妄
あずみ
PROGRESS天文台でわりと好きだったって言っちゃった直後ビミョーに意識しちゃってるゲ…というのは勝手な妄想なんですが(ここは前にも描いたやつ→千空回想漫画①)カセキちゃんとせんくちゃで🃏ゲット戦争起きてそうで馴れ初め期めっちゃ可愛いよねitigoniko
DOODLE18歳以上ですか?(18+)yes or noえらーくんがガネ様とのエッチを想像しながら、気持ちよくなっちゃう話。
普通のえっちができなくなってガネがいないとイけなくなったエラーくんがアンチヴォイドの片隅で妄想しながらへこへこして喘いで…
妄想した後はすっきりするけどすぐにまたムラムラして毎日毎日するようになる…
あぁガネの変態性が感染してしまった…哀れなわんこエラーくん… 3
mayona1poke
MOURNINGクレイ部社長が🍬パパなのではっていうあれこれについて考える内容を書いてたら訳分からんことになってきたから人のいない時間にぶん投げる妄言だからね、妄言
違ってもいいんだリアタイ作品のエンタメみたいなもんだこういうのは
kyomukyomu_ko
MOURNINGだいぶ前の幼なじみ年齢操作its🥪です上2つは前に清書したものを出したんですけど下二つは世に出してなかったのでもったいない精神で出します。
友人との妄想で出来上がった産物なので優しい目で見てください。
Akira_ill
MAIKING🧐が荘園の主(デ口ス男爵)時空の🧐🎹妄想恋人関係なので🧐からの🎹の呼び名は「フレデリックさん」(公式ではクレイバーグさん)
🎹が♂︎︎ ♀キメラ(両性具有、ふたなり)、妊娠・子育て表現あり
それに伴い🎹の悪阻による嘔吐の表現も若干あります。
他、ネームレスの初老の女性(モブ)、🧐🎹の子供(名前あり)が出てきます。
書きかけ故途中からメモ書きです 18048
nanori106757648
DOODLE※小説とは言い難いプロット…てか長い妄想語り。天堂弓彦ビギニング、5兆%過去捏造妄想。次の瞬間は別の過去で妄想してる
ピコ少年が生きづらさを感じてネット配信者になったりひところしてますので注意。 2748
akaru_mei_SO
DOODLEむかーし描いてたセシルちゃんなんでこんなになったのかはわかりませんがこんな感じで描いてました
一応現在書いてる2次創作でもこの姿で妄想しております
ちょっとワガママで、いい子で、お兄ちゃん大好きで、幼馴染4人で過ごす時間をいちばん大切にしてる、そんなイメージ
知ってる方少ないはずだけど身バレする、そんな感じですが…
落書きのつもりで裸なのでワンクッション
まめさん
DONEアニオリの例の🍃🐍🌫木主げーこを見てテンションがおかしくなった末に書き散らかしました。🍃🆚🔥も絶対やってただろうし見たかったなっていう妄想です。後半は(🌃の木主げーこというぱわぁわぁども手伝って)いつもの雰囲気🔞です。
あにめ初見のパッションだけで書いたので中身がちょっとあれですが、少しでもお楽しみ頂けますと幸いです🙏 9148
curry_daisuki02
DONE20240614さがくれ2展示作品リリアとマレノアの出会いを捏造妄想した漫画です。
※捏造マシマシ漫画ですので苦手な方はご注意ください(詳細は1P目の注意事項をご確認ください)
※今回の内容自体にはCP要素はありませんが、求婚の事実があるので今後リリ→ノアになる気持ちで描いています 26
ako8beniiro
TRAINING伯玖×特待生伯玖さんみたいなタイプが実は1番的に回しちゃいけないタイプなのでは、という妄想。
【縁切りの木(Side Haku)】【縁切りの木(Side Haku)】
ある日の放課後、特待生は放課後、教師のモービーに加賀見昴流宛の書類を託され、ホタルビ寮に寄ることとなった。
しかし、肝心の加賀見は不在、折角だしお茶でもどうだいと笑った副寮長の草薙伯玖と話が弾んでしまい、すっかり帰りが遅くなってしまった。
(この学校、夜は怖いんだよね…)
寮までの道に人影はなく、動くものは揺れる木々と時折横切る猫の影だけだ。
(やっぱり伯玖さんに送って貰えばよかったかな…)
寮まで送るという伯玖の申し出を固辞したことを、特待生は今更ながらに後悔していた。
「はぁ、早く帰ろ……あれ?」
ふと、視界の端に何か気になるものが写った気がして、特待生は足を止めた。
4061ある日の放課後、特待生は放課後、教師のモービーに加賀見昴流宛の書類を託され、ホタルビ寮に寄ることとなった。
しかし、肝心の加賀見は不在、折角だしお茶でもどうだいと笑った副寮長の草薙伯玖と話が弾んでしまい、すっかり帰りが遅くなってしまった。
(この学校、夜は怖いんだよね…)
寮までの道に人影はなく、動くものは揺れる木々と時折横切る猫の影だけだ。
(やっぱり伯玖さんに送って貰えばよかったかな…)
寮まで送るという伯玖の申し出を固辞したことを、特待生は今更ながらに後悔していた。
「はぁ、早く帰ろ……あれ?」
ふと、視界の端に何か気になるものが写った気がして、特待生は足を止めた。