小鳥
Mugaisan08121
DONE小鳥と🐉の攻防戦〜おうち編〜小「何で!?」🐉「俺達は婚約関係にあるんだ。貴様の物は俺の物でもあるし、俺の物は貴様の物でもある、よってこの屋敷は貴様の家同然だ、違うか?」
小「違います!そもそも私は関係を認めてませんし!結婚してない男女が2人で暮らすのも駄目です!!」
🐉「フゥン、ならここで今すぐ結婚すればいい話だな?」
小「し!ま!せ!ん!」
🐉「貴様も中々に頑固だな、そんな事言ってられるのも今のうちだぜ?」
小「キャッ!?ベッドに押し倒して!?な、なななな何を…あ、ふ、フカフカしてる………」
🐉「ここに住めばそのベッドで毎日眠れるぞ?」
小「う……で、でも私だけこんな贅沢をする訳には………」
🐉「(お腹を優しくポンポンする)」
小「あぁっそんな…お腹を……うぅ……もう、限界………(スヤァ)」
🐉「ふ、3大欲求には勝てなかったな、小鳥よ」
小鳥を 手に入れた ! 380
或夜🍆
DONE君おはのために小鳥遊兄差分描きました。兄がどんなタイプかまだふわふわしてたので差分は大人しめ。増やすなら呆れ顔(溜息)とかやれやれ顔かな。今回の感じ見ると。
技能値は君おは後数値反映済。 7
sa_kuma02
MOURNING久しぶりに作業過程です!線画頑張ったブローチ見て……
ネージュくんのお帽子、これ学校名じゃないですね…!?なんて書いてるんですか!?
下塗り時点で小鳥たちはツイッ○ーの鳥… 6
Norskskogkatta
MOURNINGさにちょも寝起きの身支度を小鳥に邪魔されるちょもさん
#さにちょもいっせーのせい
こちらのタグに参加させていただいたときのものまだ空が白んでまもない頃、山鳥毛はいつもひとり起き出している。それがただ枕を並べて寝るだけでも、体温を混ぜあって肌を触れ合わせて眠る日も変わらず審神者より先に布団を抜けだす。
今日もまたごそりと動き出した気配に審神者は目を覚ました。
「こんな朝から、なにしてんだ……」
「……起こしてしまったか、まだ日が昇るまで時間がある。もう少し眠るといい」
そういって山鳥毛が審神者の短い髪を撫でるとむずがるように顔をくしゃくしゃにする。やはりまだ眠いのだろうと手を離そうとするとそれを予見していたかのように手が捕まえられた。
「おまえも、ねるんだよ」
「だが、身支度が」
山鳥毛の戦装束は白銀のスーツにネイビーのシャツと普段の手入れが欠かせないものだ。
彼が巣と呼ぶ本丸を統括する審神者たる小鳥の隣に並ぶならば、いついかなる時も気の抜けた身なりではいられない。それが前夜どれだけ小鳥の寵愛を受けようとも。
だからこそ、小鳥の甘えるような仕草に胸を矢で貫かれそれを受け入れ甘やかしてやりたいと思っても心を鬼にして手を離さなければと外そうとした。
「俺がおまえと寝たいの。だから大人しく来い」
「……小鳥 751