザードリィ1のキャラ、善の侍
「金木犀とロゥ」ってモチーフで描いてたんだけど、主に顔が気に食わなくて投げちゃった
で、先日、ウィザードリィ1小説第1巻の再販に載せようと思って顔だけ描き直そうとしたのね
無理だった
全体のバランスが崩れてしまって
てなわけで供養
鉄腕
MEMOスペースに来てくださった方、お手に取っていただいた方、どうもありがとうございました〜!1冊も捌けるきがなかったのでとてもびっくり(嬉)です!暑かったので帰り道もご自愛くださいね〜🍀
値段把握してなくて一生「なんぼやろ…」言ってた ごめんなさい
お隣のスペースの方にも優しくしていただいて嬉しかった〜バニー描かれるからってバニーのお茶?!を頂いた・・・・・・・ㅠㅠ そしてお洋服や身につけられているもの全てがとってもかわいかった・・・・・・・
神絵師・神字書き様方にお会いできたこともありすごく楽しかった〜(^_^)いやなんかまじさ〜めちゃくちゃフォロワー多くてめちゃくちゃ絵の上手い方なんだけど差し入れをしたらすごく丁寧に目を見てしっかりお礼を言ってくださって人柄が伝わりすごく嬉しかったよ…
暑さレベルとしては汗だく前髪貼り付き侍でヤヴァイ兵長やった・・・・・・・焼肉食うぞ〜
火勢漫研
DOODLE【翻訳しましたTranslated】lated by AI, there may be errors, please understandテキストはaiで翻訳されており、誤差がある場合がありますのでご了承ください
Funny events while playing games with friends😂關於我家侍從不知道我是國王而跑去敵方陣容騷這件事 14
肴飯のポイ箱
DONEワンドロお題「アルコール」
湖畔に石を投げ込むか悩む1人と、確信が欲しくて湖畔で待ち構えている1人の話
拙者!これからキダになるっていうのが好き侍と申す!!!
今、君を想う「マスター、いつもの。」
「かしこまりました。」
バーカウンターの端へ座り、いつの頃からか名前を言わなくとも伝わるようになってしまった注文をしてから、ホッと一息吐く。
閉店間際とはいかないまでも、大分夜も遅い時間帯。元々カウンターと、数箇所の丸テーブルが置かれている駅からも離れたこじんまりとした店だ。店内にはダンデ以外人影もない。それを分かっているので、変装として被っていた帽子を取り、後ろで一纏めにしていた髪を解く。そのタイミングを待っていたかのように、シェイカーの音が止む。
「ブルーラグーン、お待たせ致しました。」
「ありがとう。」
トンっと、鏡のように丹念に磨き込まれたカウンターテーブルに置かれた空とも海とも言えないような色のカクテルを前に、ダンデは片肘をついて思考を巡らす。
2022「かしこまりました。」
バーカウンターの端へ座り、いつの頃からか名前を言わなくとも伝わるようになってしまった注文をしてから、ホッと一息吐く。
閉店間際とはいかないまでも、大分夜も遅い時間帯。元々カウンターと、数箇所の丸テーブルが置かれている駅からも離れたこじんまりとした店だ。店内にはダンデ以外人影もない。それを分かっているので、変装として被っていた帽子を取り、後ろで一纏めにしていた髪を解く。そのタイミングを待っていたかのように、シェイカーの音が止む。
「ブルーラグーン、お待たせ致しました。」
「ありがとう。」
トンっと、鏡のように丹念に磨き込まれたカウンターテーブルに置かれた空とも海とも言えないような色のカクテルを前に、ダンデは片肘をついて思考を巡らす。