儒
舞茸うふふ
MOURNING中学受験、および高校受験の皆さんにメッセージです!(白目)希望に満ちた、
夢いっぱい、
楽しい生活が待ってますよ………!
ここにいけば、そのモスグリーンの似合う制服に儒教の教えを大事にする聖なる心が宿ります!
我が県最高偏差値(?)のこの私立にみなさん是非是非!入学してください!
素晴らしい先生(一部除く)方もいっぱいいるので、本当に勉強は強くなれます(多分)
でか井あざらし
MOURNINGWV/葬台(四人で儒來に着いてたらif)温泉回の幻覚です。何もかも強めの幻覚。
やたらラキスケに遭う葬台。
いつものノリでいつものオチ。
深夜の部(R-18)は↓
https://poipiku.com/8015503/9188879.html 5718
deathpia
DOODLEHgAu(※機械飜譯)Rating:
-儒教秩序の撹乱
Caution:
-本編オールクリア以前に書いたので、解釈がかなり違う
-放浪する水銀の影と可愛いところのない子供-若黄金が登場(これを書いたやつは絶対可愛いと思っだ)
化生少年は 6 歳の誕生日にヘビに噛まれた。 何の比喩でもなく、実際に舌をぺろぺろさせるうろこだらけの生物の口に指を噛まれたのだ。 蛇の全身を包んだ白い鱗が純白のそれというよりは、漆がすべて剥がれて色あせた結果のように見えるほど長い歳月を感知させる生物だった。
物を拾うために伸ばした手を宙で止めた少年は考え込んだ。 小さな歯を刺したまま落ちない糸蛇を引っ張れば、肉が塊に落ちていくことは明らかだった。 破れた肌からぽつぽつ落ちる赤い血が顔負けにも変わらない無表情で少年は周辺を見回す。 振り下ろす深山で棚の片隅の球根に手を伸ばした瞬間少年の後ろから声が聞こえてきた。
「おっと、注意を与えるには遅すぎるようだ」 少年は爬虫類のような視線が蛇に噛まれた自分の指に触れるのを感じた。 そして古い弦を掻くような独特の音色が言葉を継ぐ。「勇猛を披露するのはもちろん望ましいが、それも相手を選り分けてこそ価値があるだろう。 だから今度はやめましょう。 それは嬉しい気持ちが小さな頭をいっぱい満たせば噛みちぎらざるを得ない哀れな微生物に過ぎないから」
5474物を拾うために伸ばした手を宙で止めた少年は考え込んだ。 小さな歯を刺したまま落ちない糸蛇を引っ張れば、肉が塊に落ちていくことは明らかだった。 破れた肌からぽつぽつ落ちる赤い血が顔負けにも変わらない無表情で少年は周辺を見回す。 振り下ろす深山で棚の片隅の球根に手を伸ばした瞬間少年の後ろから声が聞こえてきた。
「おっと、注意を与えるには遅すぎるようだ」 少年は爬虫類のような視線が蛇に噛まれた自分の指に触れるのを感じた。 そして古い弦を掻くような独特の音色が言葉を継ぐ。「勇猛を披露するのはもちろん望ましいが、それも相手を選り分けてこそ価値があるだろう。 だから今度はやめましょう。 それは嬉しい気持ちが小さな頭をいっぱい満たせば噛みちぎらざるを得ない哀れな微生物に過ぎないから」
twilight_storia
MOURNINGパスはrの意味いくじなし(コロリム)
2012年07月29日 発行
当時の注意書きそのまま転載↓
!ご注意ください!
→完全にドラマ設定です
→儒生時代最後のシーンでユニが制服を着ていたことから、以降も男装を続けながら学んでいる解釈です
→カラテムが結婚済みです
→カラテムがお節介焼きです
→ヨリムが極度のオバケぎらいです
→コロとヨリムが親友を越えるか越えないかでグダグダするお話です 7405
くこ。
DOODLE村医者(のような儒学者)景×城勤めの武士風『菊花の約』パロのような。書きたいとこ書いただけです。
室町の景風自分の方が年下である以上兄上と先に進むなら自分が受け入れる側になるのだと思うのに、口吸いでとろとろになって「っ景光…」と呼ぶ兄上の姿は。親に心配されて仕方なしにと経験した村の娘より、あゝ比べるのも烏滸がましい程。艶美で嫋やかで、景光の雄を刺激するのだ。
▪️
「兄上、」
そう言って義兄弟の契りを交わした景光に口を吸われる。後頭部を抱かれぞくぞくと駆け抜ける快感に突き抜ける欲望に、裕也は困惑した。これ以上関係を進めるということはこの可愛い義弟に無理を強いるということだ。少年期、御勤めだからと登城し好まれる声で啼いたことを、それは痛みも伴っていたのに。否。
「あゝ、景光、」
「兄上っ、はぁ…」
裕也の腰が揺らめく。
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「兄上、」
そう言って義兄弟の契りを交わした景光に口を吸われる。後頭部を抱かれぞくぞくと駆け抜ける快感に突き抜ける欲望に、裕也は困惑した。これ以上関係を進めるということはこの可愛い義弟に無理を強いるということだ。少年期、御勤めだからと登城し好まれる声で啼いたことを、それは痛みも伴っていたのに。否。
「あゝ、景光、」
「兄上っ、はぁ…」
裕也の腰が揺らめく。