保育園
withhappysong1
DOODLE妹に付き合って、保育園以来の劇場版忍たま観に行ったんですよ。昔好きだったきりちゃん中心に、らんきりしんと先生方を眺めて終わると思ってたんですよ。
6年生VS天鬼のアクションよ過ぎてひっくり返った……
きりちゃんとの関係性が尊すぎたのを入り口に中在家先輩にずぶずぶ沼り始めてる……
忍たま怖いよ忍たま……
鈴鳴氷弾
DONE君サンLight開催おめでとうございます!落書きのうえにゃんじが通ってる保育園での話という超特殊設定ですがルサン…ルサン…?これからルサンになる?2人です!
(※ちょこっとミスがあったので差し替えました) 2
じゃば
PROGRESSお寿司ありがとうございましたwww保育園は4/2からデビューしてますよ~
園へ出発しようと玄関出たら
クロネコさんと鉢合わせました
お互い「あっ…」の一言で
秒で心通じ合いました苦笑
クロネコさん、その節は
本当にありがとうございました!
2024/4/12
修正しました(クー・シー呼びかけ)
モネさん描いてて楽しかったですv
黒子よく忘れちゃうので
また見直しておきますね 11
はる@ねためもなど
TRAINING友人からのワンライお題「やつがれと谷崎さん」※保育園児はこんなにしゃべれないということは忘れてください
文スト保育園では、今日も元気に園児達が遊んでいる。
「かくれんぼする人この指とまれー!」
中島が指を立て、室内にいるメンバーに聞こえるように言った。
声がけの時に直ぐ横にいた鏡花が、既に中島の指を掴んでいる。次いで賢治や国木田、乱歩、中原、梶井。参加メンバーはどんどん増えていった。
「にーさま、私たちもいきましょう。私兄さまと一緒に隠れたいですわ」
一つの絵本を二人で読んでいる途中だったけれど、ナオミの誘いを谷崎が断るわけはない。
「いいよ。いこっか」
ナオミの手をとり、自分達も参加するために敦の元に向かった。
「やつがれはお前に勝つ」
「僕だって割とかくれんぼ得意なんだからな!」
開始前から揉める中島と芥川。集まったメンバーは、またかと眺めていた。
3576「かくれんぼする人この指とまれー!」
中島が指を立て、室内にいるメンバーに聞こえるように言った。
声がけの時に直ぐ横にいた鏡花が、既に中島の指を掴んでいる。次いで賢治や国木田、乱歩、中原、梶井。参加メンバーはどんどん増えていった。
「にーさま、私たちもいきましょう。私兄さまと一緒に隠れたいですわ」
一つの絵本を二人で読んでいる途中だったけれど、ナオミの誘いを谷崎が断るわけはない。
「いいよ。いこっか」
ナオミの手をとり、自分達も参加するために敦の元に向かった。
「やつがれはお前に勝つ」
「僕だって割とかくれんぼ得意なんだからな!」
開始前から揉める中島と芥川。集まったメンバーは、またかと眺めていた。
辰野 龍輝
DOODLE「感染自罪のモンタージュ」ネタバレ有現行未通過NG
保育園はOK
NPC達の落書きんちゅとKPで回してる二陣目(通称:保育園)のファンアート()
流血注意!
PASS:通過済み? y/n 5
tono_bd
DOODLEスノホワが経営する保育園に顔を出しに来たフィガロ(双子の養子)が、五歳児のファウストに懐かれる話。フォル学のフィガファウがどこでいつどうして知り合いあんな関係になったのかを案が得ていたら保育園まで遡りました。
決してやましい描写はありませんが、フィガファウです。
園児ファウストとの邂逅(後にフォル学になる) 園庭では二十名程の園児が高い声を上げて走り回ったり、転げながら砂場遊びをしている。このような平和な光景はここ数年見ていないため表から入るには憚られて、裏口を見つけると素早くダイヤル錠を開けて敷地内に入りこんだ。近所の人に見られたら通報されるかな、と思いつつもそのようなヘマをしない自信がフィガロにはある。笑顔で挨拶をすれば大抵の人は勝手に関係者認定してくれるものだ。
そして建物の端にある園長室と書かれたやたらと重厚感のある扉をノックした。すると来るのが初めから分かっていたみたいな顔をした育ての親が二人並んで出迎えてくれる。
「なんじゃ今頃になって現れて。開業祝いの花なら要らないからね、やっと処分した所なんだから」
5371そして建物の端にある園長室と書かれたやたらと重厚感のある扉をノックした。すると来るのが初めから分かっていたみたいな顔をした育ての親が二人並んで出迎えてくれる。
「なんじゃ今頃になって現れて。開業祝いの花なら要らないからね、やっと処分した所なんだから」
湯船先輩
DOODLE2023年こどもの日!(去年の5月にいなかった子達の幼稚園・保育園時代)
ののは、ちょっとおませな子。聞き分けの良いいい子って感じ。
雪は全能感たっぷりな元気な子って感じ。最近生まれた従弟がかわいくて家に通ってる。
みゃーは、ちょっとわがままで泣き虫でさみしがり屋だったかも。ある人の後ろをいつもちょこちょこ着いてきていたかも。 4
masu_oekaki8810
DONE君と暮らせたらシリーズの2話目。こっちにあげてなかった。ツボミちゃんが自分の可愛さを受け入れるまでの話。
ツボミちゃんもモブくんも幼稚園の設定です。
(通ってたのは保育園なのかもしれないが…原作にそのへんの描写あったか思い出せず。)
※ラブとか両想いとかそういう描写は無いです。
可愛いままで生きるには 私がまだ幼すぎて何もわかってなかった頃、近所の年上の男の子たちが何故私にキモい虫を見せてきたり髪を引っ張ったりしてイジワルしてくるのか、理由がわからなかった。
私はそのたびに泣いたり怒ったり逃げたりし、何度もはっきりと「やめて」と言った。
それなのに、その子達はニタニタと嬉しそうに笑って、私を見かけるたびに嫌がらせをした。
モブくんは、そんな男の子たちとは違った。いつも優しくて笑顔で、私を楽しませようと超能力で物を浮かせて見せてくれたり、何をして遊びたいかもちゃんと訊いてくれた。
ある日、幼稚園の帰りにモブくんと遊ぶ約束をしていた神社に向かうと、境内のそばで知らない大人がウロウロしていた。「知らないおじさんだ。ちょっとヤだな…」と思って、階段を戻ってモブくんを待とうと思った矢先、その男は私を見て
3427私はそのたびに泣いたり怒ったり逃げたりし、何度もはっきりと「やめて」と言った。
それなのに、その子達はニタニタと嬉しそうに笑って、私を見かけるたびに嫌がらせをした。
モブくんは、そんな男の子たちとは違った。いつも優しくて笑顔で、私を楽しませようと超能力で物を浮かせて見せてくれたり、何をして遊びたいかもちゃんと訊いてくれた。
ある日、幼稚園の帰りにモブくんと遊ぶ約束をしていた神社に向かうと、境内のそばで知らない大人がウロウロしていた。「知らないおじさんだ。ちょっとヤだな…」と思って、階段を戻ってモブくんを待とうと思った矢先、その男は私を見て