巴
KAMUI
DONE【とうらぶ】まんばちゃん、歌仙、とんぼさん、ともえ
とうらぶ無双参戦の推したち。
まさか正夢になるとは驚いた無双コラボ。
緊張感の無いうち本丸とは違って無双本丸は鬼気迫ってますが、来年2月の発売まで楽しみに待機してます。 4
1fvSgSNAdIDmPMZ
DOODLEゲッターロボアークのファンアートというかネタ絵ログの詰め合わせです真面目に楽しんでる割にまともな絵はひとつもありません
色々混ぜたら危険ですが怒らないで下さい 13
Gyaki_
TRAINING【中文注意】因為小餅乾老師的萬聖節小漫畫太過可愛於是在經過授權同意之後把它畫了出來...!
雖然只是塗鴉小漫畫但還是畫了我三天之久()
按照老師的說法因為是小孩子所以可以說是沒有CP!
但是創作者本身是巴洛亞雙民所以自行注意,感謝各位 16
ato_dream_
DONEenst日和夢巴日和くんの誕生日に書いたお話です🎂
貴方を独り占め 巴日和 今日は私の彼氏である巴日和くんの誕生日だ。いつも私の誕生日には喜ぶことをしてくれる。サプライズをしたくて、一日開けてもらえることになった。
もちろん誕生日当日でも、アイドルのお仕事は入っているし私とだけ過ごすことは難しい。そうやって私が遠慮をしていたことを勘づいた彼は「一緒に過ごそうね?」と優しい顔で言ってくれた。
二人だけの誕生日パーティーは終わり、二人でソファに座ってテレビを見ていた。
「独り占めしちゃって申し訳ないなぁ。ごめんねみんなと過ごしたかっただろうに」
「……何か勘違いしてるね? ぼくはきみと過ごす時間が大切だし、きみはぼくにとっては必要で、彼女はきみ。だから、来年も、再来年もきみに祝ってほしいね」
1100もちろん誕生日当日でも、アイドルのお仕事は入っているし私とだけ過ごすことは難しい。そうやって私が遠慮をしていたことを勘づいた彼は「一緒に過ごそうね?」と優しい顔で言ってくれた。
二人だけの誕生日パーティーは終わり、二人でソファに座ってテレビを見ていた。
「独り占めしちゃって申し訳ないなぁ。ごめんねみんなと過ごしたかっただろうに」
「……何か勘違いしてるね? ぼくはきみと過ごす時間が大切だし、きみはぼくにとっては必要で、彼女はきみ。だから、来年も、再来年もきみに祝ってほしいね」
LLB:Rubythroat
DONE金糸雀です。初対面だと人見知りだといいな~と思ったのでこんな感じになれたら本編みたいになってほしい…。ツイッターにも上げたのですが、線画を投稿するタイミングを逃したのでこっそりとあげておきます
最近原作のゼロ読み返したんですが、原作だと結構アホ毛書いてないんですね、書かなきゃいけないものだと思いこんでました
あと雛苺が巴のことトゥモエっていったのはフランス語のtuからですよね多分 3
あずみ
PAST保管用。2012年に発行したグリウルピ三つ巴本1(過去捏造シリアス②)タイトルは三人で踊らされる的意味。まさかの1と2のテーマカラーが紫と緑だった件…(!)10年後(今)の推しカプ色で震えている私。笑 48
hanato1078
DOODLE⚠イベスト中編ネタバレ注意⚠例のあれ。日和くん+英智くん(+ジュンくん+渉くん)。日和くん英智くんがバチバチしてるだけ。見ようによっては渉英とEveがカプっぽいかもしれないのでご注意を。
ジュンくん初めて描きました〜☺難しい。 2
きみどり
MAIKINGアイドルやってる乱凪砂が好きすぎる茨の話と、事務所に一刻も早く帰りたい七種茨VS期日までは絶対に島から出したくない巴日和の攻防「俺、死んだ……?」
夢から覚めた筈が、未だ奇妙な感覚が拭いきれない。つよく握られた手の感触、唇に触れたあたたかさ、叩き付けられぐしゃりと潰れた自分の体……全部、ぜんぶ、夢の中の出来事の筈だ。
己にそう言い聞かせていると、外から聞こえてくる歌声に弾かれたように茨は部屋を飛び出す。間違える筈がない。
聞こえてくる歌声を頼りに、なんとか辿り着いたその場所は、建物の中心につくられた中庭のようだった。大きく枝を広げた大樹と、その下に備え付けられたベンチ、そこに腰を掛け凪砂は歌っていた。
伴奏も何も無い、ア・カペラで歌い上げるそれは、どこまでも自由で伸びやかで、朝日に照らされきらきらと輝く『アイドルの乱凪砂」がそこに存在していた。
2229夢から覚めた筈が、未だ奇妙な感覚が拭いきれない。つよく握られた手の感触、唇に触れたあたたかさ、叩き付けられぐしゃりと潰れた自分の体……全部、ぜんぶ、夢の中の出来事の筈だ。
己にそう言い聞かせていると、外から聞こえてくる歌声に弾かれたように茨は部屋を飛び出す。間違える筈がない。
聞こえてくる歌声を頼りに、なんとか辿り着いたその場所は、建物の中心につくられた中庭のようだった。大きく枝を広げた大樹と、その下に備え付けられたベンチ、そこに腰を掛け凪砂は歌っていた。
伴奏も何も無い、ア・カペラで歌い上げるそれは、どこまでも自由で伸びやかで、朝日に照らされきらきらと輝く『アイドルの乱凪砂」がそこに存在していた。