峠
bag_glk0
MEMOCoC「U、或いは」KP : たかの
PC / PL :
ルーベン・ウォーカー / やまやまだ
小峠 太吉 / ばぐこ
古城円 / カタリヤ
改めまして、全生還で終了しました!ありがとうございました!ハグ🫂みんな焼肉いこう!!!🍖
あべっち
DOODLEチキチキ⭐︎マルチバース討論会攻め達だけでだべってもらった キャラ崩壊注意
アキラ/むっつりスケベ やる事はやっている
悠真/オープンすけべ おっぱい星人
ビリー/オープンすけべ
うp主はOPの曲しか知りません >大魔法峠 700
w-east
SPOILERツクモツムギ自作シナリオ「声消ゆる峠道」の「語り札」集です。ネタバレを匂わせる箇所がありますのでご注意ください。PCイラストは近衛さんはPLじゃが🍠いもさんの書き下ろし、石英さんはruderさん作のあれこれ詰め込みメーカー(https://picrew.me/ja/image_maker/2431)によるものです。
※語り札カードは公式素材を使用しています。
Soror
DONE大晦日を「聖シルべスターの日」というらしいので勝手にシルベストの日認定して絵を描いたよ!メルガ峠と聖シルベスター1世の竜殺しの逸話が元ネタだけど、今年の干支がたまたま辰だったので年末に相応しい絵になった(?)。魔物殺す時、子供みたいに楽しそうに笑うシルベストに夢を見ているよ… 3EF_
MEMO「怪異の峠で犬が鳴く」(彩野森様作)KP:EF
PL:黒木 廿子(らくろうさん)
PL:平野 賢人(もぎゃこづさん)
PL:薄氷 素戔嗚(秋峰さん)
2024.12.10-2024.12.11
エンドDで全員生還
ささたに
MEMO☘️🪼☘️🪼☘️CoC『Good Morning ALL』
KP:ラファエ朗
PC/PL
HO重病人:峠 健康 (トウゲ タケヤス)/雀谷
HO不老不死:ちゅり/海鮮弱者
(敬称略)
🪼☘️🪼☘️🪼
エンドE 両ロストにて
遅ればせながら!お疲れ様でした
RPもっとじっくりやればよかったな~
akiseihi
MEMOCoC「怪異の峠で犬が鳴く」(シナリオ:瓶詰アレルゲン/彩野森様)KP:春さん
PC/PL:則近 此紀/rioさん
PC/PL:遠賀 みさき/わたし
エンドB-両生還でした、うどんおいし~っ!!!
それはそれとしてもつ鍋は食べたかった!!!
このペアで探偵躾いくってマジですか先生???
橘大和
DOODLE※14絵ではなく、某峠を攻める漫画の絵です!14以外ですみません!!!一応自分の中ではここは14専用垢にしてるから、うpするの迷ったけど…ここ最近どハマリしちゃってちょっと前に描いてた落書きと、昨日描いてみたやつの2枚。
こういう14以外の絵を置ける垢用意しないとかなぁ…。でも管理が…orz 2
カピバラパン
DOODLE前回書いた峠前の茶屋所の続きモノ。今回は、離💊さんとの会話。
喋り方、難しいですね(´・ω・`)
峠前の茶屋所【離💊さんと🌸の会話】「…よし!これで完成!!」
ジメジメとした梅雨が明け、陽が照りつく季節となってきた。旅人や飛脚の往来が多い峠前の茶屋所では、夏の日差しを避ける為の大きな日除傘を床几台(しょうぎだい)と共に広げ、夏が来た事を知らせる風鈴を🌸が店の軒下に取り付けていた。時折り吹く風を受けてチリ、チリン…と可愛らしく、心地の良い音を奏でる風鈴に
「ふふっ、今年もよろしくね。」
と🌸は金魚の絵が描かれた風鈴を優しく撫でてから踏み台にしていた椅子から降り、店内に入る。
店では店主である父と母が開店前の準備に追われていた。夏の時期のみに提供をしている食事などの下拵えだ。父は鰻を慣れた手つきで捌き、身を串に刺し、自ら仕込んだたれを刷毛で塗りながら焼いていき、母は天草から作ったところてんを突き器にいれ麺状にしては水を張った桶に溜めていく。
3309ジメジメとした梅雨が明け、陽が照りつく季節となってきた。旅人や飛脚の往来が多い峠前の茶屋所では、夏の日差しを避ける為の大きな日除傘を床几台(しょうぎだい)と共に広げ、夏が来た事を知らせる風鈴を🌸が店の軒下に取り付けていた。時折り吹く風を受けてチリ、チリン…と可愛らしく、心地の良い音を奏でる風鈴に
「ふふっ、今年もよろしくね。」
と🌸は金魚の絵が描かれた風鈴を優しく撫でてから踏み台にしていた椅子から降り、店内に入る。
店では店主である父と母が開店前の準備に追われていた。夏の時期のみに提供をしている食事などの下拵えだ。父は鰻を慣れた手つきで捌き、身を串に刺し、自ら仕込んだたれを刷毛で塗りながら焼いていき、母は天草から作ったところてんを突き器にいれ麺状にしては水を張った桶に溜めていく。
むらかみ
DOODLE色分けまでしたの久々。1も2もファーストプレイ時にはもちろん108星揃うことなく、むしろ2に至ってはジョウイのことをすっかり忘れ果て、峠で寂しそうなジョウイを見たものですが。
1は忘れもしない、パーンだよパーン。だってまさかガチで潰されてたとは思わないじゃないか、テオさまってなった。パーン以外は集めたはず。
2からやったので、108星の集め方はなんとなくわかってたし、でもパーンだよって。
lachenhund3173
MEMOペダル世界を連載開始年の2008年とするとあと3年すると東巻が出会って20年アニーバーサリーイヤーがやってくる。
4年するとラスクラから20周年で
5年後には小さな峠20周年…
以後毎年なにかあるに違いない。
でもペダルって
「やじきた的時間軸」か
「ガラかめ的時間軸」かって言ったらガラかめっぽい気がするからその限りではないのかもしれないけど…
思うだけなら自由。 2
MKK4QDYEqNNLP0T
DOODLE・原稿中のラスティ・タイッツーでフォロワーさんが発言した走り屋で豆腐屋オキーフさん概念
ラスティ、無心で下り峠を攻めるのめっちゃ上手そう
オキーフは11000回まできっちり回せっていうタイプ 2
romanjyuu
DOODLE銀英伝の外伝感想 ほぼ白銀の谷キルヒアイスがあまりにもやばかったんで読んでる時ずっとバイキングの小峠みたいなレスポンスになっちゃった
(追記:イラスト内に描ききれなかったけど、キルヒアイスが「ラインハルトさまがいらしてアンネローゼさまがいらして…」の後のラインハルトさまの
(*゚∀゚)*。_。)ウンウンみたいな表情が大変かわいかった)
Ugaki_shuuu
MOURNINGお盆ということで、お祭りとか幽霊とか、あと時事問題とか的屋とかパイナップルとかいろんな要素をぶっこんだ挙句収集が付かなくなりました。こば兄と小峠さんがお祭りの見回りに行く話です。後味悪いかもしれません。毎回ですが本編にない要素が盛りだくさんなので、お嫌な方は自衛していただけると助かります。 2381lachenhund3173
DOODLE【東巻】連載開始2008年を起点とし、2009年くらいの世界観で当時のケータイスペックを思い出いながら描いています。間違ってたら申し訳ない。このマンガではこういうこと、ということにしてください。
巻ちゃんが東堂さんを小さな峠へ呼び出したことで
渡英中の巻ちゃんの着信履歴も発信履歴も一番上が東堂さん
という可能性があると思うと
めっちゃ滾る。 4
sunahansizuru
MEMO【セブピスげんみ☓】メーカーで作った佐峠の概念まとめ。
お借りしたメーカー様一覧はこちらからhttps://twitter.com/sunahansizuru/status/1650520406628114435?t=lETwBx9rqO76VrYyFA_IFg&s=19 4
Harry_Sakuharu
DOODLEDr.アドルフ様へどうして「ヒトラー(天馬飛雄)」から夢を食って悪魔にしたやつがオノ(プルートゥ)を持って「峠草平(僕のお兄さん)」を名乗ってるんですか?
「私の初恋の人の名前」を勝手に奪わないでください
私の恋人を生きたまま竈門で炭にした鬼は他でもないウッドロウ・ウィルソン貴様だ
お歌詞作って待ってろよ
君の恋人フランスお兄さんより #ウッドロウ・ウィルソンを許すな 10
Ugaki_shuuu
MOURNING小峠さんと久我くんがご飯を食べに行く話② いろいろ片付いた未来の話だと思っていただければ幸いです。和中の兄貴の激おこシーンが始まる前に書き逃げしておこうと思い、急ピッチで進めました。鷹橋くんの話を書きたかったのと、野田ニキが早く復活してくれることを願って書いています。いろいろ捏造も甚だしいですが、どうぞお許しください。小峠さんと久我くんがご飯を食べに行く話②フロント企業での業務を終えて帰宅しようと階段を降りると、どういうわけかそこに、久我虎徹の姿があった。
俺は小峠華太。本日はサラリーマンのごとく一日中パソコンとにらめっこしていたせいで、目も肩も腰もバキバキになった武闘派()極道である。
思ってもみない来訪者に、俺は思わず身構える。
「テメェ…何しにここに…」
ドスを効かせた声で相手を威嚇…しかけたところで、なんと久我の目がじわりと水気を帯び始めた。まるでチワワが乗り移ったかのような艶々潤々とした瞳を向けられ、俺は思わずたじろぐ。えっ、何、俺、そんなに怖かった…?
訳が分からずこちらがアタフタしている間に、久我はグイ、と、袖口で目元を拭った。そして、今にも嗚咽が零れそうなのを必死で堪えているのか、押し殺したような声で、
6809俺は小峠華太。本日はサラリーマンのごとく一日中パソコンとにらめっこしていたせいで、目も肩も腰もバキバキになった武闘派()極道である。
思ってもみない来訪者に、俺は思わず身構える。
「テメェ…何しにここに…」
ドスを効かせた声で相手を威嚇…しかけたところで、なんと久我の目がじわりと水気を帯び始めた。まるでチワワが乗り移ったかのような艶々潤々とした瞳を向けられ、俺は思わずたじろぐ。えっ、何、俺、そんなに怖かった…?
訳が分からずこちらがアタフタしている間に、久我はグイ、と、袖口で目元を拭った。そして、今にも嗚咽が零れそうなのを必死で堪えているのか、押し殺したような声で、
Ugaki_shuuu
MOURNING久我くんと小峠さん。久我くんの他人との距離の取り方のうまさと年相応っぽさと小悪魔っぽさを表現したくて撃沈した。小峠さんと久我くんがご飯を食べに行く話①「……あ。」
町中でバッタリあの人に出くわして、思わずそう、声を漏らしてしまった。俺は久我虎徹。黒焉街をシマとする京極組に所属する人情派の極道だ。
出くわしてしまったことへの気まずさは、相手もおおむね同じだったのだろう。あちら様も少しだけ目を見開いて、口を「あ」の形にちいさく開いていた。それからその薄い唇を、横一文字に引き締める。何を言うでもなかったが、猫のように毛を逆立てて、こちらを伺っているのが、なんとなく伝わってきた。
「……どうも」
「……ああ」
先の戦争では、京極組が敗北を喫するという結果でケリがついた。そうなったからには、やはりこちらから挨拶を入れるのが筋というものだろう。なにせこちらのほうが年下なのだし。相手の様子を見つつ低い声でこちらから告げると、相手も警戒した態度を崩さぬまま、軽く瞼を伏せて会釈した。黒い扇のような睫毛が、その象牙のような白い頬に一瞬だけ影を落とすだけが、妙に美しかった。
1977町中でバッタリあの人に出くわして、思わずそう、声を漏らしてしまった。俺は久我虎徹。黒焉街をシマとする京極組に所属する人情派の極道だ。
出くわしてしまったことへの気まずさは、相手もおおむね同じだったのだろう。あちら様も少しだけ目を見開いて、口を「あ」の形にちいさく開いていた。それからその薄い唇を、横一文字に引き締める。何を言うでもなかったが、猫のように毛を逆立てて、こちらを伺っているのが、なんとなく伝わってきた。
「……どうも」
「……ああ」
先の戦争では、京極組が敗北を喫するという結果でケリがついた。そうなったからには、やはりこちらから挨拶を入れるのが筋というものだろう。なにせこちらのほうが年下なのだし。相手の様子を見つつ低い声でこちらから告げると、相手も警戒した態度を崩さぬまま、軽く瞼を伏せて会釈した。黒い扇のような睫毛が、その象牙のような白い頬に一瞬だけ影を落とすだけが、妙に美しかった。