彼方
koshun_coc
らくがき阿頼耶識の彼方より 未通過❌ NPCをお借りしてる 他シバレはないけどhttps://poipiku.com/1486504/9615168.htmlの話前提ではあるから人類讃歌/月面世界も❌かもしれない 7天城志輝
お品書き★5月5日(日・祝)東京ビッグサイト『超magic contact 2024』東6み54a『絶命エンド』
※6日から開催の『Neon Jewel Adventure Lv2』(エアブー)にも参加予定です。
スペースは、Q-25
会期中にBOOTHでの通販受付を行う予定ですが、バタバタしていてなかなか開かなかったらすみません。前回よりさらにバタバタしていてすみません…。
「気まぐれプレイメイト」★新刊。コピー本
玖エイ/A5/24P/200円(イベント価格)
→https://poipiku.com/5075351/10195632.html
本文サンプル。
「光の彼方へ」
玖エイ/A5/40P/400円(イベント価格)
「甘さは控えめでお願いします」☆コピー本
玖エイ/A5/28P/200円(イベント価格)
当日は本人がスペースにおります。
なにかございましたら気軽にお声掛けくださいませ。
wasabi_2gouki
ネタバレディズムさん新シナリオ「彼方からの幻燈」4.29テストプレイ #からのだぁはる
ネタバレあり。視聴済みの方のみどうぞ。
かなり自己解釈な絵起こし
&我慢出来ずに書いた感想文です。
既に大好きなシナリオ... 5
かしす。
供養⚠︎政略結婚 fryさん⚠︎全てはファンタジー(救済/殺人表現等有)
⚠︎何でも許せる方のみ
⚠︎夢主とfryさん視点両方
いつ書いたか覚えていない程前に書いていた話をひっそり供養。漫画/絵用に作っていた話のはず(それすらも忘却の彼方)なので台詞/説明口調要素多く話としてはまとまりないです🧎♀️
文章画面を横スクロールして頂ければ読めます。誤字等あったらすみません🙏
そこには愛なんてあるはずもなかった ㅤカタッと物音が微かに聞こえ意識が浮上する。
ああ、今帰ってきたのか。時間は、とベッド脇に置いていたスマホで時間を確認する。眩しい。
……4時半、まあ、今日は帰ってこられただけマシなのかと欠伸を一つ。
「変に目が覚めちゃったな……」
しかしリビングに出向く事は出来ない。何故なら、彼と鉢合わせてしまう可能性があるからだ。もう、半年程は顔を合わせていないなと覚醒しきっていない頭で考える。別に避けているわけではないが、会ったところで会話なんて続かない。向こうだって面倒だと思うだけだろう。
結婚して約1年。
最初から愛なんてものは存在していない。
「お前には明日、結婚をしてもらう」
あの日、父にそう言われ、“ああ、ついにこの時が来たのか“と特に感情が揺さぶられる事無くただその現実を受け入れた。
8445ああ、今帰ってきたのか。時間は、とベッド脇に置いていたスマホで時間を確認する。眩しい。
……4時半、まあ、今日は帰ってこられただけマシなのかと欠伸を一つ。
「変に目が覚めちゃったな……」
しかしリビングに出向く事は出来ない。何故なら、彼と鉢合わせてしまう可能性があるからだ。もう、半年程は顔を合わせていないなと覚醒しきっていない頭で考える。別に避けているわけではないが、会ったところで会話なんて続かない。向こうだって面倒だと思うだけだろう。
結婚して約1年。
最初から愛なんてものは存在していない。
「お前には明日、結婚をしてもらう」
あの日、父にそう言われ、“ああ、ついにこの時が来たのか“と特に感情が揺さぶられる事無くただその現実を受け入れた。
キツキトウ
できた2024/4/7怪奇中毒者は彼方《かなた》。それが私の最初の〝話〟だった。
----------
エブリスタ「三行から参加できる」用に新しく書いたもの。「終煙奇譚」シリーズの一つ。
終煙怪奇譚:「メメメ」.
.
ふるふるふると、自身のやるせなさに震える。
ふつふつふつと焦げる心の底が、じれったさに悶える。
考えども考えども浮かばない。インクの一滴すらも進みがない。苦しく、悶え、気が晴れず、言い知れぬ心地悪さに浸食される。何かが浮かびそうで浮かばない。
ごうんごうんと、そしてがたがたと震える洗濯機の群れに囲まれながら待合の椅子に腰かけ、煙草を咥え、万年筆と手帳を片手に髪を掻き上げる。持ち上げた脛を置いた片脚が貧乏揺すりをし出しそうだ。
レトロなコインランドリーで、晴れ晴れとしない鬱屈さともう少しで何かが掴み取れそうなもどかしさに浸されている。
「クソッ、締め切りまで間がないぞ」
幸か不幸か、しかし有り難さなのか。
1672.
ふるふるふると、自身のやるせなさに震える。
ふつふつふつと焦げる心の底が、じれったさに悶える。
考えども考えども浮かばない。インクの一滴すらも進みがない。苦しく、悶え、気が晴れず、言い知れぬ心地悪さに浸食される。何かが浮かびそうで浮かばない。
ごうんごうんと、そしてがたがたと震える洗濯機の群れに囲まれながら待合の椅子に腰かけ、煙草を咥え、万年筆と手帳を片手に髪を掻き上げる。持ち上げた脛を置いた片脚が貧乏揺すりをし出しそうだ。
レトロなコインランドリーで、晴れ晴れとしない鬱屈さともう少しで何かが掴み取れそうなもどかしさに浸されている。
「クソッ、締め切りまで間がないぞ」
幸か不幸か、しかし有り難さなのか。
こよ縞
供養【HARU COMIC CITY 33 大阪】彼方ノ記憶5にて頒布した本『お月さまみたいな』のささやかなおまけ漫画です。ストーリー後をイメージして妄想で描いた原作や本編とは全く無関係のお話です。
閲覧の際はお手数ですが「お月さまみたいな」奥付けページ最下部のパスワードを入力してください。
蛇足ではありますが、少しでも楽しんで頂けますように。 8
もろは
らくがき【うちのこについて】①ロイくん(青緑髪の子)はかわいい系だけど実はブラコンで、ルイくん(弟)(灰髪の子)によく甘えようとしてる(ルイくんは嫌だけど面倒くさいからほっといてる)
②双刃(遠く彼方にいる作者)はよく蘭くん(手前の女装男子)を追いかけていて、でも蘭くんは凄い速さで逃げるから、距離がめっちゃあいて途中で双刃は気絶する
(追いかけるの双刃じゃなくて別のOCに変えようか迷ってる) 2