大正
しゃるるな
TRAINING着物練習①🔥+🐍(大正)
🔥さん初描き、めちゃくちゃ難しかったです・・。
🔥さんのポーズは参考資料(@nugiki_RZ 様)をトレスして色や柄は勝手につけさせていただいております。
🐍さんは、参考資料等でなんとなくつかんだ感覚で自分で描いてますのでオカシイかもしれません🙏
薄目でご覧あれ。
@6TVxwChay4Yr7lJ
INFOSkebにて、「探偵と怪盗の二重奏」シリーズ完走記念絵を描いていただきました!! 「大正浪漫X2U 怪盗×探偵」の二人で行ってきたよ!!めちゃくちゃ可愛すぎるから見て~~~!! おまけでミニキャラもいただけて感激です! こっちもめちゃくちゃ最高です! ありがとうございました!!
Illustration:渡生つむぎ様(@trpg_toitoi) 2
ちゃむ
DONE2022.12.11のイベントにて頒布した別冊から再掲。🌟Consciousはこちらを読んでから読むのが個人的オススメです🥺
大正軸、未満のお話。
ほぼ宇髄メインです。色々捏造しまくってるので、本当に何でも楽しめる方向けです🤗 14
qk00001
DONEざっくりとしたskebの作業過程。お題は「大正浪漫」。キャラクターの設定に「裏で怪異への対応や奇妙な事件の解決をしている」とあったので、あえて前面や目立つ構図にせずドアの向こう側へ配置。クライアント様が普段描かれている作品と好みを拾い詰め込みました。 6
tr_imbtk
DONE大正たけおのへのお題は『僕以外に、満足しないように。』です。お題:shindanmaker.com/392860
画像作成:SS名刺メーカーsscard.monokakitools.net
色猫卓 CoC動画 非公式派生創作
「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物
Rrr
DOODLE・ミラクル☆トレイン~大江戸線へようこそ~同時視聴会レポ(自我込)・大正×対称アリスFD(※ゲームの関係で下ネタ)
※無断転載/絵の使用等禁止
Don't reupload or use pic. 7
tr_imbtk
DONE貴方は大正たけおので『ね、狸寝入りさん』をお題にして140文字SSを書いてください。お題:shindanmaker.com/587150
画像作成:SS名刺メーカー sscard.monokakitools.net
色猫卓 CoC動画 非公式派生創作
「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物
kakikototoriru
DONE大正軸🌊🦋生存if前編。感情似合う言葉を探す。🌊さんは鬼殺以外は極力省エネで回して来て感情や思考する事の末端が壊死してたんじゃないかなーと勝手に思ってます。また血を巡らせたら息を吹き返す。そういう途中だといいなと思ってますなラブコメ。 2桜庭🌸
PAST💎さん、お誕生日おめでとうッ!ということで(?)💎さん友情出演のお話です😎
杏千 / 大正軸
杏千プチ開催記念のアンソロジーに寄稿させていただいた小説の再録です
(公開許可いただいています)
酔いのようには醒めなくて「まぁ、一杯やろうや」
酒を勧めたのは、宇髄のほうだった。
共同任務の作戦会議後、宇髄が煉獄家に一晩泊まると言い出したのがはじまりだった。難色を示す杏寿郎の肩を気安く抱いて、「土産にうまい酒でも買っていこうぜ」と店じまいを始めた商店街に彼を連れ込んだ。「おい、宇髄」なおも抵抗する同僚に、「大丈夫、大丈夫」とけんもほろろに返す。もし拒絶されれば、酒を妻への土産にすればいい。そう考えていたのだ。
結局のところ、家長は不在だった。「昔お世話になった人のご葬儀だそうです。さきほどまでいらっしゃったのですが、ふらりと出ていかれました」そう説明する次男は、何でもないことのようにてきぱきと夕食を用意している。鎹鴉から宇髄同伴の帰宅を聞いてすぐに炊き始めたのだろう、釜戸から漂う湯気とともに柔らかな米の匂いが立ち上ってきた。たすき掛けをした袖口からのぞく生白い細腕を見て、杏寿郎は「千寿郎を一人にするなんて」と顔を顰めた。しかし、それも一瞬のことだった。父が留守にしたのは、自分が珍しく夕方に戻ると鎹鴉からの伝達があったからだろうと納得したのだ。不器用ながらも千寿郎に一人で夜を過ごさせんとする父の心の内を想像して、杏寿郎はやっと眉を下げた。
4653酒を勧めたのは、宇髄のほうだった。
共同任務の作戦会議後、宇髄が煉獄家に一晩泊まると言い出したのがはじまりだった。難色を示す杏寿郎の肩を気安く抱いて、「土産にうまい酒でも買っていこうぜ」と店じまいを始めた商店街に彼を連れ込んだ。「おい、宇髄」なおも抵抗する同僚に、「大丈夫、大丈夫」とけんもほろろに返す。もし拒絶されれば、酒を妻への土産にすればいい。そう考えていたのだ。
結局のところ、家長は不在だった。「昔お世話になった人のご葬儀だそうです。さきほどまでいらっしゃったのですが、ふらりと出ていかれました」そう説明する次男は、何でもないことのようにてきぱきと夕食を用意している。鎹鴉から宇髄同伴の帰宅を聞いてすぐに炊き始めたのだろう、釜戸から漂う湯気とともに柔らかな米の匂いが立ち上ってきた。たすき掛けをした袖口からのぞく生白い細腕を見て、杏寿郎は「千寿郎を一人にするなんて」と顔を顰めた。しかし、それも一瞬のことだった。父が留守にしたのは、自分が珍しく夕方に戻ると鎹鴉からの伝達があったからだろうと納得したのだ。不器用ながらも千寿郎に一人で夜を過ごさせんとする父の心の内を想像して、杏寿郎はやっと眉を下げた。
すぅく
DOODLE以前スマホで描いたものです今はスマホ描き辞め
茶屋でお団子
大正軸が好物です❤
登場人物明治時代生まれ…歴史は好きですが歴女ではないけど、そこにとても萌えます💖
着流しの💎様来るぅぅ〜
漢も惚れる漢っていいですよね💕
肉体面精神面の強さに惹かれ合うという
どのキャラもですが戦う姿かっこ良すぎ✨✨そりゃ惚れてまうやろですよ😭
3枚目
藤の花の家同じ部屋、別ネタ 3
重ーかさねー
PASTワンライの再録です。ほんのり大正パロ。
ちょっとしたお話 よいしょっと、小さく気合を入れ洗濯籠を抱える。縁側から庭に降りて、籠の中の洗濯物を一枚ずつ干していく。よく乾きそうな高く澄んだ空に目を細め、空になった籠を手に家に戻る。
籠をおいて家主の部屋に向かうと、案の定というか未だに布団の住人な姿に小さく息をつくと枕元に膝をつく。
「先生、朝ですよ」
ゆさゆさと肩を揺するが微動だにしない。予想の範囲内である。少しだけ膝を後ろにさげて耳元に口を近づける。
「おはようございます、先生。今日は鮭ですよ、一緒に朝ごはん食べましょう」
そう言いながら、枕元から体を逃がす様に離す……がそれよりも早い動きで手首を捕まれ、布団の世界へと連れ込まれる。なんとか抜けようと手を動かすが、後ろから抱き込まれる形で絡められる。
1973籠をおいて家主の部屋に向かうと、案の定というか未だに布団の住人な姿に小さく息をつくと枕元に膝をつく。
「先生、朝ですよ」
ゆさゆさと肩を揺するが微動だにしない。予想の範囲内である。少しだけ膝を後ろにさげて耳元に口を近づける。
「おはようございます、先生。今日は鮭ですよ、一緒に朝ごはん食べましょう」
そう言いながら、枕元から体を逃がす様に離す……がそれよりも早い動きで手首を捕まれ、布団の世界へと連れ込まれる。なんとか抜けようと手を動かすが、後ろから抱き込まれる形で絡められる。
gattcha
DONE大正軸・出られない部屋の宇槇 (完成しました)⇒えっつなおねいさんお爺さんの槇(矛盾の塊)
⇒嫁にのみ百戦錬磨で未だドーテー臭いピュア宇(多大なる解釈違い)
2023年5月のイベントでお出しした16ページ以降が、今ようやっと完成しました🤤
今10月なので、亀の歩みでしたね……でも完成出来てほっとしてます
えろなしでも誰おま爺ぃでも良し!っていう奇特な方のみドゾですー 24
tr_imbtk
DONE貴方は大正たけおので『新着メール1件』をお題にして140文字SSを書いてください。お題:shindanmaker.com/375517
画像作成:SS名刺メーカー sscard.monokakitools.net
色猫卓 CoC動画 非公式派生創作
「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物
harusakiriku
DOODLE大正🌊←大正🎴(→)←現代🌊←現代🎴ようさんのこちら↓の一連の作品よりインスパイアされた三次創作
https://x.com/yougetu6/status/1713498290287939971?s=20
※小説ではなくプロットもどきのあらすじです。
※最後に各イメソンメモあり
大正🌊←大正🎴(→)←現代🌊←現代🎴■現代炭
炭治郎は13歳のとき、キメツ学園中学生時代、高校教師の義勇と出会い、恋をする。
(※キメ学スピンマンガ参照・雪山遭難兄妹を助けてもらう)
高校生になったらもっと近づける、しかし教師と生徒。卒業したらせめて思いを伝えたいと思い、それまでは生徒の距離で親しくなりたいと頑張る。
義勇もなにくれとなく気にかけてくれ、やさしい。
不器用な彼にどんどん惹かれていく心は止まらず、また炭治郎の成長によって、気づかなくていいことにも気づいてしまう。
「あのひとは、おれを通して、誰かを見ている」
炭治郎は、ふつうに運動は得意だけれども、けっして筋肉がついているタイプではない。
炭治郎の痣は、幼いころからは少し濃い色にはなったが、今の形からは変化しない。
4765炭治郎は13歳のとき、キメツ学園中学生時代、高校教師の義勇と出会い、恋をする。
(※キメ学スピンマンガ参照・雪山遭難兄妹を助けてもらう)
高校生になったらもっと近づける、しかし教師と生徒。卒業したらせめて思いを伝えたいと思い、それまでは生徒の距離で親しくなりたいと頑張る。
義勇もなにくれとなく気にかけてくれ、やさしい。
不器用な彼にどんどん惹かれていく心は止まらず、また炭治郎の成長によって、気づかなくていいことにも気づいてしまう。
「あのひとは、おれを通して、誰かを見ている」
炭治郎は、ふつうに運動は得意だけれども、けっして筋肉がついているタイプではない。
炭治郎の痣は、幼いころからは少し濃い色にはなったが、今の形からは変化しない。
夢路(夢の通い路)
DONE金塊争奪戦後、陸大に進学した鯉登と聯隊に残っている月島の遠恋中の文通。大正元年の中秋の名月。
この鯉月の初夜R18「さ/みだれ//ろ/雨/月/星/空」は支部で展示中です↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20626085
吠えてこたえろ満ちる月拝啓
仲秋の候、鯉登少尉殿におかれましては益々御隆盛のことと存じます。
また天皇陛下の御崩御と乃木大将のことで帝都は尚深い悲しみの中にあることと察します。御大喪の御様子を教えてくださつて有難うございます。
こちらでは軍旗を賜つた陛下への服喪の気持ちを忘れることなく日々の教練、演習によく勤しんでゐます。
あめつちに
わが悲しみと月光と
あまねき秋の夜となれりけり
新任の■■少尉が書をよく読まれる方で「一握の砂」という歌集を貸してくださいました。
朝晩冷え込むようになり旭岳の紅葉ももう色づき始める頃です。帝都の紅葉は未だこれからでしょうが一雨毎に秋深まる折どうぞ御自愛ください。
鯉登少尉殿の陸大御卒業と隊への復帰をお待ち申し上げてゐます。
2242仲秋の候、鯉登少尉殿におかれましては益々御隆盛のことと存じます。
また天皇陛下の御崩御と乃木大将のことで帝都は尚深い悲しみの中にあることと察します。御大喪の御様子を教えてくださつて有難うございます。
こちらでは軍旗を賜つた陛下への服喪の気持ちを忘れることなく日々の教練、演習によく勤しんでゐます。
あめつちに
わが悲しみと月光と
あまねき秋の夜となれりけり
新任の■■少尉が書をよく読まれる方で「一握の砂」という歌集を貸してくださいました。
朝晩冷え込むようになり旭岳の紅葉ももう色づき始める頃です。帝都の紅葉は未だこれからでしょうが一雨毎に秋深まる折どうぞ御自愛ください。
鯉登少尉殿の陸大御卒業と隊への復帰をお待ち申し上げてゐます。
mhu_trpg
DOODLE大正グロテスキズム立ち絵進捗粗方描き終わってからB′ASHもソプスクも腕組みお兄さんだったことに気づいて頭抱えてる……構図のバリエーションがないぜ……まったく……
生きて帰ったら帝都東京に連れて行きます
桜庭🌸
DONE杏千 / 大正軸かまぼこもちょこっと
⚠原作通り、兄上が任務で亡くなる描写があります
劇場版公開3周年、そしてせんじゅろの日、おめでとうございます~~~🥳✨
兄上が無限列車に乗る直前に、夜空を見上げて過ごした二人のお話です。
黎明に消ゆポラリス「走る列車から、見えるだろうか」
まるで別人のような声色だった。熱い胸板の前でぎゅっと腕を組むその男には似つかわしくない、祈りのようなことば。窓ガラスに、じっと暗闇を見つめる真剣な表情が映る。「この話はこれでおしまいだな」と言われた手前、炭治郎はき返すのを躊躇した。汚い高音と獣の鳴き声のように雄々しい二人の同朋をちらりと見やる。声をかき消した二人の口論より、炭治郎は炎のような男と向き合うことを決めた。
「煉獄さん。今、何と?」
「うむ。走る列車から、見えるだろうかと」
「鬼ですか?」
つい、隠した刀に手が伸びる。しかしすぐに、その答えが見当違いなことに気づく。鬼は車両内に現れるはずなのだ。それ以上の答えが出るはずもなく、「熱心だな。関心、関心」と言った切、再び車窓を覗き始めた煉獄の視線をたどるよりほかなかった。
3475まるで別人のような声色だった。熱い胸板の前でぎゅっと腕を組むその男には似つかわしくない、祈りのようなことば。窓ガラスに、じっと暗闇を見つめる真剣な表情が映る。「この話はこれでおしまいだな」と言われた手前、炭治郎はき返すのを躊躇した。汚い高音と獣の鳴き声のように雄々しい二人の同朋をちらりと見やる。声をかき消した二人の口論より、炭治郎は炎のような男と向き合うことを決めた。
「煉獄さん。今、何と?」
「うむ。走る列車から、見えるだろうかと」
「鬼ですか?」
つい、隠した刀に手が伸びる。しかしすぐに、その答えが見当違いなことに気づく。鬼は車両内に現れるはずなのだ。それ以上の答えが出るはずもなく、「熱心だな。関心、関心」と言った切、再び車窓を覗き始めた煉獄の視線をたどるよりほかなかった。