完
tsubaki_11y
MAIKING描きかけイラストのため一応ワンクッション子安さんの誕生日に間に合わなかったイラスト…😂
ほんとに中途半端過ぎてあげようか迷った🤔
好きなキャラ詰め詰めで、初描きのキャラも多かった…けど楽しかった~!絶対完成させる!
クリム
DONE擬人化ボッチアーニ完成しました!人間描くの難しい!!!
でも思い浮かんでいたデザインを形にできたから良かった☺️
原型だと難しいシチュを描きたい時は擬人化の方で描くつもりです
誰か描いてくれたら嬉しいな…() 3
gall
DOODLE女攻めWEBオンリーさんふたnaり♀ぐだポカ
秘書×社長NTR疑似もどき漫画の未完成導入です……(えろに辿り着かなかった)
※イベントの「共通パスワード」に変更いたしました※
展示は5月いっぱいで終了させて頂きます。
なお、全20pぐらいで6月中に完成を予定しております。
支部やXの鍵垢に投げる予定ですのでよろしければ~! 5
Ana
MEMO【カゼカのカプオンリーイベントのタイトルをチャットGPTくんに考えてもらった その3(完結)】イベントの企画も考えてもらったらパリピ感が凄かったので(大規模の宴感…)、「主催ひとりで個展をやる想定でお願い」にしてみた
タイトル略称は主にゴロの面でしっくり来ないのが多い中「ふたり庭」はカッワイイなぁ~!??となるなど…とこにわもいい(常磐=ときわ=永遠)
イルシオンが栄えますようにの願い…
teitokunanodesu
DONEなんとか完成しました!!!ブシュリュちゃんバトル漫画です!!!
コロコロコミックを読んで育ったのでバトル漫画は一回は描いてみたいと思い、今回描きました。
クリスタの3Dモデルに助けられながらなんとか完成することができ、本当によかった…!!!
所々拙いですが楽しんでいただけたら幸いです!! 31
しずえ
DOODLE⚠アノン父の容姿捏造アノンくんを見ると、守人の一族は取り込んだ相手の髪色だけコピーするように見えて…もしかして髪質は本人のまま…?となり、迷走。
その辺は、本気を出せば完全に取り込んだ相手そのままになれるのか…?
→アノンくんが神様取り込んだときは顔だけ変化したので、その辺は本人の裁量でなんとでもなりそうだな…。体格も本人になれそう。 6
hanainu
MAIKINGダキ守!ダンキバオンイベ開催ありがとうございます!おめでとうございます!本当に嬉しいです!
描きかけ途中前半部分のみですが、よろしければ…
出来上がり次第随時追加していきます。
その際はお知らせをさせていただくのでよろしくお願いいたします!
⚠️前半部分のみ。未完成
⚠️ナチュラルに同棲しています
⚠️結婚はしているけど家族と近しい友人以外には非公表
⚠️dndママの性格など捏造 10
Elisher
DOODLE1.1w一发完结,是俺零X栗的设定,在老福特和微博都发过,但结果都给我屏蔽 ,所以我们还是破皮裤见吧,he,甜的,带点黑泥【零凛】溺亡于蚀爱之蜜1.
虽然没什么人知道,但朔间凛月其实很擅长料理。
和他一直被旁人诟病为黑暗产物的甜品不懂,凛月的料理是能端出去直接开店的超高级水平,不论是日式家庭常见的蛋包饭、奶油炖菜、汉堡肉,亦或者是只有在专门的法国餐馆才会售卖的油封鸭腿、红酒炖牛肉、香草小羊排,这些对于凛月来说通通不在话下,毕竟这孩子小时候的梦想可是当他哥哥的新娘,所谓掌控住一个人的心就要先控制住他的胃,在无法外出的那些日子里小小的凛月经常在厨房里一待就是一天。
后来小凛月长大了,成了如今亭亭玉立的青年人,二十二岁的凛月实现了他幼时梦想的一半,但另一半却因为工作过于繁忙而至今无法实现。
“凛月君,DNA鉴定做好了吗?”
“凛月酱,之前的尸检报告呢~?”
12051虽然没什么人知道,但朔间凛月其实很擅长料理。
和他一直被旁人诟病为黑暗产物的甜品不懂,凛月的料理是能端出去直接开店的超高级水平,不论是日式家庭常见的蛋包饭、奶油炖菜、汉堡肉,亦或者是只有在专门的法国餐馆才会售卖的油封鸭腿、红酒炖牛肉、香草小羊排,这些对于凛月来说通通不在话下,毕竟这孩子小时候的梦想可是当他哥哥的新娘,所谓掌控住一个人的心就要先控制住他的胃,在无法外出的那些日子里小小的凛月经常在厨房里一待就是一天。
后来小凛月长大了,成了如今亭亭玉立的青年人,二十二岁的凛月实现了他幼时梦想的一半,但另一半却因为工作过于繁忙而至今无法实现。
“凛月君,DNA鉴定做好了吗?”
“凛月酱,之前的尸检报告呢~?”
あかぎ(利便事屋のすがた)
MAIKING今期アニメは未ルを筆頭に面白いアニメが多く、目が足りなすぎる今日この頃。中でも特にオキニ3作のクロスオーバー絵を描いたものの、現時点で完成にまで至るかどうかわからなくなってきたので描きかけですが上げときます。ちなみに他にもラザロ、ひびめし、ガメラリバース(実質再放送だけど)、プリオケが特にオキニですねさぷり
DONEひよジュンWebオンリー開催おめでとうございます🎊完全に遅刻してしまいました…すみません…😭💦
パスワードはオンリー会場に記載しています。
拙い作品ですが、楽しんで頂けたら嬉しいです!! 3
老外( ´∀`)
TRAINING這裡是累積了一堆坑跟一堆實況未補完的老外aka地方迷你自耕農aka總是在事後才想到要講什麼,雖然下次PO尊さん時就會提到+整理了不過還是先講防忘,終於想到該用什麼Tag啦就用【主尊】啦;想連孔明ㄉㄉ跟貂蟬跟元化一起畫,又又又沒做好事前準備(分析)就在亂開坑;最近開CSP都在下3D場景或物品素材,謝謝大大們感恩盛讚(獻上膝蓋) 2bitter_magic
MEMO女装注意 泡のあの子 描くならこだわりたかったが、体力がなかったのでメモ代わりに来年にでも完成させます 嘘ですなるべく描ける時に描きます 色合いはまだ決めてない とりま胸のリボンは赤
ainu_nijo
PROGRESS洋ゲーフェス2025 展示オルター&ホライゾン&アッシュ詰め本のサンプルです
未完成なので進捗サンプルの展示です🙇♂️
もし楽しみにしていただいている方がいらっしゃったらお待たせしてしまってごめんなさい😭
完成までしばしお待ちいただけると嬉しいです🙇♂️🙇♂️
ホライゾンに執着してるオルターとアッシュ(リード)のギスギスしてる短い漫画を詰めた本になる予定です。 4
go~mi
MOURNINGモブ有 途中のやつ供養・モブ有は妄想の余地がありすぎるのでモブ彼くんがどこの組織のひとなのか…からほんと楽しすぎるんですが同組織なら別部隊とかでこう…連絡つかなさすぎると来そう(ご都合軸 同部隊なら休憩まで把握されてそうで完全に保護者だなあ… 寝れてないなて強制帰宅されていく 協力者は水測員長あたり(ご都合軸 2
aruka_nakika
INFOCoC「落花流水の不天柱」KP:きださん
HO1:高橋さん
HO2:レンジさん
HO3:ものさん
HO4:たくみ
よよてんに続き全生還しました✨✨最後まで全員好き放題しててとても、良かった!
超楽しかったです!!!!このメンバーで完走できてよかった~~!!
くうた
MEMO【鶏が先に卵の前に!?】KP:ひまさん PL:くうた
鶏卵テスプに行かせて貰ってきました!
めちゃくちゃ楽しかった!!!
みたいことがたくさん詰まってたし、時間配分も完璧だし面白シナリオすぎる!
スピロスの中で少し何かが変化しつつあるのかもしれない...
kana_pkt
PROGRESSしまやまオメガバの進捗最終的にはしぶにもっていくので完成形だけでいいよって感じでしたらそちらを待っていただければ
EGO-system
あの日。
あのとき。
あの瞬間。
ぼくの世界は、その色を変えた。
「僕たちは共犯だ。いっしょに、世界を欺こう」
──────。
遠くで、鳥の鳴く声が聞こえる。
これは夢か現かと、ぼんやりとやわらかい混乱にもまれながら、浅い眠りが朝霧が晴れるようにゆるやかに薄れていく。
ゆっくりと、僕は目を開けた。窓の外はまだ薄暗い。時計を確認すると、目覚ましに設定したアラームまであと5分の時刻を示していた。そのまま、もう少しで鳴るはずのアラームを解除する。ぐ、とベッドの中で身体を伸ばして、深呼吸。活動のスイッチを入れるのはこれで充分だ。
さあ、いつも通り、朝のルーチンをこなそう。枕元に用意してある薬をいの一番に手に取って、口に入れる。
3529あの日。
あのとき。
あの瞬間。
ぼくの世界は、その色を変えた。
「僕たちは共犯だ。いっしょに、世界を欺こう」
──────。
遠くで、鳥の鳴く声が聞こえる。
これは夢か現かと、ぼんやりとやわらかい混乱にもまれながら、浅い眠りが朝霧が晴れるようにゆるやかに薄れていく。
ゆっくりと、僕は目を開けた。窓の外はまだ薄暗い。時計を確認すると、目覚ましに設定したアラームまであと5分の時刻を示していた。そのまま、もう少しで鳴るはずのアラームを解除する。ぐ、とベッドの中で身体を伸ばして、深呼吸。活動のスイッチを入れるのはこれで充分だ。
さあ、いつも通り、朝のルーチンをこなそう。枕元に用意してある薬をいの一番に手に取って、口に入れる。
セキセ
PAST須瓦兄弟が中国語で口論する場面を想像して、チャットgptくんに考えてもらった。私は中国語全く分からないから…(これでも少しは勉強してた)(忘れてる)完全二次創作です、良かったら是非
午後の本屋は静かだった。
赤瀬の姿もなく、静かな陽が差し込む穏やかな空間に、ドアが開く音がする。
「……あーあ、なかなか潰れないんだな〜〜ここ。」
ひやりとした空気が店内を舐めた。 カウンターの向こう、帳簿をつけていた賢一は顔を上げずに息を吐く。
「……また、何の用なんだ」と、一言だけ言話した。
「そんなツレねぇこと言うなよ。まぁ………俺の知らねぇところでお前は随分幸せそうで〜」
賢吾はスッとカウンターの前に進み、軽く指先で天板を叩く。
「俺の人生ぐちゃぐちゃの間にさ、お前はこうやって本屋やって、静かに“いい人”して……笑えるよな。」
賢一は小さく目を伏せたまま、静かに口を開いた。
「……関係ないだろう、兄さんには。」
1633「……あーあ、なかなか潰れないんだな〜〜ここ。」
ひやりとした空気が店内を舐めた。 カウンターの向こう、帳簿をつけていた賢一は顔を上げずに息を吐く。
「……また、何の用なんだ」と、一言だけ言話した。
「そんなツレねぇこと言うなよ。まぁ………俺の知らねぇところでお前は随分幸せそうで〜」
賢吾はスッとカウンターの前に進み、軽く指先で天板を叩く。
「俺の人生ぐちゃぐちゃの間にさ、お前はこうやって本屋やって、静かに“いい人”して……笑えるよな。」
賢一は小さく目を伏せたまま、静かに口を開いた。
「……関係ないだろう、兄さんには。」