壁
※ネギが食べられません
DOODLEさいたまです。デフォルメです。壁の向こう側でナニされてるんでしょうか...
ぇいや何がとは言わないが直接描いてないからR-15で留まるよね!?!?
ちなみに自宅さいたまは超ピュアなので下ネタ知識は小2レベルで止まってます( ^^ω)
おちゃ
MEMO天/土 軽く雑→土※何でも許せる方向け※ 壁打ち
会話文 メモ程度
※当然のように天、土が別体。二人は基本仲良し 目指せ天土井
このネタに触発された方が万に一ついて新たな天/土を生み出してくれたらなって(強欲)ね?ね? 2384
あんり
DOODLEふと思いついたまいみつ🏍️📷。満員電車とかに乗った時に、小柄故に流されたり潰されたりしないように自然と壁際に寄せてくれて人混みから守ってくれる🏍️に不覚にもちょっとだけときめいてしまって🏍️のくせに…!!って悔しくなってる📷。ニニン
DONE【ソファと棺桶13展示作品】原稿に詰まってメンタル激落ちなロナくんのために、ドちゃんがサテくん・ショさんと一緒にお買い物に行ったり、ロナくんをよしよしするお話。
(2人は付き合ってません。)
父性の壁って思った以上に分厚いと思うんです。。
よろしければ見てください! 12
uo_land
DOODLE3問目のこたえはひらがなで入力してください。全問正解おめでとうございます!
三枚目の画像は特製壁紙となります。保存OKです。
こちらの画像を使用したミニクリアファイルを抽選で10名様にプレゼント!
ご希望の方は4枚目の画像よりフォームに必要事項をご記入ください。 4
lipp_smail
DOODLEカズキさんに壁ドンされる話。カズキ夢を書きたかったんです。
一応、今度マンガにも挑戦するのでそれのお話用でもある。
カズキ夢
夢主設定について
ミナトトライブ所属お猿さん3号。強気。よく折れる。
カズキさんを見るとあたふたする。ドM。
カズキさんに詰められた時「なっ…ちがっ!わない…」
カズキさんのこと好きだけど気づいてないと思ってる。←超バレてる。トライブメンバーにもバレてる。
母ギャル、父不明。ミナトのガレキ山で母にここで待てと言われたが帰ってこず、そのままガレキ山で食いつなぐ。自分の歳、誕生日も分からず育ち、食料も尽きそうな時、たまたま入ったのがダイナーでそのままミナトトライブへ。
運動については盗みをしていたので逃げ上手で走ることは得意。ピッチング、バッティングは共にダメ。最近は特訓中。
世界線について
アニメ真っ只中ぐらい?
1205夢主設定について
ミナトトライブ所属お猿さん3号。強気。よく折れる。
カズキさんを見るとあたふたする。ドM。
カズキさんに詰められた時「なっ…ちがっ!わない…」
カズキさんのこと好きだけど気づいてないと思ってる。←超バレてる。トライブメンバーにもバレてる。
母ギャル、父不明。ミナトのガレキ山で母にここで待てと言われたが帰ってこず、そのままガレキ山で食いつなぐ。自分の歳、誕生日も分からず育ち、食料も尽きそうな時、たまたま入ったのがダイナーでそのままミナトトライブへ。
運動については盗みをしていたので逃げ上手で走ることは得意。ピッチング、バッティングは共にダメ。最近は特訓中。
世界線について
アニメ真っ只中ぐらい?
putyo218
PROGRESSカピオロ進捗テーマ:復活🧊と早逝🦇の子
注意書き
オロルンの独自設定が出てくる。
癖シュチュエーションモリモリ予定。
(脳内ではオチまで決まってるんですが、なんか長くて終わるんですかこれ)
壁打ちに近いので淡々とした文。
恋愛じゃないかも……
序章オロルンの薄くなった隈をなでる。
相変わらず太陽が昇っても眠っているが、前とは違って夜も夢の中にいる。
それはオロルンの魂が少しづつ、夜神の国に帰っているためだった。
不安な魂を持つ彼はもともと先の長くない人生だったことは周知の事実で、本人もそれを悲観することなく生を謳歌していたが終わりは淡々と近づいてきていた。
旅人が天理との戦いに勝ち、交渉という形でカーンルイアの血にかけられた不死の呪縛を解いた。そのため、夜神と同一化していた役目も終わろうとしていた。
カピターノはそのまま夜神の国のルールに従って魂が輪廻する時を待つつもりだったが、死を迎えたわけではない魂はその流れに乗ることはできなかった。
4489相変わらず太陽が昇っても眠っているが、前とは違って夜も夢の中にいる。
それはオロルンの魂が少しづつ、夜神の国に帰っているためだった。
不安な魂を持つ彼はもともと先の長くない人生だったことは周知の事実で、本人もそれを悲観することなく生を謳歌していたが終わりは淡々と近づいてきていた。
旅人が天理との戦いに勝ち、交渉という形でカーンルイアの血にかけられた不死の呪縛を解いた。そのため、夜神と同一化していた役目も終わろうとしていた。
カピターノはそのまま夜神の国のルールに従って魂が輪廻する時を待つつもりだったが、死を迎えたわけではない魂はその流れに乗ることはできなかった。