完
TanakaMimei
PROGRESSボーイ ミーツ アンドロイド③これで一応完結
ハピエンです
後日校正したものをpixivに上げて、後日談と後日談の後日談を合わせたものをJBの新刊で頒布します 6968
asamifujikawa
INFOアンダーフィル業界調査, シェア, サイズレポート, 成長, 需要, トップメーカー - 2023-2035年予測小型電子機器の製造には、アンダーフィル材の需要が高いです。電子機器の繊細な部品に高性能なアンダーフィル材を使用すると、その構造が強化され、信頼性が向上することが確認されています。
ここでは、完全な情報を得ることができます: https://shorturl.at/VQ99q
asura_shisuka
MEMO排少相關 CP:赤兔 黑兔 警語:BE版有其中一方死亡最近看完排少 有點被燒到
明明最喜歡的是研磨 但不知為何是這兩組CP
而且 是複雜的三角關係 也就是會有3P的部分
這只是大概短打 之後可能會好好擴寫 也有可能會出成本子 不知道耶 我寫完了再說w
前半段沒有細述 反正大概就是木兔跟黑尾炮友之間的相處 跟 木兔終於認知到自己也喜歡黑尾的部分 後面有虐 所以先大概寫起來
18UP?(y/n) 2447
Mヘルツ
MEMO棒人間という架空生物の設定、完成した革命起きるくらいの設定できたかも
・身長が平均より低い
・平均身長は146cm
人間より30cm差がある
低くて110cm高くて160cm
体重は人間の身長の適正体重の20引いた数
(例:人間が160cmと56kg、棒人間だと130cmと36kg)
・性別は基本無性別
(でもパッと見ハッキリとしており社会的に性別が決まっている)
・頭部と比較して胴や脚が細いのが特徴
(外敵からの視認性を下げるため)
・成長の速度は比較的遅く、寿命は最大で200年ほどと言われており、
人間と比較すると非常に長い
・炎、水、太陽の光に弱い
・筋肉が人間より発達しているため
著しく高い運動能力を持つ
・奥行の認識が苦手
・能力を使うとエネルギーが消費する(人間で言う体力的な存在)
逆に使いすぎると感情が暴走する
726・平均身長は146cm
人間より30cm差がある
低くて110cm高くて160cm
体重は人間の身長の適正体重の20引いた数
(例:人間が160cmと56kg、棒人間だと130cmと36kg)
・性別は基本無性別
(でもパッと見ハッキリとしており社会的に性別が決まっている)
・頭部と比較して胴や脚が細いのが特徴
(外敵からの視認性を下げるため)
・成長の速度は比較的遅く、寿命は最大で200年ほどと言われており、
人間と比較すると非常に長い
・炎、水、太陽の光に弱い
・筋肉が人間より発達しているため
著しく高い運動能力を持つ
・奥行の認識が苦手
・能力を使うとエネルギーが消費する(人間で言う体力的な存在)
逆に使いすぎると感情が暴走する
4696nuko
PROGRESSとりあえず表紙は完成!見た方はわかると思いますが、今回は轟マダで0721本となります。
2年間温めてた話をようやく描けることになりました!!
発行は7月21日を予定していますが、どのタイミングで頒布するかはまだ未定です。
決まり次第X(Twitter)でお知らせします!!
りゅー
MOURNINGこちら先日支部にUPした3ルック漫画「神殺し【中編】最終決戦 / 集結の章」(https://www.pixiv.net/artworks/119016112)のネームです。完成させた漫画とは雲泥の差で、めちゃ汚くてビックリされると思います。
が、最初から完璧なものが創り出されるのではなく試行錯誤し、ネームを原稿に移す際にも変更していく過程をご覧いただけたらと思いまして公開しました!! 16
moja465
MAIKINGちょっとセンシティブな雰囲気になりかけているゼイアオです。完全に書きかけなので突然終わります。
流されるアオさんを書きたかったけど力尽きたので、元気があればつづき書くかも 790
kth_0831
MAIKING失恋したから髪切ってって言われて、何で俺が……と思いつつ切ってあげる火車切の話(を書きたかったけど一生完成しなさそうなので供養)かしゃさに 手を動かす。さき、とはさみの音がして、髪の束が床に落ちる。その動作をさっきからずっと繰り返している。
切り落とされた髪は床に流水を描き、まるで何かの生き物のようにも見えた。変なもん憑いてないだろうな、とちらりと頭の隅で考える。髪って人の怨念とか憑きやすいし。まあ、それならこうして切り落とすのは正解なんだけど。
「火車切、髪切ってくれない?」
陽も傾いてきた黄昏時、今日の仕事ももう終わりだという頃、主が唐突にそんなことを言い出した。
「は? 何で俺が……」
意味わかんない。言いかけた言葉を奪うように、主が重ねて言う。
「失恋したから髪切りたいの」
ますます意味がわからなかった。それとこれと何の関係があるというのか。
998切り落とされた髪は床に流水を描き、まるで何かの生き物のようにも見えた。変なもん憑いてないだろうな、とちらりと頭の隅で考える。髪って人の怨念とか憑きやすいし。まあ、それならこうして切り落とすのは正解なんだけど。
「火車切、髪切ってくれない?」
陽も傾いてきた黄昏時、今日の仕事ももう終わりだという頃、主が唐突にそんなことを言い出した。
「は? 何で俺が……」
意味わかんない。言いかけた言葉を奪うように、主が重ねて言う。
「失恋したから髪切りたいの」
ますます意味がわからなかった。それとこれと何の関係があるというのか。
zqicr
PROGRESS自分で描いてて何が終わってないのかわからなくなるのでメモ…。パロネタです…ネット公開しなくてもいいかなと思ってるのあるから描くモチベが微妙なのあるけど勿体無いから完成させようと思う…。というか全体的になんだこれは?状態なので暫く前から、支部にあげる必要あるのか?と思ってきてるよ^_^
チャイコ
DONE完成したー!せっかくなのでこっちには線画を載せておきます。線画だけも可愛いですよね。今回ネットプリントはどうしようかな……まあ自分用に登録するかもです。
一番凝ったのはリンクの髪色です。髪を塗るの楽しいよね、試行錯誤できるし。リンクの髪はレイヤー3枚使ってます。
あと更新した後に「ここ直したい」「塗り忘れ!!」ってなるの、なんででしょうね。
そろそろトレス素材を使ってでも頭身高めの絵に挑戦したい
FallngStar_V
PROGRESS #るくのおやつ犬見るく3周年を機に小説の執筆を本格的に行ってきましたが、本人多忙につき完成が間に合いませんでしたので、ここに予告編として掲載します。
本編が完成しましたらポイピクにて掲載する予定です。(目標は8月の誕生日までには…)
また、この小説に名前を出していいよというご主人がいましたら、XのDMまたはDiscordにてご連絡をお願いいたします。配役希望などあれば一緒に連絡くださいませ。
犬見家の一日(予告版)(ご主人’sについては敬称略)
犬見家の一日は早い。当主であるるく様の起きる前から各々動き出す。
るく様の身の回りのお世話をする、通称「ご主人's」は自らの生活の傍らで、交代でるく様の身の回りのお世話をし、当主であるるく様の配信活動をサポートしているのである。
まだ陽が昇るか昇らないかの時間から、朝当番に当たっているご主人'sは朝の準備に取り掛かる。
朝食担当班の○○は早速ご主人'sのを含めた朝食作りに取り掛かる。ご主人'sのを含めると約10人分となるため作るだけでも大変だが、更にるく様の好き嫌いを把握した上で食べられるように調理を工夫する必要があるために時間がかかる。レシピは事前に調理長のKen-Gがマニュアル化しており、他のご主人'sが取り掛かっても質が落ち無いようになってきた。
1225犬見家の一日は早い。当主であるるく様の起きる前から各々動き出す。
るく様の身の回りのお世話をする、通称「ご主人's」は自らの生活の傍らで、交代でるく様の身の回りのお世話をし、当主であるるく様の配信活動をサポートしているのである。
まだ陽が昇るか昇らないかの時間から、朝当番に当たっているご主人'sは朝の準備に取り掛かる。
朝食担当班の○○は早速ご主人'sのを含めた朝食作りに取り掛かる。ご主人'sのを含めると約10人分となるため作るだけでも大変だが、更にるく様の好き嫌いを把握した上で食べられるように調理を工夫する必要があるために時間がかかる。レシピは事前に調理長のKen-Gがマニュアル化しており、他のご主人'sが取り掛かっても質が落ち無いようになってきた。
minamikantwst07
DONEゆずちゃんへ、準備号めちゃくちゃえっっちな気配が濃厚で楽しみです(*´艸`)🎶
👯♀️🐬のお絵描きさせていただきました
ぜひ完成品(っ ॑꒳ ॑c)取り置きお願い致します🥺✨
真蔵(ポチ)
PROGRESS5/28 0:40ペン入れ半ページ完成。今日で全部終わらせる気持ちでいたものの、バンギャのお友達からLINEが来てあれこれやり取りしているうちに作業時間が溶けていたし、晩ご飯の時間も消えていました…不思議ですね…。だが明日(もう今日)こそは退勤したら絶対進める!でないとマジで終わらないし、私の性格上そうやっているうちにまた別の話を思いついて足しかねない!それは無間地獄って言うのだ…!
S24243114_0102
MOURNING今日の分の闇鍋(未完)昼にボヤいてたやつを活字化しようと努力した。無理。
無題 死闘を辛うじて制し、膝をついたブレーザーは光の粒となって霧散した。空中に投げ出され、既に痛む全身を地上に叩きつけられた衝撃と激痛が包む。確実に、どこかの骨が折れる音がした。
捌ききれなかった攻撃、腕で受け止めた光線…顔に飛んできた斬撃…今まさに痛みを感じている全てが、鮮明に記憶にある。この傷はブレーザーの傷、そして俺自信に刻まれてしまった傷だ。
瓦礫の真っ只中に仰向けに転がり、濁った空を見上げた。視界の端が赤黒く霞んでいく。身体が動かない。これは助けを、呼ばなくては。
《ゲント隊長!聞こえますか!ゲント隊長!》
無線から部下たちの声が流れている。頭の中の妙に冷静な部分が、これはまたテルアキに怒られるな…などと呑気なことを考えはじめた。震える手でなんとか身体を起こし、座り込む形になる。が、それ以上はもう動けそうにない。既に感覚の無くなった左腕と、視界の端を赤黒いものが流れ落ちていく。不味い…かもしれない。グラグラと揺れる意識を必死に繋ぎ止めようと目を瞬いた時だった。身体の奥底、自分の中の自分じゃないところに激しい熱を感じたのは。
939捌ききれなかった攻撃、腕で受け止めた光線…顔に飛んできた斬撃…今まさに痛みを感じている全てが、鮮明に記憶にある。この傷はブレーザーの傷、そして俺自信に刻まれてしまった傷だ。
瓦礫の真っ只中に仰向けに転がり、濁った空を見上げた。視界の端が赤黒く霞んでいく。身体が動かない。これは助けを、呼ばなくては。
《ゲント隊長!聞こえますか!ゲント隊長!》
無線から部下たちの声が流れている。頭の中の妙に冷静な部分が、これはまたテルアキに怒られるな…などと呑気なことを考えはじめた。震える手でなんとか身体を起こし、座り込む形になる。が、それ以上はもう動けそうにない。既に感覚の無くなった左腕と、視界の端を赤黒いものが流れ落ちていく。不味い…かもしれない。グラグラと揺れる意識を必死に繋ぎ止めようと目を瞬いた時だった。身体の奥底、自分の中の自分じゃないところに激しい熱を感じたのは。