壁
残りks
DOODLE虹bl rkgk委ねてるような受と余裕ないような攻、多分
続けなくていいんだけど息抜きrkgkついで(?)に続かせようかなって気になる
昔はそれっぽくかけなさすぎて自分でかいてみることがほぼなかったけど今になって虹blをやっと(?)かけるようになれてる気がして少し嬉しい
気がむいた時に壁打ちで今好きblのことを呟くかもここで→@memonyun57
でも呟くことそんなない 3
ムラサキゲジゲジ
DOODLE ##ムラサキゲジゲジの16タコ壁紙です!加工OKです!
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jidenshakun
DOODLE壁打ち (どうせ💀🐙となる)モブ→🐙卒業後の🐙ちゃんにこびりつくヲタクの先輩の影について考えていたらこうなった
卒業後の🐙ちゃんにこびりつくヲタクの先輩の影について考えていたらこうなった趣味の仏゛繋がりで知り合った🐙くんには、出会ってかなり浅いタイミングで「…所謂オタク、ということですか?」と指摘された。
オタバレするような失言は(まだ)していないつもりだったので、なんかとにかくかなり焦った。焦っていたので、怒ったり傷付いたりする暇さえなかったのだが、🐙くんはすかさずフォローを入れてくれた。
「いや失礼…、だからどう、というつもりもないんですよ。学生時代の先輩のことを思い出してしまって、懐かしくて」と笑った。可愛い顔をして笑う人だなと思った。恋に落ちた。
🐙くんは、この独特の言葉選び…一昔前のオタクかな…?という喋り方をすることが、時々あった。やたらマニアックなレトロゲーやアニメを、奇妙な程詳しく知っていた。🌟ろーぐて。そんなの僕も子どもの頃から大好きだよ!!
1414オタバレするような失言は(まだ)していないつもりだったので、なんかとにかくかなり焦った。焦っていたので、怒ったり傷付いたりする暇さえなかったのだが、🐙くんはすかさずフォローを入れてくれた。
「いや失礼…、だからどう、というつもりもないんですよ。学生時代の先輩のことを思い出してしまって、懐かしくて」と笑った。可愛い顔をして笑う人だなと思った。恋に落ちた。
🐙くんは、この独特の言葉選び…一昔前のオタクかな…?という喋り方をすることが、時々あった。やたらマニアックなレトロゲーやアニメを、奇妙な程詳しく知っていた。🌟ろーぐて。そんなの僕も子どもの頃から大好きだよ!!
dos_Atres
PROGRESS別名壁ランスロット(ナイランVer.)書きたいと言って早○年、重い腰を上げました。
えぇ、書きますよ、アレ!
茅ヶ崎大爆死した腹いせではないですが、痛めつけパートがちょっとだけ増えましたw
推敲も何もしてない
多分いろいろ変わる
が、カットされることはない! 2215
ムラサキゲジゲジ
DOODLE白バニーマカロン(二枚目はスマホ壁紙の試作)
##ムラサキゲジゲジのぱすみみ #yamikawaii #病みかわいい #yamikawaiiart #oc #創作 #オリキャラ 2
Lapin
MOURNING色を塗る前のgifが残っておったんじゃ☺️再三になるけども、地上にアップするのは
作品が多すぎるのて困惑してしまうじゃろ〜☺️
だからここで壁打ちみたいにしてるんじゃ〜
でも反応は嬉しいんじゃ〜☺️
ありがとう☺️
くだか
DOODLE現パロウィル駒🔞ぽいものになります(直接的描写はありません、が間違いなく"最中")何かの用事にお呼ばれして綺麗におめかしして行った🕊️、迎えに行ったはいいものの🕊️のあまりの綺麗さと周囲から向けられる目線にポーカーフェイスは保ちつつも内心ぐっちゃぐちゃな💟…
どうなるかって?家に帰り着いて早々ソファかベッドにもつれ込(自制)
拡大していただけると助かります。
壁になりたい。
アルミ
PASTシガンシナの壁の上のベル+ユミ原作軸
そんなに悪くない 座標の力によって呼び寄せられた巨人の群れから逃れ、ウォールマリアの壁の上へと辿り着いたのは、もう周りが夜の闇に包まれた頃だった。
安全な壁の上でようやく息をつき、空を見上げると、もうすぐ満ちるであろうまるい月が輝いていた。
今が夏に向かう季節で良かった。壁の上で一晩明かしたとしても、凍死することはないだろう。
ベルトルトは膝を抱え、はぁと小さく溜息をついた。
ユミルが逃げ出すことはないと判断したライナーは、お前は身体を休めて周囲を見張っておけとベルトルトへ言い残すと、物資や水を確保するために立体機動装置で飛び去っていった。
「超大型巨人なんだな」
「……え?」
思わず顔をあげると、倒れ込むように寝てしまったと思っていたユミルが身を起こしてこちらを見ていた。
1470安全な壁の上でようやく息をつき、空を見上げると、もうすぐ満ちるであろうまるい月が輝いていた。
今が夏に向かう季節で良かった。壁の上で一晩明かしたとしても、凍死することはないだろう。
ベルトルトは膝を抱え、はぁと小さく溜息をついた。
ユミルが逃げ出すことはないと判断したライナーは、お前は身体を休めて周囲を見張っておけとベルトルトへ言い残すと、物資や水を確保するために立体機動装置で飛び去っていった。
「超大型巨人なんだな」
「……え?」
思わず顔をあげると、倒れ込むように寝てしまったと思っていたユミルが身を起こしてこちらを見ていた。