弥勒
sb_choc
DONE撮影の合間に会話をする百太郎と健十弥勒は直接登場しませんがみろけんと言い張ります
癖街中での撮影はスタジオでの撮影と違い、天候と時間との勝負なことが多い。ファッションブランドとのタイアップをすることも増えた昨今、普段とは一味違った場所での撮影を経験することも増えた。
洋服のモデルとして撮影する場合、クライアントのイメージにより撮影場所は異なるが、ファッション誌に多いスナップ風の雰囲気を所望されるケースも少なくない。ライトに囲まれた背景紙の前で自由にポージングをする場合はスタジオさえ確保出来ればいつでも撮影が可能だが、屋外での撮影はそうはいかない。ましてや仮にもアイドル活動をしている面々だ。選抜されたメンバーとはいえ、アイドルが5人で街中を歩き回って堂々と撮影なんてしていたら、忽ち人集りができ周囲に迷惑をかけてしまう。こういう撮影の場合多くは人気が少ない郊外などの広いハウススタジオやロケーションスタジオ等にて行うが、今回はあのスポーツファッションブランドとのタイアップ。イメージショットを撮影する為に一同はキャットストリートの一画に集っていた。
2697洋服のモデルとして撮影する場合、クライアントのイメージにより撮影場所は異なるが、ファッション誌に多いスナップ風の雰囲気を所望されるケースも少なくない。ライトに囲まれた背景紙の前で自由にポージングをする場合はスタジオさえ確保出来ればいつでも撮影が可能だが、屋外での撮影はそうはいかない。ましてや仮にもアイドル活動をしている面々だ。選抜されたメンバーとはいえ、アイドルが5人で街中を歩き回って堂々と撮影なんてしていたら、忽ち人集りができ周囲に迷惑をかけてしまう。こういう撮影の場合多くは人気が少ない郊外などの広いハウススタジオやロケーションスタジオ等にて行うが、今回はあのスポーツファッションブランドとのタイアップ。イメージショットを撮影する為に一同はキャットストリートの一画に集っていた。
yanou_ra
DONE弥勒さん闇堕ち前だとしてもこんな大口開けて笑わないと思うけど今回は笑ってもらった。こんな未来だったら良かったのにね、ありえないけど。って絵なので。
2枚目の加工は面白そうだったからやってみた。 2
Roiony
MEMOCoC/6版『花骨のオフィリア』
著:八重樫アキノ 様
※以下敬称略
[PL]HO順
いんふ/綯頽 霆
ぐまもふ/日満 琥珀
みとち/神無月 ケイ
聖那/弥勒院 紅音
[KP]
ロイオニ
全生還ー!!!!えらいぞえらいぞ!!!本当にえらいぞー!KPはニコニコしながら見守ってました!これからもどうか探索者として「生きて」ね!
2021.12/30
yo_gurutoso_su
DONEクトゥルフ神話TRPG「奈落の恋人」PC ➽ 弥勒院 麦
まじ顔良し、収入良し、諸々全て良し(雑)なのに中身ほんと残念って言葉で抑えてはいけないほどヤバいやつでした(言い方)
でも楽しかったゲラゲラ笑いました立ち絵!(立ち絵は別に笑う要素無い) 4
あーまの
DONEよけーなこと(風穴を開こうとする事)すんなって言う犬くんと余計なこと(風穴を開くのを止める事)はおまえだろうって言う弥さまの一コマ犬弥
でも犬は弥勒の意思を汲み取って引いちゃうんだろうなと思う
弥勒の方が頑固なんだろうな
好きだ
ちゃとら
MOURNING・21/11/07『クロノスを喰らうもの』
作:青いくら様
KP:仮丸
PC/PL
便利屋 鹿黒 崇介 /鮭ちゃーはん
探偵 姉小路 力午郎/ちゃとら
刑事 時任 真澄 /いちる
記者 大黒天 弥勒 /ぱんどら
(敬称略)
3生還1ロスト…ッ!
皆頑張った… 2
🌟hoshi🌟
DOODLE弥勒様のハム太郎キャラ化してる二次創作イラストを見まして……滾ってしまいました………。。。最近ハム太郎と犬夜叉にハマってる私が描いた絵
きゃわいすぎる……(妄想の中では)
ハム太郎映画のプリンちゃんもかわいすぎなの! 3
p_iko__
DOODLE #ミロサンデー2021わあああん
遅れたけど 弥勒様と珊瑚ちゃん涙
半妖の夜叉姫 13話のネタバレ有り
いつも強く、理解力のある珊瑚ちゃんでも、1人の妻として、寂しい弱音を吐いて欲しいと思って描きました。神通力の修行の日数合ってるかな・・・涙
ただただ私個人目線で好きな弥勒様と珊瑚ちゃんで描きました
ミロサン 好きだあああああ 11
妖怪ろくろ回し
MOURNING弥勒と翡翠*「ほう! これはまた、久方ぶりのものを……」
「知っているのですか、父上」
「あぁ。昔はよく、旅すがらいただいたものです。この背徳的とも言える味、いやぁ 懐かしい限りです」
サク、サク。
せっかくだから少しお父さんと話していきなよ、これでも食べてさ。
そう言ってとわがくれたのは翡翠が今まで見たこともない異国の菓子であった。きっちりと封をされているはずの袋を裂いて開ければあら不思議、濃厚な匂いがあたりに広がった。
「奇怪な味だ」
「なれど癖になる。いやはや思い出しますなぁ。こうしてよく、他愛のない話をしながらつまんだものです」
隣には雲母を膝に乗せた珊瑚がいて、かごめがいて、七宝と犬夜叉が最後の一粒を取り合って。
甘ったるい果物の汁を分けあって飲んだこともあった。口内に弾け飛ぶ刺激の強い、薬のような味のする甘い汁を飲んで犬夜叉が大暴れしたこともあった。とわが持っているものと似た、やはり大きな背負い袋を抱えた異国人のかごめがこうして菓子を広げてくれて──様々な飲食物を勧めてはくれたが、弥勒は知っている。この菓子を持ち込めるのは限りがあって、貴重なものだということを。
仲 1338
妖怪ろくろ回し
MOURNING犬夜叉と弥勒と殺生丸*「ところで……下世話なことをお聞きしますが」
「お前が下世話なのはいつものことだろうよう、弥勒」
「いえいえ。私はいつも清らかな法師でありますので。……して、りんとはどこまで……済まされたのかと」
「げ」
「……」
「おい弥勒。おれ帰っていいか?」
「いいえ帰しませんよ犬夜叉。男として気になって仕方なかったのですが……私一人では些か心細い。なので、お前も道連れです」
「なんだよその『なので』ってよ!」
「……」
当の殺生丸は無言である。
鋭い目つきのまま、瞬き一つすることなく。眉を釣り上げることもなく。ただただ無言で家の中央でちりちりと音を立てる炎を見つめているのみ。その音のない時間が恐ろしい。だからこそ弥勒はこうして弟たる犬夜叉を巻き込んだのだ。
だって、気になりません?
なんて完全に『こちら側』に引き込みながら。
「私と珊瑚はこうして夫婦(めおと)となった訳で……犬夜叉とかごめさまも見ての通り。と来れば、後は決まっているでしょう」
「決まってねぇ。帰るぞ!」
「帰るな! かごめさまにお前も下世話な話に混じっていたと言い付けるぞ!」
「混じってねぇ!」
「……帰る」
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