幸村
64A521A
DOODLEみんなの前で誓いのキスするの恥ずかしい2人とか、友人代表スピーチで色々暴露する幸村とか、乾汁&あくと飯を振る舞うデータマンズとか、それに悪ノリする柳とか、それで振り回される真田とか笑顔でいっぱいの幸せな式を妄想した。Tu_es_un_amour
MEMO跡部と幸村の下らない話11過去最高に下品(当社比)
因みにこのシリーズは新テニの合宿所だったり選手タウンだったりします
下ネタはぁ…やっぱり朝抜いてくると力入んないや
……
ご飯のことだよ?何想像してるんだい?
まだ何も言ってねぇだろが
じゃあそんな顰め面しなくてもいいじゃないか
全く顔は正直なんだから
当たり前だろ
でも実際ご飯を抜いてくるのと精力抜いてくるのだと
どっちの方が力入らなくなるんだろうね
あそこに花壇があるだろ?
丁度穴が空いてるからそこに向かって話してきやがれ
王様の耳は性感帯〜とでも叫んでこようか?
根も葉もないそれは一体どこから出てきたんだ?
抜かなくても勝手にエネルギーに消費されるとは言うけどさぁ
それが実際どれくらいのカロリーなのかは気にならない?
そう思うんならやればいいじゃねーの
別に報告はいらねぇけどな
オカズもなしに抜けと?君みたいに鏡見ながら抜ける人ばかりだなんて思わないでよ
1138……
ご飯のことだよ?何想像してるんだい?
まだ何も言ってねぇだろが
じゃあそんな顰め面しなくてもいいじゃないか
全く顔は正直なんだから
当たり前だろ
でも実際ご飯を抜いてくるのと精力抜いてくるのだと
どっちの方が力入らなくなるんだろうね
あそこに花壇があるだろ?
丁度穴が空いてるからそこに向かって話してきやがれ
王様の耳は性感帯〜とでも叫んでこようか?
根も葉もないそれは一体どこから出てきたんだ?
抜かなくても勝手にエネルギーに消費されるとは言うけどさぁ
それが実際どれくらいのカロリーなのかは気にならない?
そう思うんならやればいいじゃねーの
別に報告はいらねぇけどな
オカズもなしに抜けと?君みたいに鏡見ながら抜ける人ばかりだなんて思わないでよ
縫口アザミ
DOODLE2087(?)ストレスで柳が過呼吸←仁王が対処
画像2枚(文字あり、なし)
幸村の不在や関立S3の試合、後輩の面倒、部活を仕切る立場であること、その他学業、生徒会など大変すぎる柳。柳は溜め込むタイプだと思ってます。 2
shizue0616
PAST幸村精市でモ|ザ|イ|ク|ロ|ー|ルパロドイツ戦を見てウワ~~~~~!ってなって描いたやつ。
落書きかつ中途半端ですが、こういうのが本当に好きなので供養…。
最後、過去の自分を抱きしめて、決意を新たにドイツ戦に挑む、日本代表ジャージを背負った幸村精市が…描きたかったんだ…(力尽きている)
もし誰か描いてくれたら全力で教えてください。 31
Tu_es_un_amour
MEMO跡部と幸村の下らない話10下ネタわぁ、見てみなよあれ
本物の白馬の王子様と竜崎さんだよ
2人で仲良く乗馬デートかな?
アーン?女に乗馬させるなら然るべき格好ってもんがあるだろーが
それに白馬なんて珍しくもねぇ、俺様はキングな訳だしな
え…なんで張り合ってんの?まぁいいけど…
ところで馬と付く言葉ってやけにエロいものが多いよね
馬〜〜〜〜鹿
騎乗位、種馬、馬並み…
馬自身は性欲の塊みたいなイメージは無いのに、
あの人間が騎乗した際の前後左右に腰をグラインドさせる動きがやっぱりカギなのかな
続けんな、聞いてねぇんだが
だって馬の交尾自体はさっさと終わるのに、確かにブツがデカいとはいえ
他に考えられる要素ある?
それ考察の一助になんのか?そもそも振るなっつってんだろ
813本物の白馬の王子様と竜崎さんだよ
2人で仲良く乗馬デートかな?
アーン?女に乗馬させるなら然るべき格好ってもんがあるだろーが
それに白馬なんて珍しくもねぇ、俺様はキングな訳だしな
え…なんで張り合ってんの?まぁいいけど…
ところで馬と付く言葉ってやけにエロいものが多いよね
馬〜〜〜〜鹿
騎乗位、種馬、馬並み…
馬自身は性欲の塊みたいなイメージは無いのに、
あの人間が騎乗した際の前後左右に腰をグラインドさせる動きがやっぱりカギなのかな
続けんな、聞いてねぇんだが
だって馬の交尾自体はさっさと終わるのに、確かにブツがデカいとはいえ
他に考えられる要素ある?
それ考察の一助になんのか?そもそも振るなっつってんだろ
zeroyasya
PAST政宗公お誕生日おめでとうございます小話※過去に書いた作品
※幸村女体化、捏造子あり
※戦国時代設定
泣き虫な竜蝉の鳴き声が騒がしくなるこの時期、長く続いた梅雨が開け空から燦々と太陽が照りつける日々が始まる。昨年から河川工事を行ったおかげで今年は、川の氾濫による被害も無く、田畑には夏野菜が実り青い稲が太陽に向けて背を伸ばしていた。心配事が無いといえば、嘘になるが季節をまた一つ無事に乗り越えたと奥州筆頭は手元に届く報告書に目を通しながら満足気に頷く。花押をしたため、筆を置くと書簡を受け取った小姓が一礼して執務室を去って行った。
「Hmm……」
煙管を手に一服していると、床を伝っていくつかの足音が向かって来た。やれやれ、と火種を落とした政宗は、煙管を灰皿に置き溜息を吐く。今から目の前に現れる奴らに飛びつかれでもしたら、畳に火種を落としてしまうかもしれない。小さな火種だが、火災に繋がる可能性は大いにある。建てたばかりの城を燃やすことだけは、避けたい。
4268「Hmm……」
煙管を手に一服していると、床を伝っていくつかの足音が向かって来た。やれやれ、と火種を落とした政宗は、煙管を灰皿に置き溜息を吐く。今から目の前に現れる奴らに飛びつかれでもしたら、畳に火種を落としてしまうかもしれない。小さな火種だが、火災に繋がる可能性は大いにある。建てたばかりの城を燃やすことだけは、避けたい。