右
Asakukun
MAIKING描き疲れちゃった。またアニメ頭身で描けたらいいな~⛅さんが軍師頭身しかないので、
完全に引っ張られて尊も軍師頭身になっちまってまぁ大変(描写が)
2枚目に⛅の腹筋も載せておきます(右腕描写なし) 2
seloringo
vẽ nguệch ngoạc※1次創作最近浮かんだオリジファンタジーBLネタです。
どこにも行き場がないのでポロリしておく。
デザイン・設定は絶賛考え中。右が右です。
両片思いがすきなので結局そういう雰囲気になりそう。
umaretatelove
LÀM XONG【web再録】ハッピーライフハッピー7月12日MPぷちmix2で発行したジュノヨル本『ハッピーライフハッピー』のweb公開版①です。
(左から右に読んでください)2人暮らしの日常ラブコメ小ネタ詰め合わせです。
お手にとってくださった皆様ありがとうございました! 19
MxxxNxxx
vẽ nguệch ngoạc【网黄paro】摸鱼4❤该paro主要为总本山17沼的私设二创,请确保你能接受再往下看❤
❤本paro可能主要包括(左右有意义):亚西亚、乙冰、扶马、太荒、师徒、八西、杰西等cp关系,以及西右、亚右、八左、杰左及各种混乱的互攻、3p、np、mob等关系❤
❤本paro可能含有:基于原作的一定程度的人设私设、沼魔法性器官要啥有啥、强制、15+至25+g向、sm等根据paro名能想到的各种玩法❤ 4
MxxxNxxx
vẽ nguệch ngoạc【网黄paro】图2-西右❤该paro主要为总本山17沼的私设二创,请确保你能接受再看图❤
❤本paro可能主要包括(左右有意义):亚西亚、乙冰、扶马、太荒、师徒、八西、杰西等cp关系,以及西右、亚右、八左、杰左及各种混乱的互攻、3p、np、mob等关系❤
❤本paro可能含有:基于原作的一定程度的人设私设、沼魔法性器官要啥有啥、强制、15+至25+g向、sm等根据paro名能想到的各种玩法❤
MxxxNxxx
vẽ nguệch ngoạc【网黄paro】设定1❤该paro主要为总本山17沼的私设二创,请确保你能接受再往下看❤
❤本paro可能主要包括(左右有意义):亚西亚、乙冰、扶马、太荒、师徒、八西、杰西等cp关系,以及西右、亚右、八左、杰左及各种混乱的互攻、3p、np、mob等关系❤
❤本paro可能含有:基于原作的一定程度的人设私设、沼魔法性器官要啥有啥、强制、15+至25+g向、sm等根据paro名能想到的各种玩法❤ 4
ayu_ghost
TẬP HUẤN今日のポーマニ作業時間:1時間(30・休み5・30)
時間設定:90秒(ちょこちょこ延長)
描けた数:31体 (+1体)
今日は最初の一個(一枚目右上)が最悪だけどだいぶ調子よかった!
時間間に合うのも増えて、最多からマイナス一つの31個に!
しかも最多の時より明らかに質はいいはずなのでかなり成長したのでは!? 5
AkeMitori51
BẢN GHI NHỚ5年生にもなってから、人馬の練習をするのか?勘右衛門は16年間何をしていたのか??と考えて、1年をループしていることに気付いて逃げ道を探してたりしないかな、とか考えてる妄言のメモ。全て妄言。16年間はループに気付いて逃げてた尾の話。人馬の練習をしていた際に、着地地点に誰も居らず、違和感を覚える勘。あれ、前にもこんな景色で、乱きりしんがいて怪我をしたような・・・?夢でも見たのかな。
その後もデジャブを感じつつもつつがなく1年間を過ごす。
また人馬の練習。既視感。違和感。デジャブ。知らない話題。そんなことあったっけ?の話の中心には必ず乱きりしん、または1年は組が関わっているのでは、と気付く。
ループものといえば時期的にサイレン。
屍人といえば目から赤い血。自分の見えている素晴らしい世界に引き込むために、人を襲ってくる(←諸説だっけ?)。そのあたりをメタりつつパロってみたりしつつ。
は組を探して観察すると、彼らはのっぺらぼうになっていた。他にも、学年問わず顔のない人がいることに気付く。声の調子は明るいし、誰も疑問を抱いていない。自分だけがおかしくなったのだろうか?
4107その後もデジャブを感じつつもつつがなく1年間を過ごす。
また人馬の練習。既視感。違和感。デジャブ。知らない話題。そんなことあったっけ?の話の中心には必ず乱きりしん、または1年は組が関わっているのでは、と気付く。
ループものといえば時期的にサイレン。
屍人といえば目から赤い血。自分の見えている素晴らしい世界に引き込むために、人を襲ってくる(←諸説だっけ?)。そのあたりをメタりつつパロってみたりしつつ。
は組を探して観察すると、彼らはのっぺらぼうになっていた。他にも、学年問わず顔のない人がいることに気付く。声の調子は明るいし、誰も疑問を抱いていない。自分だけがおかしくなったのだろうか?
Nao.(い/8『しろねこ。』)
THỰC ĐƠN右漂♂webオンリー「金瞳の黒猫の見る夢」のお品書きです。(2025年8月2日21:00~2025年8月3日20:50にピクスク開催)
い8『しろねこ。』で、相漂♂で参加致します。
作品はwebオンリーのサークルスペースからポイピク・Privatter+で展示しております。
※後日、pixiv版(内容はポイピク・Privatter+で展示しているものと同じです)の公開も予定しております。
ゆう@you10Game
LÀM XONG琥珀、HO1だし隊長だから皆の方をちゃんと見ようと思って
右向きにしたんだよなぁ……
まぁ、ずっと帽子被ってたんで
皆にはあんまり見せなかったけど
支えられてたな……本当に
幸せになってくれ。皆
葉っぱ【腐葉土】
LÀM XONG<トワウォ>『メーデー / 2』
信一と十二が想い出を道連れに自分のこころと向き合う旅に出る、長編になりそうなお話の2話。過去パート追記しました。
(このお話における十二は映画本編の怪我で右脚に後遺症が残った場合を想定しております)
※PASSは英3数3 6661
imachi_twst
vẽ nguệch ngoạc400年前の茨の国であればイケてない服でも受け入れられるのでは? と思うなどした。いうてだっせぇ服だったとしても右リリちゃんはふっつーに着そうだけど。inu2inu2_
vẽ nguệch ngoạc1:【https://poipiku.com/1486188/12027558.html】(元ネタ)2:これ
3:【https://poipiku.com/1486188/12030025.html】(続けてもらった)
現パロ、女体化
pass:右の学年数字 2
cina
vẽ nguệch ngoạc🌙右オンリーでお出ししたもの②食べさせる
pass:bio誕生日
⚠️🐢/❌/🐰/🦊/🐹/🐧/🐈の絵が同じページに存在します。苦手な方は自衛をお願いします。(それぞれ別時空として楽しんでいただけますと幸いです) 7
cina
vẽ nguệch ngoạc🌙右オンリーでお出ししたもの①🌙さんと。
pass:bio誕生日
⚠️🐢/❌/🐰/🦊/🐹/🐧/🐈の絵が同じページに存在します。苦手な方は自衛をお願いします。(それぞれ別時空として楽しんでいただけますと幸いです) 8
_Rai25
LÀM XONG実は四回忌だったプル夜自陣なんか雰囲気で何種類かパターンを作ったので3枚あります。徹夜くんが左目隠れなの忘れてて、右手で右目を隠してしまったので顔ない(物理)になってしまいました。どうして(どうして) 3
飴川サクマ
SPOILER塔葬の国 ❌現・未通過 ※同卓⭕️だけどノイズかもしれない英樹くんの名前を見て、「・」が名前と苗字の間のヤツかと思ったから『右から読むのか?』となったが、サイトーさんが「ここに苗字の概念はない」って言ってたね……ダンカさんも話聞いてくれてありがとう🙏
partytimeutae
vẽ nguệch ngoạc何か描こうとしたものだけが残っている イケメン侍はドルパロとかも描きてー 手塚と跡部の左右対称になってる衣装とか描きてー 背中が丸出しだから上着を着ろと言われた幸村が真田の上着を剥ぎ取って肩にかけてるとことか見て〜 具体的すぎる 3セイゼンキロク
vẽ nguệch ngoạc雇佣兵au。两人来自两个互相敌对的国家。无差。左右无特别意义。
【森夜】虚构纪实片-
森先化步把水壶放在炉灶上盖上盖子之前,她眯起一只眼、朝水壶的里面望去。她看清了壶底结着一层块状物,像是边境线几英里开外的河流,似乎终年都覆盖着薄冰。她把盖子盖了回去,点起火。身后的木质挂钟作响。咔嗒,咔嗒。
她坐在厨房的窗边向外望去的时候、天已经黑了;统一配发的军粮在锅里煮得冒泡,但看上去依然是如同瓦楞纸般蜡黄杂糅的色调、令人丝毫提不起食欲。压缩饼干是最常见的。回到经济还没下滑到如今这个程度时,每次物资配发可以拿到十个午餐肉罐头;战争迫使开支一次又一次减少,罐头从十个减少到七个,再到如今的三个。大量的花销被毫无意义地挥霍在了募集雇佣兵上、征兵年龄一次又一次下调。
收音机无论调到哪个频道都只有千篇一律的战时播报,于是森先化步就不再听收音机了。取而代之的是写日记。战争使她不再有接受高等教育的机会,但平淡的辞藻已经足以用于记录边境枯燥乏味的生活;圆珠笔的深蓝色墨液被冷空气凝结在笔芯的塑料管内部。她翻动变得脆弱的纸张,在上面写下一个新的日期——已经一周没有人越过边境线了;我上周杀掉的那个叔叔,他的头盔里塞着一张也许是全家福的照片。这让我觉得很难过,所以把照片放进了他胸前的口袋里去了。前几周杀掉的那个姐姐,她有两个军牌,另一个军牌的名字已经看不清了。但我还是把两个军牌都收起来了。
6737森先化步把水壶放在炉灶上盖上盖子之前,她眯起一只眼、朝水壶的里面望去。她看清了壶底结着一层块状物,像是边境线几英里开外的河流,似乎终年都覆盖着薄冰。她把盖子盖了回去,点起火。身后的木质挂钟作响。咔嗒,咔嗒。
她坐在厨房的窗边向外望去的时候、天已经黑了;统一配发的军粮在锅里煮得冒泡,但看上去依然是如同瓦楞纸般蜡黄杂糅的色调、令人丝毫提不起食欲。压缩饼干是最常见的。回到经济还没下滑到如今这个程度时,每次物资配发可以拿到十个午餐肉罐头;战争迫使开支一次又一次减少,罐头从十个减少到七个,再到如今的三个。大量的花销被毫无意义地挥霍在了募集雇佣兵上、征兵年龄一次又一次下调。
收音机无论调到哪个频道都只有千篇一律的战时播报,于是森先化步就不再听收音机了。取而代之的是写日记。战争使她不再有接受高等教育的机会,但平淡的辞藻已经足以用于记录边境枯燥乏味的生活;圆珠笔的深蓝色墨液被冷空气凝结在笔芯的塑料管内部。她翻动变得脆弱的纸张,在上面写下一个新的日期——已经一周没有人越过边境线了;我上周杀掉的那个叔叔,他的头盔里塞着一张也许是全家福的照片。这让我觉得很难过,所以把照片放进了他胸前的口袋里去了。前几周杀掉的那个姐姐,她有两个军牌,另一个军牌的名字已经看不清了。但我还是把两个军牌都收起来了。
セイゼンキロク
vẽ nguệch ngoạc左右无特别意义。*情绪和理芽的人设参考自KAF’s Comics*
【委托作/芽情】レモネード-
“情绪ちゃん——”
理芽举起手中已经停止往外冒出泡沫的汽水瓶,玻璃珠卡在瓶颈的位置,随着整个瓶子被抬起的动作稍微晃动了一下、因此便发出很清脆的响声来。她把汽水瓶放到眼前,透过光滑透明的玻璃去看对方的脸。她贴得很近很近,在一个几乎要完全贴住对方被刘海遮挡住的右眼时、面前的人才举起手,接住了继续靠近自己脸的瓶子。在夏天里却依然显得体温略低的人指尖也是冰凉的,几根手指搭上自己的手背、理芽吓得一抖,连忙收回自己想要进一步去挑逗对方的那只手、把汽水瓶放回桌面上,摆出一副相当安分的模样去迎接对方的目光。
“今天放学要一起走吗?”
“理芽さん明明知道就算不问的话我也会答应的啦。”
“可是听到情绪ちゃん亲口答应我很开心嘛!”
3243“情绪ちゃん——”
理芽举起手中已经停止往外冒出泡沫的汽水瓶,玻璃珠卡在瓶颈的位置,随着整个瓶子被抬起的动作稍微晃动了一下、因此便发出很清脆的响声来。她把汽水瓶放到眼前,透过光滑透明的玻璃去看对方的脸。她贴得很近很近,在一个几乎要完全贴住对方被刘海遮挡住的右眼时、面前的人才举起手,接住了继续靠近自己脸的瓶子。在夏天里却依然显得体温略低的人指尖也是冰凉的,几根手指搭上自己的手背、理芽吓得一抖,连忙收回自己想要进一步去挑逗对方的那只手、把汽水瓶放回桌面上,摆出一副相当安分的模样去迎接对方的目光。
“今天放学要一起走吗?”
“理芽さん明明知道就算不问的话我也会答应的啦。”
“可是听到情绪ちゃん亲口答应我很开心嘛!”
セイゼンキロク
vẽ nguệch ngoạc*本文结合了regenerate与narrative的相关要素。在叙事上与原作有一定偏离。*谷森谷左右没有明确意义。更直观的人物关系是谷置狸眼&花谱,来自现实世界的、不了解神椿市现状的花谱。
*写作paro是【恋人罐头】,非原创paro。
【谷森/谷花】また魔法をかけてよ-
谷置狸眼将飞行器的面罩取下时、成弧线形的玻璃上残留着自己呼出的水汽。氧气瓶中剩余气体的耗尽宣告了她今天又一次的探索注定无法飞越三号街那片新生的废墟。她褪下身上厚重的飞行服;与一号街的海水味不同,三号街的上空总是浓雾缭绕、带着大自然特有的气息。但也正是因为这种气息如此寡淡,一旦混入了血液的腥气就会变得格外鲜明。所以谷置狸眼不喜欢。她也不喜欢会模糊护目镜的雾气,不喜欢瓦砾坍塌后留下的粉尘味。
当然她也绝不会说自己喜欢海水的咸涩。当红日朝着海平面之下逐渐坠入之时倒影便会在动荡的海面被涟漪切割成一份又一份,像是带血的蛋糕。谷置狸眼在踩过马路上一片落叶的时候会听到鞋底传来一阵干硬的脆响,这种微妙的相似感与踩过一具被烧焦的躯体残肢别无一二。她抱着略有些沉重的飞行装备,身上的里衣只是勉强可以抵御七月的午夜偶有的凉意。说到底距离秋天应该还有好长一段时间吧?手中的飞行服上沾着从浓雾中穿梭而过留下的一层水珠,所以谷置狸眼伸手把它们擦拭干净了。她脱下双脚的助推装置。上楼,拿出钥匙卡,刷开房门,那扇打开关闭了无数次的、曾经将自己与残酷的现实完全隔绝的那扇门。将疲惫而又有些麻痹的身体不顾一切地扔到柔软的床垫上时总是令人放松的。然后就是掏出早就收不到信号的手机,浏览着由于网络断开而滞后数星期的论坛消息。
8341谷置狸眼将飞行器的面罩取下时、成弧线形的玻璃上残留着自己呼出的水汽。氧气瓶中剩余气体的耗尽宣告了她今天又一次的探索注定无法飞越三号街那片新生的废墟。她褪下身上厚重的飞行服;与一号街的海水味不同,三号街的上空总是浓雾缭绕、带着大自然特有的气息。但也正是因为这种气息如此寡淡,一旦混入了血液的腥气就会变得格外鲜明。所以谷置狸眼不喜欢。她也不喜欢会模糊护目镜的雾气,不喜欢瓦砾坍塌后留下的粉尘味。
当然她也绝不会说自己喜欢海水的咸涩。当红日朝着海平面之下逐渐坠入之时倒影便会在动荡的海面被涟漪切割成一份又一份,像是带血的蛋糕。谷置狸眼在踩过马路上一片落叶的时候会听到鞋底传来一阵干硬的脆响,这种微妙的相似感与踩过一具被烧焦的躯体残肢别无一二。她抱着略有些沉重的飞行装备,身上的里衣只是勉强可以抵御七月的午夜偶有的凉意。说到底距离秋天应该还有好长一段时间吧?手中的飞行服上沾着从浓雾中穿梭而过留下的一层水珠,所以谷置狸眼伸手把它们擦拭干净了。她脱下双脚的助推装置。上楼,拿出钥匙卡,刷开房门,那扇打开关闭了无数次的、曾经将自己与残酷的现实完全隔绝的那扇门。将疲惫而又有些麻痹的身体不顾一切地扔到柔软的床垫上时总是令人放松的。然后就是掏出早就收不到信号的手机,浏览着由于网络断开而滞后数星期的论坛消息。