干
Lie/磊
DOODLE『電子の海に骨と脚』6章見てすぐくらい(2023/10ぐらい?)に描いてたけど長すぎとかクリスタの設定ミスったとか色々な事情で描くのが止まってしまった個人的にかなり気に入ってるイデアズ漫画の供養
そのうち下書きクオリティでもいいから描きあげたいとは思ってる
9割ネーム(台詞のみ)、若干暗めの話、オルトくんがメイン、レテの河や💀氏の実家や人魚に関しての独自解釈あり 69
かがり
DONE(2025.3.29)第1回司レオワンドロ・ワンライお題「近い」より
若干プロット作ってたものから肉付けしたうえ1時間くらいオーバーしてます……
「共振」の方のバージョン違いみたいなお話
Nonverbal:司レオ 手を伸ばしたい、と思ってしまったのは、ただ距離が近かったからではない。
これはただの弁明ではなく、ある種の切実さを伴った本心だった。
♪
常々、隣に並び立ちたい、と司が願ってやまないその人とは、時折まるでラジオの周波数を捉えるかのように、ぱちりとフィーリングが合う瞬間がある。
あるとき司は、「ああ、自分はこの人のことが好きなのだな」とふと理解した。
そして同時に、ちょうど目の前にいた月永レオその人に、きっとこの情動を悟られてしまったことを感じた。
錯覚のように不確かなその感覚は、結局のところ、相手への「理解」とは程遠いところにある。
分からない。
――レオが司に、ごく近い距離で接し続けている理由が。
3031これはただの弁明ではなく、ある種の切実さを伴った本心だった。
♪
常々、隣に並び立ちたい、と司が願ってやまないその人とは、時折まるでラジオの周波数を捉えるかのように、ぱちりとフィーリングが合う瞬間がある。
あるとき司は、「ああ、自分はこの人のことが好きなのだな」とふと理解した。
そして同時に、ちょうど目の前にいた月永レオその人に、きっとこの情動を悟られてしまったことを感じた。
錯覚のように不確かなその感覚は、結局のところ、相手への「理解」とは程遠いところにある。
分からない。
――レオが司に、ごく近い距離で接し続けている理由が。
あかぎ(利便事屋のすがた)
DONE今日はいつもお世話になっている相互さんのお誕生日なので夜桜さんちネタでお祝いします。1枚目は漫画、2枚目はイラスト、3、4枚目は下絵です(ちなみに下絵からメニューを若干変更してます)。改めてお誕生日おめでとう相互さん! 4nemu
DOODLE利土が忍務の潜伏先で間者とバレて尋問にかけられたらの妄想
⚠️注意⚠️
・かわいそう
・痛い目にあってる
・若干の流血
・縛られている
なんでも大丈夫な人だけおねがいします
大丈夫ですか?(y/n)
O9ZPJIKg7q46152
DOODLEこの作品はひげんじつ卓さんの二次創作作品になります。誤字脱字等や解釈違い、キャラ崩壊が多々あります。ご了承ください。今回は名バヴェで名崎さんが猫になります。
そして若干ホラーテイストです。 2378
めいずXAX
SPOILER4/16 玄居双子 百合くん椿、20歳の誕生日おめでとう絵2枚目はエモクロアTRPG「ミルキィメルティバースディ」ネタバレを含みますので未通過×
※流血表現につき閲覧注意
※双子につき若干のシナリオ改変をして頂いてます(念のための注意書き) 2
Tears17549493
DOODLEVOID葉っぱ自陣墓穴を掘ったかもしれない話
※念のため背後注意※
(「だめ」をまだ早いだめと取るか、俺からするからだめと取るかで後半若干意味合い変わってくるという謎要素付き)
はくまい
PAST再掲『Rain』2021.5.216779字
https://privatter.net/p/11472314
・現代転生パロ・左右なし・全年齢向け
・ほぼそのままですが、若干の加筆修正があります。
月島軍曹、お誕生日おめでとうございます🎉🎂
.
redmoon_rkrn
PASTよもぎさん(@snb_ymg16 )主催のRKRN干支アンソロ (CP混在アンソロ)に大土井で参加させていただいた際の作品です。担当は卯年だったのでこんなお話に。ラビちゃんもふりたい…またデータが消えてしまったのでpdfスクショのため読みづらくてすみません。
パスワードは二人の年齢をCP順に並べてください(4ケタ) 6
にゃほこ
MEMOCoC「静なるテロリスタ」KP:ちかさん
童子 :ゆりまさん
篤学者:私
美術家:干者さん
異邦人:masterさん
これが、静テロの味かぁ…
楽しかった~
導入時と本編で立ち絵、描きました~ 3
その辺のR
DONEほろスコ。エピローグ思ったよりマイルドな仕上がりになりました。これは何とも穏やかなハピエンに見えます。良かったね
あと最終回でタイトル回収って王道だよね。正確には若干違うが(※誤差。片仮名なだけ)
Polophylax 居ない。どこにも、居ない、居ない。存在が確認できない。必ず何処かに居る筈のほろかが見つからない。
どうしようもない程の不安と焦燥に塗れた思考回路。いつからかその一部に[[rb:最悪の想定 > ・・・・・]]が陣取ってからはより一層感情が全てを塗り潰さんとしてくる。
(それならそれで事実確認をしなくては……)
故に探す、捜す──ネットの端から現実側の隅々を、見つけるその時までずっと……そんな日常をひたすらに繰り返していた。
何故俺は一人で、常に傍に居た筈のほろかは行方不明で、データは絶えず蝕まれ消えてゆくのか。その一切すら相も変わらず原因不明のエラーに阻まれ[[rb:読み込めない > 思い出せない]]。
2994どうしようもない程の不安と焦燥に塗れた思考回路。いつからかその一部に[[rb:最悪の想定 > ・・・・・]]が陣取ってからはより一層感情が全てを塗り潰さんとしてくる。
(それならそれで事実確認をしなくては……)
故に探す、捜す──ネットの端から現実側の隅々を、見つけるその時までずっと……そんな日常をひたすらに繰り返していた。
何故俺は一人で、常に傍に居た筈のほろかは行方不明で、データは絶えず蝕まれ消えてゆくのか。その一切すら相も変わらず原因不明のエラーに阻まれ[[rb:読み込めない > 思い出せない]]。