塊
モロ兵衛@低浮上
DONE※終ワル19巻ネタバレ(9回戦闘士バレ)注意※流血表現・微グロ注意
19巻というか78話の感想と妄想垂れ流しの絵
描いたやつは19巻までの情報しかないので武器・傷・表情諸々すべて妄想の塊です(恐怖)ご注意ください🙌
最近ずっとこの二人のことしか考えてない…既に20巻が楽しみすぎる〜〜〜色分かったら塗り直したいな〜〜〜!!! 3
f_pherae
DOODLE丸呑みの日フェレキュア。異形のセントーリューとの戦いに敗れ肉体の一部に取り込まれてしまったフェレキュア達。このまま肉塊に飲み込まれてしまうと全身をいやらしく揉み解されながらフェレキュアのパワーを吸い取られてしまう!絶体絶命の大ピンチ!がんばれフェレキュア!
kuri_5_5
SPOILERVOID 未通過× 現行〇いいですか、私は幻覚を見せられるとすぐ生成するぞ覚悟してください
「ほら、アスター置いてくぞ!」
幼少期は好奇心旺盛で行動力の塊の活発だったんだろうな~。多方面にやや迷惑かけてそうなのはこの頃からだったのかもしれない。
くまこ🔥🔥
MOURNING愚紺目線の紺←紅愚紺の胸に穴が空いているもんだと勘違いした作者が生み出した捏造です。
ドッペルゲンガーが大衆イメージなら紅からの思いが愚紺に届いてるんでは?という妄想
※捏造と自己解釈の塊 2
ugomeku_neko
DOODLE女装とか乳首とかボディスーツ・コルセット・バニー・ピンヒール・すべて許せる人向けのフェチズムの塊です。スペースで話してたやつを晶君に着てもらいました。当時のジャンルで再現してくださったレイヤーさんに感謝すぎる。
tsuyu_fyr18
DONE【獏+濡れ女】或る嵐の日の暇潰し※全て全て全て捏造。果てしない自己解釈の塊。
※前の濡れ女ちゃんとは繋がっていない濡れ女ちゃん……だと思う。
なんてことない嵐の日に、なんてことない世間話。夏が来ましたね。夏は彼らの季節です。
獏と濡れ女ちゃんの話を、永遠にしたいんです。 5
ななつみの倉庫
MOURNINGめちゃくちゃ書きかけ。後編。戦闘書く暇なくて止まってます。ネットサーフィンを絶ったが故に某掲示板に行けなくなってしまったのでここに置いておきます
ペ社ifとはまた別の世界線のエラン三兄弟と妹スレッタの兄妹広義?です
ぶっちゃけ内輪ノリの塊なので読まなくて大丈夫です 4154
ななつみの倉庫
PAST大運動会中編。4と5の戦闘回。ザウォートはいいぞ。ネットサーフィンを絶ったが故に某掲示板に行けなくなってしまったのでここに置いておきます
ペ社ifとはまた別の世界線のエラン三兄弟と妹スレッタの兄妹広義?です
ぶっちゃけ内輪ノリの塊なので読まなくて大丈夫です 10794
ななつみの倉庫
PAST大運動会の掌編、エ顔三兄弟が話してるだけ。最後にちょっとした設定というか幻覚まとめみたいなやつ。ネットサーフィンを絶ったが故に某掲示板に行けなくなってしまったのでここに置いておきます
ペ社ifとはまた別の世界線のエラン三兄弟と妹スレッタの兄妹広義?です
ぶっちゃけ内輪ノリの塊なので読まなくて大丈夫です 1804
ななつみの倉庫
PASTネットサーフィンを絶ったが故に某掲示板に行けなくなってしまったのでここに置いておきますペ社ifとはまた別の世界線のエラン三兄弟と妹スレッタの兄妹広義?です
ぶっちゃけ内輪ノリの塊なので読まなくて大丈夫です 4485
あらお
DOODLEマシュマロでいただいた感想読みながら「こういうイメージで描いたんスよ…ヘヘ…😚」って気持ちが渦巻いて描きたくなったのでごちゃっと脳内にあった設定でらくがき。大変都合よく穏やかに双子が一緒に過ごせる世界が欲しい欲の塊です。
マシュマロほんとにありがとうございました〜〜!
老外( ´∀`)
DOODLE不知道會不會畫完(又開坑)第一次看TRPG的麥塊REPLAY動畫這群人也太有趣了吧www而且幾乎都有TE(幾乎)NPC的ルルハリル的塑造真棒R~(つ´ω`)つ久違想跑團了(邊緣)rara_12241
MAIKING肉塊いなさを洗いたいお肉、がんばる。ししくらPの愛情と防水(途中まで) ある晴れた週末の午後。
やわらかな風が図書室帰りの肉倉精児の前髪を乱した。制帽を脱ぎ、携帯用の櫛でさっと整える。士傑生たるもの身だしなみにも隙があってはならない。
梅雨明けの、初夏の日射しがまぶしい。
運動部の練習の声。吹奏楽部の音色。活発に議論を交わしながら追い越していくのは経済学部の生徒たちだろう。
いつもの学び舎の風景だ。
風は誘うように頬をなでていく。
思わず旋回する風が混ざってはいないかと振り返った。
そして肉倉は、夜嵐イナサを洗いたい──と思ったのだ。
かねてから肉倉の行動力には定評があった。
大抵の場合、行動的であるとかないとかではなく「奇行」と言い表されるのだが、やるときにはやる奴だと評価されているには違いなく、また本人の自覚もあった。
7420やわらかな風が図書室帰りの肉倉精児の前髪を乱した。制帽を脱ぎ、携帯用の櫛でさっと整える。士傑生たるもの身だしなみにも隙があってはならない。
梅雨明けの、初夏の日射しがまぶしい。
運動部の練習の声。吹奏楽部の音色。活発に議論を交わしながら追い越していくのは経済学部の生徒たちだろう。
いつもの学び舎の風景だ。
風は誘うように頬をなでていく。
思わず旋回する風が混ざってはいないかと振り返った。
そして肉倉は、夜嵐イナサを洗いたい──と思ったのだ。
かねてから肉倉の行動力には定評があった。
大抵の場合、行動的であるとかないとかではなく「奇行」と言い表されるのだが、やるときにはやる奴だと評価されているには違いなく、また本人の自覚もあった。