問
a0hinata
CAN’T MAKE2024-05-01「いくら雨続きだからって土砂降りの中レインコート着てまでサッカーするんじゃない、しかもフード外してたら意味ないだろう!」
「フード邪魔だし」
「そういう問題じゃない!」
て怒られて欲しい。サッカーするなら足元は長靴よりスパイク履いてそうだけど、長靴可愛かったのでそのままでw
AMASORA0
DOODLEシャン…デリア?な▲と▽※半ポケ妄想メモ
ふと思いついた後天性半ポケ妄想📝の描きたい所だけ描きました💕極端です😁苦手なかたは苦手なので注意!
▲さんはコートがステンドグラスで🕯やクリスタルとかゴージャスな装飾あっても問題なくない?!✨…と思ったんデスすみませんーッ🙏 4
雑多肉
DONE※⚖️夢・キャラ崩壊有(大人で格好良い⚖️は居ません)
・軽く暴力表現有(同意の無いキス等)
・夢女の顔と自我がガッツリ出てます
・話は暗めです
人に贈った用ですが良かったら見て下さい
諸々問題なければ「yes」でどうぞ 8
300sann
DONE前半Xで以前からお話していた
アスと自Tavの漫画48pです 枚数が多くなりすぎて容量に問題が出たので、前後半で分けてアップしてます
BG3アスタリオンロマンス√クリア後妄想
いわゆる自Tavクエストみたいなもの 23
jaicox
DOODLE①LRライトさんの没衣装を拝見する機会がありンゴ②特殊部隊用に試作が開発されていたスーツが最高顧問の一声で取り潰されたので余程危険な代物だったのではと都市伝説になったけど実際にはエッすぎるとかそんなん
参考
https://twitter.com/hinekurebow/status/1784197805357314518
素材のお世話になりまくりンゴ
明日から頑張る 9
saruky
MOURNING自分で見返す為のまとめ※問題あったら消※mo4👔生存Ifネタ※注意書きの通りです…
(捏造が過ぎるとキャラクターの私物化になってしまうので、今後は描かない設定ですが平和な世界線が見たかった望みとして🐦X再掲…) 22
mikuro_sosaku
SPOILERVOID 現行未通過❌KPさせていただいたとき作成したものです。
先駆者様方のデザインを元にさせていただいている部分があります。
問題がありましたら速やかに消させていただきます。
pass:yes\no 8
だうめ
PROGRESS進捗というより悲鳴父水でスぺース取ったのにゲタ水本しかない状態を防ぎたい…!でも配信が早く来すぎて話の辻褄が爆発してるのを無視できなくなっている…ッ!!笑って…だれか笑って!!
そんな感じで…できてもできたてコピー本まっしぐらなんですがそうなったらなったでプリンターがおかしい問題と向き合わないといけないのがつらい…
あ、缶バッジの絵は普通紙カラーでプリントだったのでちゃんとできました! 2
_nec0n
DOODLEクリファンスタンプカード以下より画像をお借りしています。
https://x.com/KIREI_TOILET/status/1290950684947304448
問題があれば削除します。
Rahen_0323
DOODLE前に投稿した「守護竜」の続きです。蛇足ですが「ちゃんと怒られろ〜」の気持ちで書きました。前作を先に読むことをオススメします。捏造だらけでカキツバタの頭のネジがちょっとおかしいです。自己肯定感に問題ありまくりです。あと未成年の飲酒匂わせがあったりします。なんでも許せる方向け。
そういえばポイピク投稿数、絵も合わせるとこの作品が50個目らしいです。いつもありがとうございます。今後も暴れます。 3151
rcxEYSpryGNQ7wJ
DONE【轟出】轟くんの主観だった【弱虫泣き虫片思い/轟焦凍編】の話と対になっています。学生時代とプロヒの未来捏造です。
片方だけでも読めると思いますし、轟くん版とどちらから先に読んでも特に問題無いと思いますが報われ感を強く感じられる読み方は轟くん版→緑谷くん版だと思います。
タイトルに片思いとありますがハピエンです。
当て馬モブ君が苦手な方はご注意ください。
【弱虫泣き虫片思い/緑谷出久編】【日常の崩壊】
定時で仕事を終えられて今日、いつもなら轟君との約束が果たせる事を喜ぶ時間になる筈だった。
終わり間際に仕事が飛び込み、残業になる事はお互い珍しくない。だからこんな日は素直に嬉しい。
轟くんの方も今日の業務を無事に終え、僕の終業を確認するメッセージを送ってきていた。
今日は轟くんとご飯に行く約束の日。
どんな時でも轟君は優しく僕の話を聞いてくれるから、また僕ばかりが話してしまったと毎回反省する。だけど轟くんはそれでもいいって言ってくれて、いつもついつい甘えてしまう。
轟くんは自分の感情を表に出したり沢山話すのはあまり得意じゃないから僕の話を聞いているのが好きなんだと言ってくれる。そんな彼を思いながら、約束のある日は仕事の疲労に反して足取り軽くお疲れ様でしたと事務所を出て行く。
16521定時で仕事を終えられて今日、いつもなら轟君との約束が果たせる事を喜ぶ時間になる筈だった。
終わり間際に仕事が飛び込み、残業になる事はお互い珍しくない。だからこんな日は素直に嬉しい。
轟くんの方も今日の業務を無事に終え、僕の終業を確認するメッセージを送ってきていた。
今日は轟くんとご飯に行く約束の日。
どんな時でも轟君は優しく僕の話を聞いてくれるから、また僕ばかりが話してしまったと毎回反省する。だけど轟くんはそれでもいいって言ってくれて、いつもついつい甘えてしまう。
轟くんは自分の感情を表に出したり沢山話すのはあまり得意じゃないから僕の話を聞いているのが好きなんだと言ってくれる。そんな彼を思いながら、約束のある日は仕事の疲労に反して足取り軽くお疲れ様でしたと事務所を出て行く。
nikumochu
DONEいぬふじさんのところの🦩さんの夢絵と夢主の設定画(not自己投影夢)
(夢主:本人全く望んでない婚約のため逃亡先で🦩さんの船へ荷物に紛れ乗船見つかって命乞い+助けられて片想い→現状戦闘能力🦩さんのために自バフかけて戦えるようになるといいね~)
(種族ガチ捏造とかいろいろやってるので問題あったら消します) 2
ひたき
SPOILER【あおあけ祭2新作】「賢者殿」から「我が主」になるまでのシリーズで描きたいゼルセフェ漫画(7)旅を再開する二人。セフェランを狙う何者かの襲撃を受けたことがきっかけでセフェランを問い詰めるゼルギウス。
・ネタバレ、捏造設定あり
・流血シーンあり(セリノスの事件関連・モブとの戦闘) 21
maru
DOODLE現パロかキ学か原作軸で成長ifでもあり髪の毛ちょっとしたの方で結んでるのも好きかも?
でラフの線を超えられない問題。誤魔化しに逃げる癖直したい🥲(諦め
クイニーアマンが好きなんだけど最近食パンに砂糖まぶしてトーストしてマーガリン塗って食べるのにハマってるちょっとクイニーアマン風になって手軽で美味しいもれなく体重は増加する🐷
あわかさ
DONEレインくんのことが大好きなオーターさんと、オーターさんのことが大好きなレインくんのレイオタレイ(21)×オタ(26)くらいの同棲してる二人です
本来入ってるえっちシーン飛ばしてますが問題なく読めます恐らく
※スクショ、転載禁止 2891
karintou5945
DOODLE僕のOC、スライムたちの世界観設定よければ見てってや
これ見て何か質問あったらリプで答えるよ〜
★スライムの世界
地球から遥か遠くに浮かんでる惑星。そこには地球と同じように色々な国があり、多種多様なスライムが生息している
★スライムの生態
ここでのスライムはまず「無垢の国」と言う平原と果物(形や味は地球の果物と一緒だが、ゼリーっぽい半透明さが特徴的)が印象的な国で誕生する。この際スライムは生まれながらその姿、性格を持つ。また、スライムに親は存在せず、気がつけば「無垢の国」に生まれている。
★スライムの生き方
スライムの世界には、国ごとに「象徴」と言う物がある。「象徴」はいわゆるワープホールの役目もあり、スライムたちは皆、「無垢の国」の「象徴」から他の国へとワープし、最適な住処を見つける。
★スライムの「旅立ち」
625地球から遥か遠くに浮かんでる惑星。そこには地球と同じように色々な国があり、多種多様なスライムが生息している
★スライムの生態
ここでのスライムはまず「無垢の国」と言う平原と果物(形や味は地球の果物と一緒だが、ゼリーっぽい半透明さが特徴的)が印象的な国で誕生する。この際スライムは生まれながらその姿、性格を持つ。また、スライムに親は存在せず、気がつけば「無垢の国」に生まれている。
★スライムの生き方
スライムの世界には、国ごとに「象徴」と言う物がある。「象徴」はいわゆるワープホールの役目もあり、スライムたちは皆、「無垢の国」の「象徴」から他の国へとワープし、最適な住処を見つける。
★スライムの「旅立ち」
あもり
PAST24年3月17日春コミで出した、無配ペーパーの小話再録です。そのに。2のこちらは、ムーとティトスです。新刊準拠の話ですが読んでなくても「本編最終章終了後、ジュダルが行方不明になったので単独で白龍がレームへ訪問しにきた後の二人の会話劇」とさえわかってれば問題ないです。
私の割と癖が強く出た話となりました。こっちはしっとり目です。ノットカップリング。
受け継がれるもの 練白龍が去った後、次の面談先へと元気よく歩くティトス様とは裏腹に、色々と考えあぐねてしまう自分がいた。練白龍は割合、裏表がない青年だ。今回の訪問もどちらかと言えば公人としての彼ではなく、私人としての立場に近いのだろう。だからこそ、あそこまでさらけ出したともいえる。しかし、自身が腹の内を掻っ捌いたようなものだからと言って、それを、同じだけのことを相手に求めさせるのはあまりにもリスクが高すぎる。落ち着いたと思ったが全くそんなことはない。やはり練家の男だと、かつての紅炎を思い出す。
「ムー」
くるりとティトス様が振り返った。丸い瞳をこちらに向けてじっと見、そして俺の顔に手を伸ばそうとしていたためすぐに屈む。なんでしょう、と言えば少しだけ笑って口を開いた。
753「ムー」
くるりとティトス様が振り返った。丸い瞳をこちらに向けてじっと見、そして俺の顔に手を伸ばそうとしていたためすぐに屈む。なんでしょう、と言えば少しだけ笑って口を開いた。