保険
左崎むねにく
DONEお砂糖スパイス素敵なものいっぱい/十三人目の魔女の呪い盲目の男にとって、墓穴を掘る音も救済を告げる福音も同じものだったのです。
総金で作られた幸福の王子は心臓すら与えてしまいました。
愛し愛されたお姫様こそが世界を救済する魔女だったのです!
万人の完全幸福など成し得ないのだから、みんなで不幸になりましょう。
えっ、この状態から入れる保険があるんですか?(仮タイトル) 2630
nijigenyouaka
DONEpass:映画公開日4桁原作もアニメもほぼ知らず主題歌のサビくらいしか前知識のない状態でゲ謎を観に行き、見事沼にハマりのたうち回った結果の産物
水溜まりより浅い解釈と底なしの「父水セックスが見たい」欲求で書きなぐったので、何か間違ってるかも、自分が耐えられなくなったらあとで消すかも(保険)
二人しかいないふんわり時空
恋愛感情はあるかもないかも、情はたっぷり、深く考えずに父水読みたい人向け 2950
ワッ茶
SPOILER【ys10】レイフレ経緯は分かったがもっと詳しく教えて欲しかった、そんな行間を錬成しました(誰得)
アドカジャが敵撃破した後に戻ってきた先生、もちろん1人で逃げるより合流した方が絶対安全なんだけど
彼が死にたがりなのをとっくに看破して保険をかけていた、に1票です 3
なぎさ鍵
MOURNING【全年齢✨】エレカミその2⚠ifのCPなのでそこまで真剣に受け取らなくて大丈夫です(保険)
2023 12 21→3枚追加
その1→https://poipiku.com/3900912/8773527.html 7
文月🌙
SPOILEROC×ONKP:兎崎さん
KPC:榛名 志乃
PC:Mitra.Cyrus.Martin(文月)
2023.10.31.
END-A 両生還
LiebbingHO1、人間性を取り戻す回!
思ったより人間してたので本編のあれだけがダメだったらしいというのがわかって良かったです。
ここから始まる保険(うちよそ)ってあったんだな……
「積極的なのは嫌いじゃないよ」
紀帝柳王フェミニゼートドラゴン
SPOILER本誌236話バレここから入れる保険はある 僕の考えた最強の237話以降の展開を全七話で毎日更新します。一種の祈祷です。
①はタメなので堪えてください。書いてる人間は常に自カプを信じています。
【追記】見づらいとのお声があったので、べったーにお引越しして続きを載せています→ https://privatter.net/p/10434569
【五伏】To the Polaris,From236 ①波止場のインターバル1.波止場のインターバル
Congratulations 人生のエンディングに乾杯を。斯くして『最強』の名を欲しいまま窮屈に生きた五条悟の二十九年は堂々の終幕を迎えた。出迎えには親愛なる同窓が集い、紙吹雪でも散るに相応しい感動のフィナーレだ。目尻の潤む熱き再会、万感の思いを胸に下段を過ぎゆくエンドロールを見送る。
「僕は、僕が病や老いでなく、僕以上の強者に殺されたことを嬉しく思うよ。ああ楽しかった、満足にはすこし足りないし、あいつにも申し訳ない半端をしたけど――」
概ね良好だ。望むべくもない己の結末にしては、随分な贅沢をさせてもらったと五条は満ち足りて目を伏せる。ただひとつ、やり残した喉のつかえが……いや、ひとつどころで済まないほどにはあるけれど、何事も足るを知るのが肝要だとこの歳にもなると分別がわかってくる。不甲斐なさの苦味も味かとすっかり完走の余韻に浸る五条へ、馴染みの面子で最も惜しまれ夭折した少年が、穢れを知らぬ眼差しでふと無邪気に問いかけた。
4029Congratulations 人生のエンディングに乾杯を。斯くして『最強』の名を欲しいまま窮屈に生きた五条悟の二十九年は堂々の終幕を迎えた。出迎えには親愛なる同窓が集い、紙吹雪でも散るに相応しい感動のフィナーレだ。目尻の潤む熱き再会、万感の思いを胸に下段を過ぎゆくエンドロールを見送る。
「僕は、僕が病や老いでなく、僕以上の強者に殺されたことを嬉しく思うよ。ああ楽しかった、満足にはすこし足りないし、あいつにも申し訳ない半端をしたけど――」
概ね良好だ。望むべくもない己の結末にしては、随分な贅沢をさせてもらったと五条は満ち足りて目を伏せる。ただひとつ、やり残した喉のつかえが……いや、ひとつどころで済まないほどにはあるけれど、何事も足るを知るのが肝要だとこの歳にもなると分別がわかってくる。不甲斐なさの苦味も味かとすっかり完走の余韻に浸る五条へ、馴染みの面子で最も惜しまれ夭折した少年が、穢れを知らぬ眼差しでふと無邪気に問いかけた。
fuuumi_new
MOURNING夏油傑×五条悟 死ネタです。9月の初め頃、宿儺戦で悟に負けるフラグが立ってきた時に保険で書いたやつです。だって!最強だから負けるわけない……確かにここで悟が勝ったら味気無さすぎるかもだけど、戦線離脱六眼が使えなくなるくらいで死にはせん…だって最強だよ?って思ってます。でもターミナルって生死の狭間表現有り得るので諦めてない。可能性はまだある……生きて。万が一の万が一の話でした。
序章「悟、本当にお疲れ。頑張ったね」
目の前にいる傑が顔を綻ばせた。
あの日と同じ言葉を同じ表情で。
「あ……すぐ、る」
だけど、知っていた。ここが現実なのか妄想なのか、それくらい。だってこれは夢の中で何百回、何万回と想像した光景で……
「悟、こっちへおいで」
傑はそう言って両手を広げる。目の前にいるのは最後に見た袈裟を着た傑じゃなくて、高専の、あの3年間の傑だった。少しの違和感を感じながらも、吸い寄せられるように傑の方へと歩みを進めれば懐かしい温もりに包まれた。
「傑」
「なに?」
「コレ現実?」
「そうか違うかで聞かれたら、そう、だよ」
「そうか……俺、ははっ。そっか」
傑の言葉に目を閉じれば一気に記憶が蘇る。生前の記憶、ってやつ。
2709目の前にいる傑が顔を綻ばせた。
あの日と同じ言葉を同じ表情で。
「あ……すぐ、る」
だけど、知っていた。ここが現実なのか妄想なのか、それくらい。だってこれは夢の中で何百回、何万回と想像した光景で……
「悟、こっちへおいで」
傑はそう言って両手を広げる。目の前にいるのは最後に見た袈裟を着た傑じゃなくて、高専の、あの3年間の傑だった。少しの違和感を感じながらも、吸い寄せられるように傑の方へと歩みを進めれば懐かしい温もりに包まれた。
「傑」
「なに?」
「コレ現実?」
「そうか違うかで聞かれたら、そう、だよ」
「そうか……俺、ははっ。そっか」
傑の言葉に目を閉じれば一気に記憶が蘇る。生前の記憶、ってやつ。
すみじゃー
DONEフォロワーさんから貰った台詞で一コマ描くのまとめいただいたセリフ
・どっこいしょ
・みいつけた
・どっこらセッ〇ス
・反省しています
・モッと遊ぼウ?
・これは…オクラじゃないです…
・しまっちゃおうね
・オレを置いて行かないでくれ…
・どこへ行こうというのかね
・さらば!
・鰹出汁が耳から溢れて止まらない
・えっ?今からでも入れる保険があるんですか? 14
desire_twin5
PROGRESS※BL/博蚀か蚀博かまだ決めかねているもの。秘録で思ってたより年齢が…上…!?と思って以来書きたかったシチュエーション。要するに制服プレイです。それ以上の何物でもないです。
保険でワンクッションですが何一つしていません。
R18部分が書けたら消します。 1802
姫路マツリカ
DOODLE【※腐向け】アベアビ心を鬼にして低血圧で全く起きないアベ様を起こそうとするも「あと5分だけ、ね?」にあっけなく敗北したアビくん(15秒後に昨日のアビくんがかけていた保険ことワスくんがドアをブチ叩いて起こしに来る)
nikawa
PROGRESSこれはそろそろアイコン変えようかしらと思って描いてた絵なんだけど、過去の自分何を考えてたのか、レイヤーが全部統合されてて、色々面倒な状態になっててなんかもう……どうしよ…ここから入れる保険あるんですか!?(ない)
あきら
PASTとある高校の保険医ナカハラ先生と生徒会副会長ダザイくんのパロ詰め合わせ。Twitterの仕様変更でBOT運営も厳しくなったので、そちらのログとしてもまとめました。
実は掛け合いもあったんですよとここで告白してみる。 14
ぼのぼ
DONEフィ晶♀のフォ学軸コンパニオンバイトしてる晶ちゃん(高校生)が保険医フィに買われるまでの倫理観のない話①
春雷 出会いは、春。新学期も始まり麗らかな日差しが窓から差し込む今日この頃、真木晶は保健室にいた。連日のバイトと元よりの貧血気味な体質は頭痛をもたらした。割れるように痛む頭を落ち着かせるため薬品の匂いのするベッドに晶が横になったのは1時間ほど前だろうか。気づけば夕方の日差しを受けた風がカーテンを揺らしている。
「んっ、せんせぃ、もっと」
そんな穏やかな空気に似つかわしくないいかがわしい女の声が彼女の耳につく。今先生って言った?ということは、保険医のフィガロ先生だろうか。
保険医フィガロは入学式の時からずっと女子生徒がかっこいいと騒いでいるこの学園の有名人だ。こんなタイミングで起きるのも気まずいので晶はこのまま二度寝を決め込むことにした。
3597「んっ、せんせぃ、もっと」
そんな穏やかな空気に似つかわしくないいかがわしい女の声が彼女の耳につく。今先生って言った?ということは、保険医のフィガロ先生だろうか。
保険医フィガロは入学式の時からずっと女子生徒がかっこいいと騒いでいるこの学園の有名人だ。こんなタイミングで起きるのも気まずいので晶はこのまま二度寝を決め込むことにした。
あすと
DOODLE生徒にどすけべいたずらを仕掛ける保険医かいだせんせの(しょーもない)話#prliプラス
学校での俺は表の顔、放課後の俺は……なーんてね、どんなこと期待した?残念、いつだって俺は俺、色んな顔を使い分けるなんて面倒くさいことはしない。シたいときにシたいことを。場所も時間も関係ないじゃん。楽しもうよ人生、めんどくさいことなんて全部忘れて、ね。
「紫音さんいるー?お腹痛い、薬ちょうだい」
「こーら。そんな風に呼んでるのバレたらこわーい先生に怒られちゃうよ。俺が、ね」
「だって紫音さん全然先生って感じしないしさー」
「それって褒めてくれてる?ありがと。でも薬はあげられない、そういう決まりだから」
「マジ?じゃあどうしたらいいの、すごい痛いんだけど」
大袈裟に腹を抑えて前屈みになりながらも生徒はちらちらと俺の顔を盗み見る。バレてるよ、欲しいのは本当に薬?
1976「紫音さんいるー?お腹痛い、薬ちょうだい」
「こーら。そんな風に呼んでるのバレたらこわーい先生に怒られちゃうよ。俺が、ね」
「だって紫音さん全然先生って感じしないしさー」
「それって褒めてくれてる?ありがと。でも薬はあげられない、そういう決まりだから」
「マジ?じゃあどうしたらいいの、すごい痛いんだけど」
大袈裟に腹を抑えて前屈みになりながらも生徒はちらちらと俺の顔を盗み見る。バレてるよ、欲しいのは本当に薬?