完成
イイヨ〜🙆🏻♀️
CAN’T MAKE⚠️街が浸水する描写があります。♂×♂、🐙🐙
集中力が無さすぎて、正気に戻ってしまいました。一生完成しません。サイナラ、、
コマの外わざわざ塗ってるのに塗り残し酷くてアア‼️‼️😡 10
真蔵(ポチ)
PROGRESS5/14 1:30ペン入れ2ページ完成。帰宅してまずお風呂と晩ご飯を済ませてから原稿…とすると高確率で晩ご飯の後に眠気に負けて居眠りしてしまうので、じゃあお風呂→原稿→晩ご飯にすれば良いのでは!?と天才の閃きで順番を入れ替えた結果、今日は居眠りせずに進められました!そしてその結果、晩ご飯を食べる時間が消滅しました!!…無意味~~~!!!(爆散)まあ、朝に沢山食べればプラマイゼロのはず…はず…。
moの落書き置き場!
DOODLEハナマルくんのお誕生日の漫画もどきです完成してないけど描きたいとこだけ描いて満足してしまったので供養!
※主様の顔があります(いつもの白はげ主様じゃないです)
※少しだけお誕生日カドストとブロマイドの特別な思い出の内容に触れてるのでワンクッションおきます 5
能勢ナツキ
DONE『開戦の狼煙』創作漫画「絲遣い(いとつかい)」6巻表紙完成しました!
2枚目はタイトル文字入れたものです。
既刊はBoothにて通販中です↓
https://hihoo.booth.pm/ 2
しじょう沙鳥
DONE丹(飲)穹ネットプリント完成したのでお知らせします
●ローソン&ファミマ
L34R66PD6X
写真用紙 L判:30円 2L判:80円(印刷手数料)
2024/05/26 06:00頃まで
●セブン
33757367
Lサイズ カラー 40円(印刷手数料)
2024/05/19 23:59まで
LサイズでOKです コンビニ行くついでに刷ってみよう~と思われましたら是非…!
真蔵(ポチ)
PROGRESS5/13 1:15ペン入れ3ページ完成。毎回の事だけれど、下書きの着手から完成までに間が開き過ぎて最初の頃に描いた絵をペン入れする時に「絵が違う!オワーーー!!」「お前こんなぐちゃぐちゃの線で下書き完成と見なしたんかーい!コラーー!!」となってしまう…。ので、微妙に直したりしつつちまちま描きました。あと中表紙にするつもりだった顔だけのアイコン的な絵を結局普通(?)の絵にしました。えらい!(??)
久麓のかべうち
MAIKING完成する気がしない~~~~のやつ。まだまだ描き終わらなくて進捗を晒す甘え………( ᐛ)完成したら自分を誉めてやろうと思ってるけど完成する気が全くしないので完成するまで永遠にシバき続けるしかない。gnjo1201
MAIKING中途半端に描いたままの幻覚強め二次創作置き場描きかけ増える気しかしないけど完成したらちゃんとあげたいなぁ…
【目次】
1枚目:扇ちゃんと赤のけいやくしゃ(海枯れ)
2枚目:アルザくんとなずなくん(テロリスタ) 2
mytA
DONE【フロスネ】短い漫画その2R18になる予定の漫画の導入部分です。完成したらまた掲載しなおすと思います。
こちらの作品は、ピクリエで開催されましたフロスネオンリーWEBイベント「黄昏に影ふたつ」の展示作品でした。
https://picrea.jp/event/da6e2f539726fabd1f8cd7c9469a22b36769137975b28abc65fe2dc29e659b77
WEBオンリー開催ありがとうございました、そしてお疲れさまでした…! 6
@rio_danmei
DONE天官晋江原作全巻ネタバレ注意。本編終了後。紅衣鬼王と奇英少年の心の触れ合いですが、殿下が全部持っていきます。権引のつもりで書いてますが恋愛要素はありません。一真と引玉は一言も会話しません(権引とは?)以前、奇英少年と花城主の7日間(仮題)というタイトルで書きかけをアップしてから挫折してました。完成版です。 23585B10
MAIKING【https://poipiku.com/3861336/9690634.html】の続きのブシュカゲです。許してほしい点:ブシュの服がウォリから斧ファイターになっている、漫画初心者ゆえなんか変…😮、話が途中で終わっている
続きのネームはあるのですが完成させる気配がない(他人事か?)ので途中だけど載せます。時間が経って載せにくくなる前に…。 5
☆ ☆ゆうしゃ
PROGRESSまだまだ完成までかかりそうなので出来上がった所だけ先行公開。書いてる時は何とも思わなかったけど今回もしかしてホラーになってる…??
アリスが人修羅を『王さま』と呼んでいるのは魔界で面識があるからです(雑説明)
黒霧ノ迷ヒ子 走る、走る。女が走る。
月の無い夜の淵。無音の街中。
服の乱れを気にも留めず、助けを求めてひた走る。
「あっ─!」
石畳の欠けた其処へ足を捕られ、女は遂に転倒する。
立ち上がろうと力を込めるが、震える足は言う事を聞かない。
(動け、動け! お願い、動いて!!)
焦る気持ちを助長させるように、石畳を奏でて男が近付いてくる。
「いや…いや! 来ないで!!」
女の懇願も虚しく、ナイフを握った男が覆い被さってくる。
首にかけられた手に女は恐怖し、男を見上げ、そして息を止めた。
「みつけた、おかあさん」
暗黒の中で輝いた男の瞳は、満月の様な金色をしていた。
─────
銀座町と晴海町を繋ぐ大通りから一歩外れたとある路上。普段は人通りもそこそこの場所は現在、警察官たちによって通行止めされ厳重に目隠しがされていた。
4792月の無い夜の淵。無音の街中。
服の乱れを気にも留めず、助けを求めてひた走る。
「あっ─!」
石畳の欠けた其処へ足を捕られ、女は遂に転倒する。
立ち上がろうと力を込めるが、震える足は言う事を聞かない。
(動け、動け! お願い、動いて!!)
焦る気持ちを助長させるように、石畳を奏でて男が近付いてくる。
「いや…いや! 来ないで!!」
女の懇願も虚しく、ナイフを握った男が覆い被さってくる。
首にかけられた手に女は恐怖し、男を見上げ、そして息を止めた。
「みつけた、おかあさん」
暗黒の中で輝いた男の瞳は、満月の様な金色をしていた。
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銀座町と晴海町を繋ぐ大通りから一歩外れたとある路上。普段は人通りもそこそこの場所は現在、警察官たちによって通行止めされ厳重に目隠しがされていた。