博士
guunone
進步本文終わったよ〜〜!!!!あと表紙…博士の腹筋触るマーさん描けて良かった🫠ずまちに絡むククマレもかけて良かった🫠
ラフと下書きとそこから清書しためたもん見て。
ラフのめたもんがこっち見つめてくるのじわじわくる。 4
宇宙子
塗鴉 #Γワンドロ #Γワンドロ遅刻の部大変遅刻しました...。ガンヘド寄りなのでポイピクにてワンクッション。
ガンマ達に、毎晩仕上げ【歯】磨きをしてあげるヘド博士。不思議な感覚に慣れない1号と2号の反応。ついに隠し切れない【照れ隠し】に気付いたガンマ達は、【子守歌】でヘド博士を安眠へと誘います。 2
pencil_15
塗鴉Γズの服の下妄想。つるぺたに描いちゃったけどつるぺたじゃないかもしれない。ヘド博士の傑作なのでスーツもかなり頑丈だと思うけど、欲望に忠実になってビリビリさせて頂きました。太腿とかにラインが入ってて欲しい。 3guunone
進步ククマレの本の進捗です。セクシーそうなのこの2枚だけ!そーせーじの存在知ってからどうしても描きたかったん…
マーさん天然だから…名前に触れず絶対食レポすると思う…。
くくいそーせーじのデカいやつまじデカいからググってみてほしい🌭
あと博士の腹筋チェックを欠かさないマーさんは居るよ…たぶん…🌿 2
arin_sasayama
完畢博士と教授。捏造設定山盛りです。命の別名 見間違いか、と思った。そもそも人がいる場所ではないし、ましてやそれが知り合いだなんて――
「………」
幻覚か、と思った思考は、漂ってきた煙草のにおいに打ち消された。ふわふわと紫煙を漂わせながら、青い瞳がこちらを見る。
「おや、オリバー君。どうしたんですかこんなところで」
「レオス君こそ」
「見て分かりませんか?」
墓参りですよ墓参り。笑う顔に少し顔をしかめてみせた。そうは言うものの花のひとつも持っているわけではなく、墓前で平気で煙草をふかすなんて。
「こういう手向けもあるんですよ。そういうオリバー君こそ、ここで何を?」
まさか盗掘じゃないでしょうね。ニヤニヤ笑いながらそう言われて、全力で否定した。
「……近くで調査はしてますが、さすがに墓地は掘り返しませんよ」
2658「………」
幻覚か、と思った思考は、漂ってきた煙草のにおいに打ち消された。ふわふわと紫煙を漂わせながら、青い瞳がこちらを見る。
「おや、オリバー君。どうしたんですかこんなところで」
「レオス君こそ」
「見て分かりませんか?」
墓参りですよ墓参り。笑う顔に少し顔をしかめてみせた。そうは言うものの花のひとつも持っているわけではなく、墓前で平気で煙草をふかすなんて。
「こういう手向けもあるんですよ。そういうオリバー君こそ、ここで何を?」
まさか盗掘じゃないでしょうね。ニヤニヤ笑いながらそう言われて、全力で否定した。
「……近くで調査はしてますが、さすがに墓地は掘り返しませんよ」
vjyb3p
塗鴉ミニストーリーのジェトアシュ喧嘩ぐぎぎ可愛すぎてやばい一生喧嘩してほしいぐぎぎお遊びで嘘表紙描いたらなんかめちゃくちゃ普通に読みたくなってしまった やっぱ監獄っていったら3Pだよな!!(?
(元ネタ映画 博士の異常な愛情/または私は如何にして心配することを止めて水爆を愛するようになったか) 2
ぐみ助(フグミ)
畫不出來ガンヘド(3P) 博士の夜の××××をお手伝い(数回目) 本番までは進んでませんが、内容がアレなのでワンクッション。セリフのみです。最低限の行動描写は書いてます。
おそらく皆さんガンヘドで10000回は考えてるような内容ですが書きたかったので書きました(書けてない) 980
ぐみ助(フグミ)
供養ガンマズが恋とか愛とか何ぞやって疑問に思うのかなぁという妄想。CCでガンマズと博士がお世話になってる設定。特にCPっぽい感じはないはず。少しベジブル要素有り。個人的にリハビリも兼ねてます。なので話題未回収、描写サボり有りのため供養。
9/21 ベジブルが結婚していなかったのを有識者様のコメントを見て思い出しました。大変失礼致しました。となると設定が破綻しております。本当の供養です……。
いつもの平和。いつものサタンシティ。
カプセルコーポレーションの研究室でガンマ達は暇を持て余していた。正確にいえば2号だけが。ゲーミングチェアに背を預け、足をだらしなく伸ばしている。それに対し、1号は壁に背を預け、立ったまま読書中である。
「ねぇひまだよぉいちごー」
「もうすぐ博士が帰ってくるはずだ。大人しくしてろ」
「そーだけどさぁ〜構ってくれてもいいじゃん」
「……見てわからないか? 本を読んでるときに話しかけるな。気が散る」
またポーズでも考えてろ、と言うが、もう考えたし1人じゃつまんないと返す2号。それからは1号の本を捲る音だけが規則正しく響いていた。
5分ほど経った頃、2号の我慢の限界がきた(これでも持った方)。ガンマ達の視界はヘド博士のコンピュータから覗くことが可能で、ガンマ達側もそれぞれの視覚を共有することができる。なのでこのように……
3767カプセルコーポレーションの研究室でガンマ達は暇を持て余していた。正確にいえば2号だけが。ゲーミングチェアに背を預け、足をだらしなく伸ばしている。それに対し、1号は壁に背を預け、立ったまま読書中である。
「ねぇひまだよぉいちごー」
「もうすぐ博士が帰ってくるはずだ。大人しくしてろ」
「そーだけどさぁ〜構ってくれてもいいじゃん」
「……見てわからないか? 本を読んでるときに話しかけるな。気が散る」
またポーズでも考えてろ、と言うが、もう考えたし1人じゃつまんないと返す2号。それからは1号の本を捲る音だけが規則正しく響いていた。
5分ほど経った頃、2号の我慢の限界がきた(これでも持った方)。ガンマ達の視界はヘド博士のコンピュータから覗くことが可能で、ガンマ達側もそれぞれの視覚を共有することができる。なのでこのように……