勇
higo
DOODLE銀花~~夕子さまを祖母に持ち、父神が氷ノ皇子だった彼女ですら氏神になれなかったものだから、勇風が氏神推挙されることはまずないだろうなとまっっったく期待してなかったんだよね。もはや氏神システム自体忘れていたレベルだった。だから勇風の遺言聞いた直後、氏神の打診が来た時に、そういえばそんなシステムあったなと思い出したくらい不意打ち過ぎてびっくりした記憶がある。ka_ss1031
DOODLE「GODARCA」ネタバレは無いけど現行未通過❌昨日終了後に描いたやつ。
とてもじゃないけどFAチャンネルに上げる勇気はなくでも終了後にこれ流すのも業か……?となったので放流。つらいよ。
pass班名
リク@原稿中
DOODLE勇者姫カッコ良かった…!バージョン2の最後で気になること言ってたのでオンの方も始めてみました~ストーリーが知りたい気持ちに片寄ってる感じですね今は。ソロでのんびりやったり休んだりでいいかな…
風邪が良くなってきたのでかきたいのかいてくぞーーーーー多分…
うっかりさん💚橙専垢
PAST2025.02.09ダイ×ポップオンリー『おまえにもらった勇気 VR2025』 にて
無配したペーパーです。
ダイくんいなくてもちゃちゃいれ精霊さんはいます
配信者パロなんだろねこれ
oreoooo
CAN’T MAKEちょっといかがわしいアカタソinジゴクサツデートを描きました。雑で申し訳ない…はだけてるし絡んでるのでワンクッション。
浴衣っていいですよね!勇者は鍛えているので身長体格差なんてものともしないと思ってます。 2
UtN5bk
DONE2025年2月23日 福岡天神で開催のダイOnly「集え!勇者の名のもとに!」#集え勇者
ポスター掲示用に描きました。
ん?まおゆう要素は何処に??
カプ?と呼ぶには随分ピリピリしてない?
あれれ~~?
アバ受けサークルがそもオンリーワンなので
目印にはなると思います。
アクスタで学んで白の不透明を先生に重ねたので、ハドぼっちもできます!
2025.2.26 アバぼっちを追加しました 4
akiyuu
DONE热烈庆祝史密斯2025生日快乐!总之写了生贺文,这里也放一下。cp是史勇スミスさんおたおめです!誕生日ss書きました!中国語ですけどね……一応ここにも投下します。スミイサです
英雄的颜色巴黎的街头是被冰雪覆盖的一片白色。
路易斯•史密斯坐在街边的一间小咖啡馆里,端起精巧漂亮的咖啡杯。咖啡杯上正不同往日,绑着粉红色的蝴蝶结,示意着今天这个情人之间互诉爱意的日子。但拿起杯子时有些不方便,路易斯•史密斯正思考着要不要把它拆下来。
今天比平时要暖和一点,史密斯敞开厚重的大衣。尽管如此,二月的寒风还是带着凉意灌入了外套,与仅有一件白色毛衣的内搭展开斗争。就结果来说,寒冷以微小的优势占据了上风,史密斯感受着皮肤上的热量流失与食道中缓缓流下的热拿铁所带来的温暖,热与冷的内外夹击才让他有了那么一丝象征着存在的真实感。
2月14日。自踏上一人旅途的那天已经过去了半年多。旅途的目标是转遍世界的各个角落,去见证灾难结束后,人类在这片土地上自发的新生。高楼大厦卷土重来,失去家园的人们终于找回了自己的归宿,也正因如此他们才有兴致庆祝着爱的节日。情人节,多么有“生”的希望的节日。
4279路易斯•史密斯坐在街边的一间小咖啡馆里,端起精巧漂亮的咖啡杯。咖啡杯上正不同往日,绑着粉红色的蝴蝶结,示意着今天这个情人之间互诉爱意的日子。但拿起杯子时有些不方便,路易斯•史密斯正思考着要不要把它拆下来。
今天比平时要暖和一点,史密斯敞开厚重的大衣。尽管如此,二月的寒风还是带着凉意灌入了外套,与仅有一件白色毛衣的内搭展开斗争。就结果来说,寒冷以微小的优势占据了上风,史密斯感受着皮肤上的热量流失与食道中缓缓流下的热拿铁所带来的温暖,热与冷的内外夹击才让他有了那么一丝象征着存在的真实感。
2月14日。自踏上一人旅途的那天已经过去了半年多。旅途的目标是转遍世界的各个角落,去见证灾难结束后,人类在这片土地上自发的新生。高楼大厦卷土重来,失去家园的人们终于找回了自己的归宿,也正因如此他们才有兴致庆祝着爱的节日。情人节,多么有“生”的希望的节日。
よじっちゃん
DOODLEぎゆーぐんアンソロ読んでほわ~~!!!てなった勢いで描いた踊るちび義勇軍のラフとか、趣味1000パーセントの踊り子衣装ギャメとかとかこういう男にシャラシャラしたものいっぱいつけるのがヘキでして……似合わなければ似合わないほど好き……へへ…… 3
higo
DOODLE1151年2月下旬頃日喰丸とお話し中な勇風。
たぶん勇風は短命種絶の呪いが解除された瞬間に立ち会えて、一応は呪いの進行を止めることはできたんだけど、すでに内臓をやられてしまっていてもう手の施しようの無いくらいボロボロの健康状態だったんじゃないかな。そしてその年に咲いた桜の花を目にすることは叶わなかったんじゃないかななどという妄想
セキセ
MOURNINGだいぶ昔に書いた短編小説。元ネタはアメリカのある民謡から。二次創作で書いたホラー小説なので、設定の改変がだいぶあります。夏羽と勇翔は先輩後輩の関係ですが、そこも変えてます。
無題夏羽と勇翔はいつも仲良しの同僚だった。軍人として毎日頑張っている二人は、周りからの印象も良かった。秘密はお互い隠さず、いつも仲良し。特に歳上として勇翔の世話をしている夏羽は、周囲の憧れの的だった。勇翔も夏羽の言うことをよく聞く、とても良い子だった。
ある日の夕方、部屋にいた夏羽は勇翔の腕をふと確認した。
「(あれ、こいつの腕…なんでこんな黒のリボン?みたいなものをつけてるんだ)」
袖口から見えた勇翔の腕には確かにシルクに近い質感の布が見えていた。不思議に感じた夏羽は特に気にせず、勇翔に質問をした。
「なんで腕にそんなものをつけてるんだ?」
それを聞いた勇翔は微笑みながら、答えた。
「今は秘密です。きっとびっくりすることですよ!今は気にしないでください」と。
903ある日の夕方、部屋にいた夏羽は勇翔の腕をふと確認した。
「(あれ、こいつの腕…なんでこんな黒のリボン?みたいなものをつけてるんだ)」
袖口から見えた勇翔の腕には確かにシルクに近い質感の布が見えていた。不思議に感じた夏羽は特に気にせず、勇翔に質問をした。
「なんで腕にそんなものをつけてるんだ?」
それを聞いた勇翔は微笑みながら、答えた。
「今は秘密です。きっとびっくりすることですよ!今は気にしないでください」と。
naninuneno52745
DOODLE???純くん♀はノリでほっぺにチューくらい出来るけど和哉♀はめちゃくちゃ勇気ふり絞るし、響♀は…こんなガチ照れみたいな顔しないけど………目線の先に面白がっている榊♀がいたらこういう表情する可能性がなくもない
Do not Repost・東龍
INFO勇才スピンオフ後日談『オージュ・ウォゲは回顧する』公開しました。獄中での過去回想ギャグだったりです。➡https://tapnovel.com/stories/31859
4話目更新。 5