妖精
あめむら
MOURNING謎時空青主従まんが※ジョン様が長生きだったりシャドー家が御伽の妖精みたいな扱いになってます
※4枚目から下描きなので読みづらいです
完成するか分からないので先にこちらに出します...
諸々大丈夫な方だけどうぞ!! 9
ぐにいち
PROGRESS最近の活動の話。今回マンガも描かずにシコシコ何してたかというと、ナ暗のADV作ってました。
タイトルの通りナ暗が妖精郷でドタバタする話。
ナイト一人称視点で選択肢に答えていく程度の簡単なノベルゲーです。
時系列はsmyさんとの合同誌で描いた漫画の直後くらいだけど読んでなくても大丈夫。
完成がいつになるか謎ですが、デモ版が出来上がったらまた告知あげます。 4
miwa
DONE黒猫の妖精、小黒と無限の妄想です(9枚)映画冒頭の小黒は人間社会を子猫で暮らしていろいろあったろうなあ…
桟橋の後漫画のワンシーンのつもりで描きました。
https://poipiku.com/761676/9307494.html 9
ikkyu
DOODLE過去に描いたオナホ妖精のらくがきをこそっと置いちゃう。右玉をクッションに左玉を抱き枕にして寝るセトちゃがお気に入り(*´ω`*)
主にもくりしながら合同誌描いてるさなか夜中のテンションで描いてました(笑) 5
fuwomiru
PAST2022/7/23に頒布したkbnkb本の1冊目です。続編を持っている方に向けてパスワード:『続・限界~』エピローグと奥付けの間のページ(後ろから数えて2ページ目)にある妖精の説明2行目「雨にも強い油性インクでどんな」に続く文をローマ字で
※「ん」→「n」 22
fuwomiru
MENUコンビニで印刷できるネットプリント(セブン)、ネットワークプリント(ファミマ・ローソン・ぽぷら)の番号です妖精🔥さんに羽根を忘れる等を修正しました
(ついでに『巣穴で〜』の色を濃く、『ちいさな〜』のトリミング位置も修正)
印刷してくださった方々申し訳ありません 4
tikutaku_kati
DONEなかざとさんのリクエスト(迷子ジャミル×星の妖精見習いカリムくん)で、お誕生日祝いで書きました。迷子というか、拉致放置されたジャミル(25)×星の妖精見習いカリムくん(14)のおにしょた。現代転生ものでお願いを叶えてくれるカリムくんがいます。
皆さまはおにしょた大丈夫でしょうか?私はおにしょたもしょたおにも好きです。
星に願いを 世の中不思議な事もあるもんだ。
平々凡々に生きていた。人より優れたものを持って生まれた自覚はあるが、それも大成功とまではいかない程度。並よりはいい大学に入って、優良企業に入社したくらいのものだ。平凡、と言ってしまえば反感を買うが、それでも人並み外れたものだとも言い難い。
この現代日本において自分を高く言うリスクよりは、謙遜した言い方の方が好まれるし生きやすい。褒められても真に受けず、できるだけ静かに暮らしてきた。インド人の血を引く容姿は、どうしても人の目を集めてしまうが、概ね好意的なものばかりだ。日本生まれ日本育ちも功を奏して、特別外人扱いされる事もなく過ごせている。
あの頃に比べれば、凡庸に生きてきたはず、だった。
9404平々凡々に生きていた。人より優れたものを持って生まれた自覚はあるが、それも大成功とまではいかない程度。並よりはいい大学に入って、優良企業に入社したくらいのものだ。平凡、と言ってしまえば反感を買うが、それでも人並み外れたものだとも言い難い。
この現代日本において自分を高く言うリスクよりは、謙遜した言い方の方が好まれるし生きやすい。褒められても真に受けず、できるだけ静かに暮らしてきた。インド人の血を引く容姿は、どうしても人の目を集めてしまうが、概ね好意的なものばかりだ。日本生まれ日本育ちも功を奏して、特別外人扱いされる事もなく過ごせている。
あの頃に比べれば、凡庸に生きてきたはず、だった。
Ugaki_shuuu
TRAINING【キドアサ】ツイッター改めペケ印の妖精さんからネタをお借りしたもの。アサクラが珍しくウェットで情緒不安定かもしれない。大阪弁は翻訳サイト頼りなので間違ってたらご指摘いただけると幸いです〜! 2676ぽへ猫
PROGRESSるるさんの妖精🧚♀️ネタ金×明、緑×青
の、前書き
(銀はいつか多分きっと書く)
ある所に、それは見目麗しい三兄弟の妖精がいた。
光り輝く黄金の髪の妖精
月夜に輝く銀色の髪の妖精
翡翠に輝く緑の髪の妖精
この三兄弟は、見た目から絶えず求婚されていたが
みな見た目しか見ていないのが分かっていたので
全部断っていた。
その土地1番の美人
その土地1番の名家の令嬢
その土地1番の歌声の持ち主……etc.
三兄弟は森を、土地と転々とし
自分達の生涯の番を探していた。
流浪の美麗三兄弟は妖精界では噂になっていた。
次の大きな森に到着する前に冬が来る。
その為三兄弟は、冬が過ぎるまで
目的地の近くにある森に滞在することにした。
ここでも彼らは有名で
森中の独身雌が目を輝かせていた。
森の長的な人からは好きな所に泊まって良いし
2295光り輝く黄金の髪の妖精
月夜に輝く銀色の髪の妖精
翡翠に輝く緑の髪の妖精
この三兄弟は、見た目から絶えず求婚されていたが
みな見た目しか見ていないのが分かっていたので
全部断っていた。
その土地1番の美人
その土地1番の名家の令嬢
その土地1番の歌声の持ち主……etc.
三兄弟は森を、土地と転々とし
自分達の生涯の番を探していた。
流浪の美麗三兄弟は妖精界では噂になっていた。
次の大きな森に到着する前に冬が来る。
その為三兄弟は、冬が過ぎるまで
目的地の近くにある森に滞在することにした。
ここでも彼らは有名で
森中の独身雌が目を輝かせていた。
森の長的な人からは好きな所に泊まって良いし
htm.m
DOODLE41話放送されました31話に続いてまたしても1カットも妖精の出番が…😭
お疲れ様でした
1人作監任せてくれるし原画もいっぱい描かせてもらえる貴重な環境なんだ…目が見えて手が動くうちは頑張ろう
chuna
MOURNING※他の女と結婚描写有りアプローチを続けてきた🐉の
告白を受けるとこからはじまります
一大決心の第2王子と
己がルールとなるの妖精
価値観の違い、決心の重さの差みたいなものは
あるのかなと思いました 2
チョコレッタ
DONE怖がりなスケアディを、夜に彼の家まで送り届けることになったハンディ。怖がる友人を宥めつつ、何とか恐怖心を和らげてあげようとします。そんな青い妖精さんのお話。
きっと、君だからね、ねぇ、今の音は何!?」
「今のは、風で草木が揺れた音。今夜は風があるからね。草木が揺れてるんだ」
ハンディ・スマーフは、隣りから聞こえてきた震える声と腕を強く掴まれ、つかの間の夜空鑑賞から怖がりの友人へと視線を移した。その表情は、“やれやれ”と困り顔ながらも、友人に向けた思いやりが消えることはなかった。
“夜に出歩くのは、さぞかし怖いんだろうな…。昼間でさえ、あの怖がり様なんだから。何とか恐怖心を和らげながら、ちゃんと家の中まで送り届けてあげないと”
そんなことを思って、スケアディの心情を案じた。
スケアディは、いつもとは違う村の様子に過剰に怖がり、徐々に隣りを歩く体をくっ付けてきて、今ではハンディの腕にしっかりと両腕を巻き付けてしがみ付いていた。おかげで、彼の恐怖心による体の震えが伝わってくる。
4578「今のは、風で草木が揺れた音。今夜は風があるからね。草木が揺れてるんだ」
ハンディ・スマーフは、隣りから聞こえてきた震える声と腕を強く掴まれ、つかの間の夜空鑑賞から怖がりの友人へと視線を移した。その表情は、“やれやれ”と困り顔ながらも、友人に向けた思いやりが消えることはなかった。
“夜に出歩くのは、さぞかし怖いんだろうな…。昼間でさえ、あの怖がり様なんだから。何とか恐怖心を和らげながら、ちゃんと家の中まで送り届けてあげないと”
そんなことを思って、スケアディの心情を案じた。
スケアディは、いつもとは違う村の様子に過剰に怖がり、徐々に隣りを歩く体をくっ付けてきて、今ではハンディの腕にしっかりと両腕を巻き付けてしがみ付いていた。おかげで、彼の恐怖心による体の震えが伝わってくる。
みなせ由良
PASTヌンノス教の経典を改めて作ってみようの会+余談割と最近ぬんのすちゃんのグラビアを作るネタをやってしまってたので被るな〜とは思いましたが、夏イベを経て新たな妖精國メンバーの関係性を(面白い方向で)築けたのはネタとしても楽しいです もっと公式でふざけていいのよ???(前のめり 2
usaginoaramasa
DONE[愛のChlnonicle2]新作ノアプリ主ト馬族ノ妖精愛のChlnonicle2展示イラストです。
馬岱さんとアプリ主(無個性)をのんびりさせてみたくてあれこれしてたらいつの間にか妖精さんになっていました。追加でかけたらまたここに投稿繋げていきますね。
さんむそアプリの主人公って…育った環境が環境だけに仙界ぽいんだろうかと想像してみました。歴史と人に静かに寄り添う不思議な主人公ですよね。
hwahwa111
DONE電球の妖精とニックの再会。※二人の年齢差(主にニックの幼さ)とか、捏造入ってます。
発熱体 どーてーをどんなふうに捨てたかは忘れてしまった。文字どおり捨てただけだったんだとおもう。
でも初めてのキスは覚えている。睫毛が掠った感覚。亜麻色の濡れた髪が頬に冷たかったこと。顔を傾けることを知らず鼻が当たったこと。大人になる直前だったこと。
パーティーの夜、弟を家に送り届けたあと、俺はもう一度家を出た。なんとなくパーティーに戻る気になれず夜の住宅街をぶらついていると、遠雷ののち、にわかに雨が降り出した。「まじかよ…。」強さを増す雨の中、雨宿りができる場所を探すも近くに友達の家もない。コーヒーショップの灯りも。
ちょっと走って家に帰れば母親がタオルを差し出しバスタブに湯をはってくれるだろう。でも帰りたくはなかった。ポケットに手を差し入れ、足元に水を跳ねかせながらどこへともなく走っていくと、公園の葡萄棚(地上のとは違う地獄の葡萄だがともかく葡萄だ)の下の陶器のベンチに見覚えのある後ろ姿を見つけた。
3000でも初めてのキスは覚えている。睫毛が掠った感覚。亜麻色の濡れた髪が頬に冷たかったこと。顔を傾けることを知らず鼻が当たったこと。大人になる直前だったこと。
パーティーの夜、弟を家に送り届けたあと、俺はもう一度家を出た。なんとなくパーティーに戻る気になれず夜の住宅街をぶらついていると、遠雷ののち、にわかに雨が降り出した。「まじかよ…。」強さを増す雨の中、雨宿りができる場所を探すも近くに友達の家もない。コーヒーショップの灯りも。
ちょっと走って家に帰れば母親がタオルを差し出しバスタブに湯をはってくれるだろう。でも帰りたくはなかった。ポケットに手を差し入れ、足元に水を跳ねかせながらどこへともなく走っていくと、公園の葡萄棚(地上のとは違う地獄の葡萄だがともかく葡萄だ)の下の陶器のベンチに見覚えのある後ろ姿を見つけた。