大仏
ますたーど
MOURNING夕星シンフォニア-ho2『大仏 聖』せっかくなので、ひざさんに作ってもらったディスプレイもお借りしてます🙇🏻♀️
優しそうで無機質とも捉えられそうな笑顔にしたかったけど、難しいね…初?の厚塗り頑張りました、たのしい!
きゅーこん
DONEロ子受けwebオンリー『大仏とエプロンと私2』開催おめでとうございます!時を超えて出会う15歳ドラロナ子漫画です。
※おねえさん♂です。
※イベント中に順次公開していきます。
現在 4/4P 完成!!! 4
名取ちみ
DOODLE周遊風グエルくんとスレッタちゃん「大仏さんって大きいですね〜。エアリアルとどっちが大きいでしょうか?」
「大仏の方だろうな。立ち上がると24mはあるらしい」
「そんなにあるんですか?!立つところ見てみたいなぁ…」
「銅像だから動かんぞ…」 2
mono_kuroko
TRAINING煽りも俯瞰も難しい。まだまだ描けてはいないけど楽しかったからヨシ!!!本当は大仏くんの戦闘が描きたかったんだけどむず過ぎて落書きしよー…って息抜きのはずがなんか色々描き足してたwwいつもこうだわww
さばみ
DOODLE徒然なるままにらくがき。たのしい。大仏ゾ中に仏ゾメンバーが揃う場面が見たいでござる…というか、その前にサティさん…センジュくん…なわけだけども。センサチ復活に合わせてみんな来てくんないかな。
※二枚目は若干本誌ネタバレ有 2
siz
DOODLE零ママ大仏と大きさ比較用ぐだ男&のつもりで描いたのでcpではないです。…ないよね?大丈夫だよね?(不安)
零ママに救われたい!いやまあロクな事にならんだろうけど!等と思い仏画風の絵を描こうと思ったのですが、いつの間にか煩悩MAXな感じになってました。
零ママの白檀の香りのふわふわ乙πに包まれてヨシヨシされながら眠りたい…きっと♂️πでも♀️πでもない不思議なπなんだ…(妄言)
dosaidaO2
DONEロナル子ちゃんwebオンリー「大仏とエプロンと私」展示漫画です。当日ご覧くださった方ありがとうございました…!
ドラロナ風味(無自覚片思い)になりましたのでご注意ください。
描きたかったR-18展開まで間に合いませんでした後日描きます… 4
ふぅ_
MEMO鳴柱の進化フォーム…🤔雷様→アフロ✨
アフロといえば😳
ファンキーな五劫思惟阿弥陀如来という仏さまがいらっしゃるのですが、どうすれば衆生を救えるかを「五劫」という長い時間考え続けた結果、アフロのようになってしまったという。
1劫は43億2000万年とも四十里立方(約160km)の大岩に天女が三年(百年説もある)に一度舞い降りて羽衣で撫で、その岩が擦れて無くなるまでの長い時間とも言われる。ちなみに落語の「寿限無寿限無、五劫のすり切れ」はここからきている。
頭のおだんごに見える部分は、肉髻といって、髪の毛を丸めているのではなく脳が入っており頭脳明晰であることの証。
あまりのスピードに処理能力が追いつかなくなったため増築して二階建てになった脳🙄
デュアルプロセッサ?かな😂
頭のぶつぶつは螺髪といって右回りに巻かれている。悟りをひらいた証。ちなみに奈良の大仏さま(東大寺の盧舎那仏)には3Dレーザー解析の結果483個ついていて、9個は取れている😳そうなので492個の螺髪が取り付けられていたということになる。資料では966個ついているとされていた。
ピアスの穴(耳朶環)がある。王子だったから。すごい福耳。
三十二相八十種好(キャラデザ)によると😂
身体から光明を放っている 毛穴からは微香が放出されている
とのことなのでスーパー鳴柱さまもキラキラしていていい香りがする!かも。
自由な形で、自分の好きなものを愛していきたい🙏
minmin31039
MOURNING大仏の過去の話。大体こんな流れ
夢想怪奇『邪教封印の儀』理想年歴 1471年
今から150年ほど前の話。
『邪教封印の儀』。
この年、人間たちは初めて御使を封印した。
本来ならば、あってはならないことである。“御使”は神の遣いのこと。彼は成ってすぐではあるものの、立派な御使である。であれば当然、自分が進行する神がいるし、その神の意向に沿って行動しているのが道理である。そんな神の代弁者を、ましてや人間如きが封印するなど。それは明らかな冒涜であった。
だが、それが許された。何故か?
……かの御使が、人間の悪意と疑心暗鬼による理不尽を、慈愛を以て受け入れたからだ。
❇︎ ❇︎ ❇︎ ❇︎ ❇︎
……ことの発端は、200年以上前の話になる。
「……きみ、どうしてここに?」
5698今から150年ほど前の話。
『邪教封印の儀』。
この年、人間たちは初めて御使を封印した。
本来ならば、あってはならないことである。“御使”は神の遣いのこと。彼は成ってすぐではあるものの、立派な御使である。であれば当然、自分が進行する神がいるし、その神の意向に沿って行動しているのが道理である。そんな神の代弁者を、ましてや人間如きが封印するなど。それは明らかな冒涜であった。
だが、それが許された。何故か?
……かの御使が、人間の悪意と疑心暗鬼による理不尽を、慈愛を以て受け入れたからだ。
❇︎ ❇︎ ❇︎ ❇︎ ❇︎
……ことの発端は、200年以上前の話になる。
「……きみ、どうしてここに?」