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堀
私のカチャカチャおじさん
DONE【微R18/兼堀】変態堀川くんと純情兼さん⑤兼さんとセックスしたくてしょうがない堀川くんと 清く正しいお付き合いがしたい兼さんがイチャラブするお話（終）です。
前→https://poipiku.com/600233/3032557.html
後日談→https://poipiku.com/600233/3379175.html 9
ナカハラ
DOODLEひだねさん（@okoden）の小説「ひとちがい」（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12743807）の御手堀がすきですきで…ハイ……全人類読んで泣いちゃうから……槍と脇差とてもいいです。
ななめ
DONE季節への招待状【堀と川端】ワンライお題「招待状」で書いたものです。僕らはみな、新しい季節への招待状を受け取っているのだ。
*
中庭のベンチは読書に最適な場所だけれど、外で過ごすには最適な季節は過ぎようとしていた。僕は抗うように赤いマフラーを首に幾重にも巻きつけて、芥川さんから借りた本を膝の上で開いた。『辰っちゃんこも好きだと思うよ』そう言われて渡された本は図書館の一般開架から誰かが借りてきたもので、司書さんからは一度きちんと返却してから読みたい人が借り直すようにと言われていたものの、僕らは本を回し読みすることに慣れきっていた。
読み終わったら芥川さんと語ろう。
それを楽しみにしていたはずなのに、ページをめくる手は少しも進まず、僕の目は舞い落ちる木々の葉をぼんやりと眺めていた。あれは桜の葉だ、花びらよりも重く宙を切る。心は軽やかとは言いがたく、池に落ちた葉のように沈んでいった──
「堀さん」
ふいに声をかけられて僕は飛び上がった。
「は、はい。……あ、川端さん」
川端さんは少しの間、目の前に立ったまま静かに僕を見つめていたけれど、そっと隣に座り背筋を少し丸めるようにして正面を眺めた。まるで僕が見ていたものを確かめるように。
川端さんは前を向いたま 845
すずめ
DOODLE朝の電車の中ではじめてこのセリフ見て「風早巽ィ…！！！」ってひめちゃんの気持ちになっただってあれ一人コミュなのに…ﾏﾖﾁﾔﾝから先輩に話しかける会話の実装すらまだなのに先輩は健気にドライブに誘いつづけるし、今度は一人コミュでﾏﾖﾁﾔﾝを思い浮かべるの？？？
こわい！
ガチだよ外堀から決めにきてるよ最初先輩を応援してたあいらきゅんもちょっと心配になって互いの自覚の有無を確認するレベル
だいすきか！
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SPOILERYouTubeでの堀川りょうさんとR藤本さんの「本家ベジータが絶対に言わないセリフ連発!!」の動画よりあんまりセリフが良かったので、勝手にベジータさんで描いてみた
どっかから怒られたら消します(´・ω・`) 3
torikokoro
DOODLE堀清（2019）ハロウィンの堀清ちゃんは堀川くんが影に潜む死神、清光が頭だけの花嫁風（女体ではない）といったイメージです。頭が本体。体はありあわせのもので作るので木製だったり土だったり気分で素材が変わる。くっついているわけではないのでよくもげるし、頭だけ堀川くんに持ち去られたりすることもあるそう。 2