幽
uniebitaco
DONE❤️🩹❤️🔥❤️🩹真菰幽々誕生日おめでとう❤️🩹❤️🔥❤️🩹ケーキ屋さんに行って「ひ…ひらがなで…ゆゆ…でお願いします…」と頼んできた不審者です。嬉しかったです。
flavan
TRAINING英詩和訳(pass=小文字曲名スペースなし)・曲名: Love the Beat
・artist: mamemi
・original: 星幽剣士 / ZUN
・source: 東方靈異伝 ~ Highly Responsive to Prayers
・arrangement: ELEMENTAS
・lyrics: Yassie
・vocals: まめみ
・個人的解釈(妄想)あり 1189
tomiya_misa_00
PROGRESS2024年10月27日発行予定の新刊サンプル(9/21文章追加しました)タイトル『Disturbo fantasma』(ページ、価格未定)
幽霊に取り憑かれたブチャラティが、なんやかんやでジョルノと肉体関係を持つ。体が先行したふたりは果たして、幸せになれるのか…——!?
なんだかんだいっても、ハピエン確約。 17780
mikkabz_R
DONE四季送りむぎよしふぁるらぶさんたち
みんなの名前とNPCの名前で一句
素敵な背景の画像は麦子さんが描いてくださったものをお借りしました。
HO春:花筏 しあ
HO夏:降由利 ちはや
HO秋:露草 雅
HO冬:氷室 幽天
END:A 四季送り
ありがとうございました! 6
サザっぺ
CAN’T MAKE※サガエメファンの中でも俺しか得しない幽霊子×案山子ただでさえ画力ないのに押し倒す構図ら書けるわけなかったんや!
不可能であれよ…と思いながら書いてました
案山子て素敵子というハニーがいとるんで案山子のお腐れ絵書いたら必然的にNTRになりますね
ゆっしょん
SPOILERVOID 現行・未通過❌RTで回ってきたQ&A(?)に対する陽向の回答。
要さんと紫陽花さんお借りしてます解釈違いあったら殴ってください、妄想捏造ドキドキで壊れそう1000%LOVE。
幽遊街(蘇生シナリオ)を経て現世に還ってきてからの陽向としての答え。 4
coc_tera
MEMO❚ 𝕔𝕒𝕝𝕝 𝕠𝕗 𝕔𝕥𝕙𝕦𝕝𝕙𝕦〖 CosmosƆREatiOn 〗6陣
|ᴷᴾ てら
|ᴴᴼ1 りょ~たろさん( 緒白 カナメ )
|ᴴᴼ2 うにゅみかん( 幽谷 ねも )
|ᴴᴼ3 わいえる( 幽谷 もね )
|ᴴᴼ4 なもけさん( 黒江 シオン )
--- epilOgue | END D | 全員生還/継続不可
ご飯ヶ竹吾郎
INFO10/27ミッコン7 新刊サンプルルークが幽体離脱してる話
A5/40ページ/価格未定/全年齢CPなし
※サンプル歯抜けです。
部数の参考のためほしいかもという方はBDDでお気に入りしてもらえると助かります!
BDD▶https://webonly.herokuapp.com/articles/2435 8
サザっぺ
DOODLE推しのためのカカシ芸イメージボニフォル編でクロウレルム行ったら案山子をサンドバッグにしたいとか言い出して辛い
その後ビジョンの世界で幽霊子を頂くえっな選択肢あったから全力で頂きにかかりましたよ、強過ぎて一回死にましたが…
勝っても三角形くれただけで逃げられましたけどね三角形よりも君が欲しいんよ〜
Udan_Molamola13
DOODLE雅婷ちゃんが七刀にならなかった & 清凝ちゃんが幽都に来てみた世界線2枚目は雅婷ちゃんが任務帰りか何かでフラバ起こしそうになってて余裕ないときに清凝ちゃんと幽都内バッタリ遭遇してしまい……というアレ 2
Lara_sabunosabu
SPOILER幽世常世の満天下 現行未通過✖(HO4秘匿持ちはOK)
うちのよよてんほよんちゃんの立ち絵の最終形態(?)はこちらです。日本語難しいな完全版?完成品?なんかそんな感じですハイ。
現実逃避でかいてたけどおなかいたいしんじゃう助けて
pass→誕生日を四桁の数字で
tema_trpg
SPOILERいわひら⚠︎ネタバレ公開NPCと自陣の立ち絵の兼ね合いがめちゃくちゃいいので見て欲しい 3PLの立ち絵合わせか???
真菰幽々……………っっっっっっっ好きだ……………………
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチのお盆休みの話、その2です。TF主くんの家で留守番するルチが異変を感じる話。幽霊に怯えるルチの概念が含まれます。盆 その2「明日は、午前中に出かけるからね」
布団の中に潜り込むと、彼は僕に向かってそう言った。部屋を包み込む静寂を切り裂くような、はっきりとした声である。僕が沈黙を保っていると、彼は気にせずに言葉を続けた。
「明後日の夜には帰ってくるよ。この家は、好きに使っていいからね」
「分かってるよ」
小さな声で答えて、僕はベッドの反対側へと寝返りを打つ。今日、この夜だけは、彼とくっついて眠る気などなかったのである。彼が家を開けることに対して、気持ちの整理がついていないのだ。自分勝手だと言われたらそれまでだが、僕には、彼の里帰りというものが許せなかった。
彼が外泊をすることになるなら、僕も一緒だと思っていた。実際、昨年の夏には彼の実家に挨拶に向かったし、正月も帰省についていったのだ。彼は僕のことを家族同然に扱っているから、当然のように誘われると思っていた。
5977布団の中に潜り込むと、彼は僕に向かってそう言った。部屋を包み込む静寂を切り裂くような、はっきりとした声である。僕が沈黙を保っていると、彼は気にせずに言葉を続けた。
「明後日の夜には帰ってくるよ。この家は、好きに使っていいからね」
「分かってるよ」
小さな声で答えて、僕はベッドの反対側へと寝返りを打つ。今日、この夜だけは、彼とくっついて眠る気などなかったのである。彼が家を開けることに対して、気持ちの整理がついていないのだ。自分勝手だと言われたらそれまでだが、僕には、彼の里帰りというものが許せなかった。
彼が外泊をすることになるなら、僕も一緒だと思っていた。実際、昨年の夏には彼の実家に挨拶に向かったし、正月も帰省についていったのだ。彼は僕のことを家族同然に扱っているから、当然のように誘われると思っていた。