合
リク@マイペース
TRAININGちょっとタッチを変えてみた…特に目の感じとか…こういうの好きだから取り入れたいかも!塗りもシンプルめで良いかも…好みの塗りをしている皆様のを参考にさせていただいてもう少し勉強勉強…(もはや全てが先生に見える)
今日バラを見た時にシルビアちゃんが持ってるのが頭を過ぎりました…良い!!!!!
乙女度高めのも描きたいけど今日はこっちで…!綺麗で可愛らしい感じに描けて満足満足!
グレイグからバラをプレゼントされて喜ぶシルビアのグレシルも描きたい…!!!!!
一輪のバラのブラシがあったので使わせてもらいました…!!製作者様に感謝…!!
「はい♡プレゼントよん♡」
「「「「「ゴリアテ(シルビア)(シルビアさん)のバラは俺のだ(僕のだ)(私のだ)!!!!!」」」」」
「ちょっと!?落ち着いてちょうだい!!」
っていう争奪戦からの殺し合いをして皆びあちゃに怒られてほしい(じぃじはこうなる事を見越して観戦に回る)そしてグレシルになって甘々すけべに突入するって言う…良い!!!!!
カミュ+シルとグレシル漫画はまた明日頑張る
ぱん小屋
MEMO新クトゥルフ神話TRPG『異説・狂人日記』KP:まや子さん
PC/PL:陣内 平四郎 / ぱんこ
エンドBにて終幕。
少々短気で奇術好きの先生に狂気渦巻く夏を奔走してもらいました。
初めての置き卓でたっぷりとシナリオの世界を堪能させていただきました。KPさんが進行に合わせて演出を用意してくださっていたと知って驚愕&感謝…。ありがとうございました!!
9l_sb
DOODLE「イデアくんよりも大切な人ができたから別れよう」というケイト氏の言葉をきっかけに別れた二人が、付き合っていた頃の思い出を振り返りながら前に進んでいく話です。※男性妊娠
※オリジナルの息子が出てきます
※別れる描写があります(最後はハッピーです)(今回は未完です) 12074
shuuuuuu
DONE頂いたお題で描いたもの2025 描けたらここに入れていくhttps://odaibako.net/u/shuushushushu
(受付停止中の場合が多いです悪しからず🙇♀️) 9
yanou_ra
DONEマミーで《爆笑》マミーに合うと思うんだ、この曲。
元の絵は多分男の人がすごい体勢してるっぽいけど、これは安藤の脚ってことにしてる。バーバリアン編イメージしてるので。読んだ人なら分かるはず…
原作見ながら描いてたんだけど、バーバリアン編前半と後半で微妙にマミーの髪型違うから困った。
shigu04x
MEMOアキヒュ📼🦇付き合ってる不意に📼くんに会いたくなった🦇。やはり怪盗と言えば窓からの侵入ですよね!
静かな夜更けにRandomPlayと看板を掲げた店の前で立ち止まる。
二階辺りに目を移し窓の位置を確認する。
「ふむ…、あれならば…いけるか」
次に隣の外階段が付いた建物を見ればそこから容易に窓へ近付けそうだと判断すれば早速行動に移す。
計画通り窓には簡単に辿り着いた。少しだけブラインドが開いた隙間を覗けば部屋の主は眠っているのだろう、部屋の明かりは消えている。
あまり中の様子は分からないが、その部屋の中には入った事がある為に構造は分かる。
確かこの窓はベッドの頭上に位置している為に、相手がよほど深く眠っていない限りは物音でも立てれば窓に気付くはずだ。
コンコン、窓を軽く叩いてみる。
流石にこの程度では気付かれないだろうともう少し強めに多く叩いてみる。
1770二階辺りに目を移し窓の位置を確認する。
「ふむ…、あれならば…いけるか」
次に隣の外階段が付いた建物を見ればそこから容易に窓へ近付けそうだと判断すれば早速行動に移す。
計画通り窓には簡単に辿り着いた。少しだけブラインドが開いた隙間を覗けば部屋の主は眠っているのだろう、部屋の明かりは消えている。
あまり中の様子は分からないが、その部屋の中には入った事がある為に構造は分かる。
確かこの窓はベッドの頭上に位置している為に、相手がよほど深く眠っていない限りは物音でも立てれば窓に気付くはずだ。
コンコン、窓を軽く叩いてみる。
流石にこの程度では気付かれないだろうともう少し強めに多く叩いてみる。
何歳になっても夢を見る
SPOILER素敵な夢を見ていた怪異がいらっしゃって……。気がついたら完成してました。何番煎じって感じですが、一緒に素敵な夢を見てくれたら嬉しいです。
合言葉は怪異の皆様なら分かるアレ 5
mocca1104
DOODLEバデオク段階的にバとオを触れ合わせる試み
親密さの12段階 7段目(口を口に/ バデーニ視点)
キスしてます オクジー視点からご覧いただくのがおすすめです
pass→yes 35910
sin_event
DONE💡:翻訳機を使用しているため、語順が不自然だったり表現が適切でない場合があります【彧紫】他の世界で私たちは出会えるのか政務が次から次へと続き、夜の灯りはよく子の時(深夜12時)まで灯っている。特に荀彧の心はなかなか休まらず、紙上の墨がまだ乾かないうちに、思考はまた別の未解決の策略へと駆け巡る。
何日もまともに眠っておらず、目を閉じても、耳元に戦鼓の音がかすかに聞こえるような気がする。
紫鸞はある会談の際にそれに気づいた。
「荀彧」
彼は名前を呼び、言葉に少し躊躇いをのせた。
「ここ数日、ほとんど眠っていないんじゃないか?」
荀彧は顔を上げた。目の下の隈はきれいに隠していたが、瞳にはぼんやりとした疲れが浮かんでいた。
否定しようとしたが、紫鸞の空を映すような眼差しを見て、偽るのをやめた。
「少し眠れないだけだ」
彼の声はため息のようにかすかだった。
5204何日もまともに眠っておらず、目を閉じても、耳元に戦鼓の音がかすかに聞こえるような気がする。
紫鸞はある会談の際にそれに気づいた。
「荀彧」
彼は名前を呼び、言葉に少し躊躇いをのせた。
「ここ数日、ほとんど眠っていないんじゃないか?」
荀彧は顔を上げた。目の下の隈はきれいに隠していたが、瞳にはぼんやりとした疲れが浮かんでいた。
否定しようとしたが、紫鸞の空を映すような眼差しを見て、偽るのをやめた。
「少し眠れないだけだ」
彼の声はため息のようにかすかだった。
おもちゃ箱
DOODLE🌲🌸体調不良ネタ第2弾。お付き合い済み。
萎れた花にキスの雨のし、と後ろから肩に重みがかかる。直後に腹へ回ってきた腕により、とある人物が肩に顔を埋め抱きついてきたことを理解した。
「・・・んだよ」
「・・・さみぃ」
なんとなく察しつつ声をかけると、予想通りの回答が予想以上に小さな声で返ってきた。
なんてことないいつもの昼休み。この後の小テストがどうの自販機の新しいドリンクがどうの騒ぎ立つクラスの中、ただ一人様子のおかしい桜の姿にオレは眉を寄せた。
「・・・え!?桜さん大丈夫ですか!?」
「だいじょーぶだ」
「桜くん顔赤いよ?熱あるんじゃない?」
「あかくない。ねつない」
違和感に気がついた連中の問いかけに対し桜のなんとも雑な誤魔化しに呆れて溜息を零す。
熱い額を押し付けてきて何言ってやがるんだコイツは。
3036「・・・んだよ」
「・・・さみぃ」
なんとなく察しつつ声をかけると、予想通りの回答が予想以上に小さな声で返ってきた。
なんてことないいつもの昼休み。この後の小テストがどうの自販機の新しいドリンクがどうの騒ぎ立つクラスの中、ただ一人様子のおかしい桜の姿にオレは眉を寄せた。
「・・・え!?桜さん大丈夫ですか!?」
「だいじょーぶだ」
「桜くん顔赤いよ?熱あるんじゃない?」
「あかくない。ねつない」
違和感に気がついた連中の問いかけに対し桜のなんとも雑な誤魔化しに呆れて溜息を零す。
熱い額を押し付けてきて何言ってやがるんだコイツは。
グラス
DOODLECoC 7版コンバート「しんでなんかないよ」
KP:グラス
⿻PC / PL
新妻 仁 / グラス
焔城 椿 / るん~ さん
エンド1 両生還
プル夜継続
まさかしんないで付き合うとは思わなかった…。
すごく楽しかったです!ありがとうございました!
sakuramt_trpg
DOODLE5/18スパコミ新刊のサンプルになります。各メンバー編が3pずつとなっているため、内容量自体は少なめです。前述の都合上、サンプルも少なめですがご了承ください。※サンプルを作っていて初めて22pで足りた事に思い至りました 4
wk2tk2
INFOフォロワーさん限定で①、②、③のデザインへのアンケートにご協力をよろしくお願いします✨1ページ目にお知らせがございます。
サンプル画像ですので実際のものとは少し異なる場合があります!ご了承くださいませ🙏💦
※パスワードはうp主の誕生日4桁です! 4
kanoko_cloud9
MEMOりぶうとの桑名ソロと松井ソロのふんわりヒアリング歌詞とても個人的な欲望によってふんわりヒアリングしました。二振りとも同じテーマで書いてます…?豊前は間に合わなかった…
miyakokisaragi
PASTリベサガまとめ。去年からぽちぽち描いていたもの。インペガちゃん、ハンターくん、イスガくんのイラストはアイシャドウ似合ってますねキャラ集合絵。
アナログ、デジタル混在。 10
nappa_fake
DOODLE #mirmプラス #mirm夢azm/幼馴染み/付き合ってる/ねつ造しかない/モブ有り
azm大佐と幼馴染みは一応これで完結です。でも思いついたら何か湧くかもしれない。
あなたに誓う その日、短期出張の届けを出しに総務部へ行った。
「アザミくんだ……」
総務部のカウンターでは、あたしの幼馴染で彼氏で、婚約者でもあるアミィ・アザミが何か話していた。申請に来たようには見えない。書類を見ながら考え込んでいる様子だ。
カウンターの向こうにいる総務部の綺麗なお姉さんは笑顔で書類を差し出している。それを受け取るアザミくんは、どんな顔をしているのかな。あたしからは背中しか見えなかった。
「……いやいや」
扉に添えた左手には、アザミくんとお揃いの指輪が光っていた。
顔を上げて、戸をそっとノックする。こちらに気づいた二人に軽く会釈してカウンターに申請書を置く。
「これ、お願いします」
お姉さんは頷いて奥に引っ込む。
2669「アザミくんだ……」
総務部のカウンターでは、あたしの幼馴染で彼氏で、婚約者でもあるアミィ・アザミが何か話していた。申請に来たようには見えない。書類を見ながら考え込んでいる様子だ。
カウンターの向こうにいる総務部の綺麗なお姉さんは笑顔で書類を差し出している。それを受け取るアザミくんは、どんな顔をしているのかな。あたしからは背中しか見えなかった。
「……いやいや」
扉に添えた左手には、アザミくんとお揃いの指輪が光っていた。
顔を上げて、戸をそっとノックする。こちらに気づいた二人に軽く会釈してカウンターに申請書を置く。
「これ、お願いします」
お姉さんは頷いて奥に引っ込む。
sweets_m0gum0gu
DONE高銀銀時がなんかの都合で子どもになった(記憶なし)お話。全て終わってなんやかんやで高杉と銀時が一緒にいる設定
こいのぼりと柏餅の思い出銀時が子どもになっていた。おそらく4〜5歳程だろうか。
俺が万事屋を訪れたら社長椅子に子どもが座っていたんだ。机には怪しい菓子袋があり、送り主の名前を見た瞬間深いため息を吐いた。そして携帯で菓子の送り主であるあの馬鹿に電話をかける。数日で元に戻る事を聞いたものの、どうしたものか……と考えていると、腹の鳴る音が聞こえてきた。俺のものではない。
「……」
一瞬小さな赤い瞳と目が合ったがすぐ逸らされた。俺の知る銀時はこっちが喋らなくても勝手によく喋るヤツだったが、この頃の銀時は口数が少なかったのだろう。それに敵かもしれない見知らぬ男がいるとなると警戒心しかないと思われる。
「腹が減ったのか」
そう尋ねながら馬鹿が送った菓子を遠ざける。流石に赤子の面倒を見るのは御免だからな。
3671俺が万事屋を訪れたら社長椅子に子どもが座っていたんだ。机には怪しい菓子袋があり、送り主の名前を見た瞬間深いため息を吐いた。そして携帯で菓子の送り主であるあの馬鹿に電話をかける。数日で元に戻る事を聞いたものの、どうしたものか……と考えていると、腹の鳴る音が聞こえてきた。俺のものではない。
「……」
一瞬小さな赤い瞳と目が合ったがすぐ逸らされた。俺の知る銀時はこっちが喋らなくても勝手によく喋るヤツだったが、この頃の銀時は口数が少なかったのだろう。それに敵かもしれない見知らぬ男がいるとなると警戒心しかないと思われる。
「腹が減ったのか」
そう尋ねながら馬鹿が送った菓子を遠ざける。流石に赤子の面倒を見るのは御免だからな。
hakointheboxcoc
SPOILER「星の神話、エンドロール」のうっすらネタバレ。探索者さんに合わせて卓開催直前に書き直しました。
喜んでいただけたようで何よりです。拙いけど愛をこめて。
鍵はNPCの名前カタカナ四文字です。 3
kanzaki_trpg
DOODLECoC「忘れがたき天使」 現行未通過❌自探索者の落書き
レオナ君に猫耳生えて思わず猫じゃらしを取りだしてそわそわしだすシアンの図を突発で描き起こしました
多分レオナ君にそんな事してる場合じゃ……とか言われたりしたら「それもそうでした……!ねこみみ何とかしないとですよね!」って言い出す様子が見える
Kaiko-daze
DOODLE勢いまかせで描きました。雑いし字汚いです。再会ネタはなんぼだって考えたい…
※DLCネタバレあり
※捏造しかない。(なぜか人間と評議会間で会合する体です。)
※ご都合主義満載 2
nappa_fake
DOODLE #mirmプラス #mirm夢azm/幼馴染み/付き合ってる/ねつ造しかない/azmママいます
デビラムに行く話/いちゃついてるだけです
差し出された手は、あたしだけのものだ 初夏の涼しい夜。寮に戻ってシャワーを浴びていたら、母から電話がかかってきた。
『貴族会に出てらっしゃいな』
「えっ、面倒だし行きたくないな」
『あらそう。じゃあアザミくんのパートナーはお姉ちゃんに頼もうかしらね』
「それ、先に言ってよ!?」
母が言うには、月末の貴族会にアザミくんのご両親が呼ばれているけれど、都合が悪いらしい。それで家長代理としてアザミくんが出るけど、パートナーが必要だからって、あたしに声をかけた。
『アザミくんから聞いてない?』
「……聞いてない。あたしから聞いてみる」
そういうことなら、アザミくんがあたし以外を誘うなんてことないと思うんだけど。ちょっともやもやしつつ、アザミくんに電話する。
3329『貴族会に出てらっしゃいな』
「えっ、面倒だし行きたくないな」
『あらそう。じゃあアザミくんのパートナーはお姉ちゃんに頼もうかしらね』
「それ、先に言ってよ!?」
母が言うには、月末の貴族会にアザミくんのご両親が呼ばれているけれど、都合が悪いらしい。それで家長代理としてアザミくんが出るけど、パートナーが必要だからって、あたしに声をかけた。
『アザミくんから聞いてない?』
「……聞いてない。あたしから聞いてみる」
そういうことなら、アザミくんがあたし以外を誘うなんてことないと思うんだけど。ちょっともやもやしつつ、アザミくんに電話する。