妖精
96yen
DONEビマスョオ七ホ妖精🧚♀️スョーダナちゃん(*‘ω‘ *)
マジで他言無用でな!!!!頼むぞ!!!!
成人してる方なら、分かるな???!な??!
あ、リクエストありがとうございました!!!!!! 3
くろぅりん
DOODLE有島理人の第二形態立ち絵です。妖精の羽のような龍の翼のような、どっちともつかん感じで。ちなみに本来は反対側にも翼は生えていたのですが半分はすでに失われてます。一度目の奇跡は彼の願いに応えるため、時を超えるために使った。
二度目の奇跡は家族の死の運命をねじ曲げるために使った。
三度目の奇跡は失いたくないと慟哭した少年の願いを叶えるために、彼女の死の運命をねじ曲げるために使った。
残りはあと――
koka_tin
DOODLE★★注意★★サボテンのIQが2くらいって聞いて以来、IQ2のサボテンの妖精みたいなアホの子空却くんみたいなのをよく落書きするんですが、その派生ネタみたいなモノです。ネタは飛び飛びです。
※空獄ですがキャラも口調も別人だし、獄は早々に他界します(★ただし幽霊になった後生き返るゆるゆるハピエンです
※続きます 94
96yen
PROGRESSオ七ホ妖精スヨちゃん昨日のもくりで喋ってたらキャンバスが2倍になり、寝る前に別の方のもくりに滑り込み「ㄘんㄘんが小さく見えるのでビの体小さくしようかと」って相談したら
「逆にㄘんㄘんをでかくしましょう」
って返って来た♡好好好♡♡♡はい♡♡
成人してる人も賛成だよね?! 3
うぃらーど
TRAINING電子妖精いあちん、お話の続きですお助け妖精は電子に棲む〈3〉〘妖精は関西弁?〙
「なぁるほど、それでうちを呼んだんや」
突然現れた女の子は納得したように首を縦に振った。
「呼んだって…わたしが?い、いつ?」
何とか落ち着こうと息を整えながらわたしは尋ねた。
「ふんふん、説明が要りそうやね〜」
女の子はふわりと宙に浮いて考える人のポーズになる。…ん?浮く?
よく見てみると彼女の背には何やらひらひらと小さな羽根の様な物が生えている。2枚が対で、上下に4枚。透明に近い虹色。
「んじゃ、今からうちの話よお聞いてな」
…わたしははい、と頷いた。
「うちはお助け妖精、名前は”いあ“」
「イ…ア?」
「あ、今カタカナで想像したやろ、ちゃうで、平仮名なんよ、平仮名で“いあ”ってゆうねん。覚えといてな」
632「なぁるほど、それでうちを呼んだんや」
突然現れた女の子は納得したように首を縦に振った。
「呼んだって…わたしが?い、いつ?」
何とか落ち着こうと息を整えながらわたしは尋ねた。
「ふんふん、説明が要りそうやね〜」
女の子はふわりと宙に浮いて考える人のポーズになる。…ん?浮く?
よく見てみると彼女の背には何やらひらひらと小さな羽根の様な物が生えている。2枚が対で、上下に4枚。透明に近い虹色。
「んじゃ、今からうちの話よお聞いてな」
…わたしははい、と頷いた。
「うちはお助け妖精、名前は”いあ“」
「イ…ア?」
「あ、今カタカナで想像したやろ、ちゃうで、平仮名なんよ、平仮名で“いあ”ってゆうねん。覚えといてな」
うぃらーど
DOODLEお助け妖精いあちん、続きですお助け妖精は電子に棲む〈2〉〘機械オンチ〙
「あ、ごめん今日約束があった」
妹の夏代はそういうとパタパタと支度を始めた。
「え?ログインの操作教えてくれるって言ってたじゃない」
「だから約束思い出したの!操作は帰ってからでもいいでしょ、行ってきまーす!」
「ちょ、つよ?!待っ…」
無常に閉まる玄関の扉の前、でわたしは呆然としていた。
(どうしよう…一人じゃ解らない…)
わたしの名前は伊予和。気海伊予和。きうみ、いより。
流行に疎く鈍臭く覚えが悪い、特に機械関係は全くダメな女子高生。
そんなわたしを皆は『ヨワ』と呼ぶ…気海をキカイと呼び、キカイヨワと。
妹は夏代、彼女はわたしと正反対のお洒落で流行にも敏感、そして何より機械に強い。だから『ツヨ』と呼ばれている。
1050「あ、ごめん今日約束があった」
妹の夏代はそういうとパタパタと支度を始めた。
「え?ログインの操作教えてくれるって言ってたじゃない」
「だから約束思い出したの!操作は帰ってからでもいいでしょ、行ってきまーす!」
「ちょ、つよ?!待っ…」
無常に閉まる玄関の扉の前、でわたしは呆然としていた。
(どうしよう…一人じゃ解らない…)
わたしの名前は伊予和。気海伊予和。きうみ、いより。
流行に疎く鈍臭く覚えが悪い、特に機械関係は全くダメな女子高生。
そんなわたしを皆は『ヨワ』と呼ぶ…気海をキカイと呼び、キカイヨワと。
妹は夏代、彼女はわたしと正反対のお洒落で流行にも敏感、そして何より機械に強い。だから『ツヨ』と呼ばれている。
🌟hoshi🌟
PASTパネルでポンの今までの絵をまとめてみました🌸(随時追加して更新してます)
落書き・アナログ・デジタルごちゃ混ぜ・ややオリジナル含む・違う作品と一緒に描かれてる絵もアリ
妖精さんごとにまとめたので、時系列ではないです🌸
可愛い妖精さんに興味を持っていただけたら、嬉しいです!ぜひゲームの方も遊んでみてください!!!!!!SwitchONLINE(スーファミ)で遊べます🌸 62
うぃらーど
TRAINING電子のお助け妖精いあちん。ちょっとだけ文にしてみましたおたすけ妖精は電子に棲む〘訪問者〙
それはいきなり現れた。
手に持っているスマホの画面がゆらゆらと歪み、次の瞬間パアッと光ってあまりの眩しさに思わず目を閉じた。
「あんたが呼んだん?」
俯いて目を閉じた私の耳に聞こえてきた声…え?なに?え?
そおっと顔を上げ、ゆっくりと目を開ける。
誰かが覗き込んでいる。
大きな目、顔にかかる青っぽい薄い灰色の髪が目に入った。
え…誰?!知らない人がわたしの部屋に居るんだけど!
びっくりして声が出ない。
「ん?もしかしてあんた…びびっとるん?」
その人…いや、子?娘?は高めの声でそう言った。
「うちは”いあ“。お助け妖精や。あんたが困っとるみたいやからお手伝いに来てん、まあ、よろしく頼むわぁ」
…オタスケヨウセイ…って、なに??
352それはいきなり現れた。
手に持っているスマホの画面がゆらゆらと歪み、次の瞬間パアッと光ってあまりの眩しさに思わず目を閉じた。
「あんたが呼んだん?」
俯いて目を閉じた私の耳に聞こえてきた声…え?なに?え?
そおっと顔を上げ、ゆっくりと目を開ける。
誰かが覗き込んでいる。
大きな目、顔にかかる青っぽい薄い灰色の髪が目に入った。
え…誰?!知らない人がわたしの部屋に居るんだけど!
びっくりして声が出ない。
「ん?もしかしてあんた…びびっとるん?」
その人…いや、子?娘?は高めの声でそう言った。
「うちは”いあ“。お助け妖精や。あんたが困っとるみたいやからお手伝いに来てん、まあ、よろしく頼むわぁ」
…オタスケヨウセイ…って、なに??
Mame___144
DONE創作の小説です。この妖精さん(https://poipiku.com/208731/8143250.html)とカジノの職員であり魔女で口と目つきの悪い青年の話です。妖精事故事例「バニーちゃん見てくれッ! 旧文明時代から数多のコレクターの手を渡ってきたエラーコイン! 保存状態良好時価数千万ッ!」
「キャア〜ッ、おいしそう〜」
「どうぞ…ッ、俺の気持ち、食べてくれ…ッ!」
カジノのフロアに響き渡る、ふざけた妖精相手にふざけた客が繰り広げる頭のおかしい乱痴気騒ぎ。
そこにオレはズカズカズカと踏み込んでバカ客の襟首を掴んで妖精から引き剥がしながら叫ぶ。
「やめろッ!!!! 時価数千万の歴史的価値も高いような遺物を割れた皿との差も分からんアホに食わすな!!!!」
「もうカジノチップを食わせるなと言ったのはそっちの方だろう!」
クソバカ客が反論してくる。
このクソバカが入れ込んでいる見るからにふざけた妖精は硬貨だの皿だの人間が作った物品を食べるのが好きで、客がこの妖精にチップ代わりに硬貨やカジノチップを食べさせるのが流行ったのだ。あまりに食わせる奴が多いもんだからカジノチップを食わせるのは正式に禁止された。
9334「キャア〜ッ、おいしそう〜」
「どうぞ…ッ、俺の気持ち、食べてくれ…ッ!」
カジノのフロアに響き渡る、ふざけた妖精相手にふざけた客が繰り広げる頭のおかしい乱痴気騒ぎ。
そこにオレはズカズカズカと踏み込んでバカ客の襟首を掴んで妖精から引き剥がしながら叫ぶ。
「やめろッ!!!! 時価数千万の歴史的価値も高いような遺物を割れた皿との差も分からんアホに食わすな!!!!」
「もうカジノチップを食わせるなと言ったのはそっちの方だろう!」
クソバカ客が反論してくる。
このクソバカが入れ込んでいる見るからにふざけた妖精は硬貨だの皿だの人間が作った物品を食べるのが好きで、客がこの妖精にチップ代わりに硬貨やカジノチップを食べさせるのが流行ったのだ。あまりに食わせる奴が多いもんだからカジノチップを食わせるのは正式に禁止された。
pesaeton_mess
DONE最終回後のふみりつ。ずっと書きたかった、郁哉の優しさについての話です。力不足でうまく表現できなくて悔しい……
⚠️いつものパス「イタズラ好きな〇の妖精なんだ」
(漢字一文字)
そして郁哉誕生日おめでとう〜! 3514
konagi_syk
DOODLEオベロン霊衣とかそんなLB6勢揃いみたいなやべーことせんやろハハってタカくくってたら妖精王のお姿をお出しされてマスターは混乱して泣いた(ダイジェスト) ありがとうございます ありがとうございます…………おまえサバフェスはどうなんだ教えてくれるのか……[FGO]エース
DOODLEムンナ ジェステ ⚠️にょたステ注意 他人アース 『妖精に捧ぐ』『ダリアの王子様』のあと、プールデートしに行く話。単品でも読めます。Poolside Angel『ね、今度の日曜日デートしない? プールに行きたいんだ!』
スティーヴンからそうテキストが届き、思わぬ誘いに目を瞬いた。
『勿論! 良いね。是非行こう』
だが〝スティーヴンが? プールだって? 博物館じゃなくて?〟という疑問を他所に、俺の指は素早くスティーヴンにそう返事をしていた。だってそうだろ、可愛い彼女の水着姿が見れるんだぞ!
『勿論、って:'-D じゃあ場所はここ、日曜10時にね!』
それからすぐ送られてきたのはレジャーセンターのURLだった。
『分かった。でも、迎えに行こうか?』
『ううん、レイラ達と行くから大丈夫』
そこでやっと話が見えて来た。これはスティーヴンと二人っきりのプールデートじゃない。レイラが来るなら、まず間違いなくあの兄貴もセットで着いてくる。というか着いてこない方がどうかしてる。
4580スティーヴンからそうテキストが届き、思わぬ誘いに目を瞬いた。
『勿論! 良いね。是非行こう』
だが〝スティーヴンが? プールだって? 博物館じゃなくて?〟という疑問を他所に、俺の指は素早くスティーヴンにそう返事をしていた。だってそうだろ、可愛い彼女の水着姿が見れるんだぞ!
『勿論、って:'-D じゃあ場所はここ、日曜10時にね!』
それからすぐ送られてきたのはレジャーセンターのURLだった。
『分かった。でも、迎えに行こうか?』
『ううん、レイラ達と行くから大丈夫』
そこでやっと話が見えて来た。これはスティーヴンと二人っきりのプールデートじゃない。レイラが来るなら、まず間違いなくあの兄貴もセットで着いてくる。というか着いてこない方がどうかしてる。
miya_4ta
DOODLE魔法少女モノパロアルキャスぐだ♀・勢いで書いてなんも推敲とかしてないのでだいぶ荒削りですがとりあえず載せちゃえ~の精神
・設定はガバです
・正直某変身ヒロイン読んでたら魔法少女するアルキャスとサポ妖精するオベロンと転校生イケジョキーパーソンの藤丸が書きたくなったから書いたみたいなところある
・なんでも許せる人向けだよ!
魔術少女⭐︎ル・フェ 第n話「キスではじまるなんとやら」 それは、師にしてパートナーの彼から言われた言葉。
「いつか、君が運命のヒトと出逢う時――君の中に眠っている力は目醒めるよ」
***
「これで終わりだ! えーい!」
アルトリアは魔術で強化した杖を大きく振りかぶった。そしてそれをまっすぐに降ろすと、ソレ(・・)は呻き声を上げて消滅していった。
「ふう……」
「お疲れ様、アルトリア! 無事にあるべきところに戻ったのを確認したよ」
変身を解いてひと息つくと、ふわふわの蚕に乗ったふわふわの妖精王が、近づいてきた。
「よかったー! ありがとうございます、オベロン。それにブランカも」
「いやあ、君のパートナー兼お助け妖精として、これくらいは当然だろう?」
ゴーグルを上げてぱちりとウインクをしてみせる彼は、やはり最高にうさんくさい。まあ、なんだかんだ信頼しているのだけど。
6510「いつか、君が運命のヒトと出逢う時――君の中に眠っている力は目醒めるよ」
***
「これで終わりだ! えーい!」
アルトリアは魔術で強化した杖を大きく振りかぶった。そしてそれをまっすぐに降ろすと、ソレ(・・)は呻き声を上げて消滅していった。
「ふう……」
「お疲れ様、アルトリア! 無事にあるべきところに戻ったのを確認したよ」
変身を解いてひと息つくと、ふわふわの蚕に乗ったふわふわの妖精王が、近づいてきた。
「よかったー! ありがとうございます、オベロン。それにブランカも」
「いやあ、君のパートナー兼お助け妖精として、これくらいは当然だろう?」
ゴーグルを上げてぱちりとウインクをしてみせる彼は、やはり最高にうさんくさい。まあ、なんだかんだ信頼しているのだけど。