志賀
Kai404FuAl
INFOCoC6「人間失覚殺人癖」作: 白粉屋様
KP-黒羽さん
PC/PL⤵︎
HO1 グッド・バイ-志賀 直樹/スゥさん
HO2 ダス・ゲマイネ-工藤 絵菜/くるみさん
HO3 道化の華-汐見 まほろ/楸さん
HO4 畜犬談-阿豺 繰/かい
▶︎ END 壱 -全員読了-
解釈一致含め笑い通り越して爆笑に包まれた卓だった!自陣最高!
2024.8.4.5.8.19.24.9.2∴62作品目
omoti_yaitaTRPG
SPOILERCoC【静なるテロリスタ】KP:なごろう
HO童子: 葛西 紬 /夢月
HO篤学者: 志賀谷 芽衣 /みふゆ
HO美術家: nene/やいたおもち
HO異邦人: Tia Russell /戯
1ロス3生還にてシナリオEND
「えぇ。素敵な絵ですね。」 2
thutrpg
INFOCoC『スイサイダルアクト』KP :らくたろ
HO1C:志賀 陽菜子 / 日々輝 リヒト - 火子也
HO2D:写墨 辰 / 法月 睛 - つむじ
HO3B:百目木 結心 / 檜 みくる - てゆべ
HO4A:山村 志途 / 菱川 継人 - いぬぎ
※敬称略
始まってます!スーパー楽しい!!
kugiinugi
INFOCoC『スイサイダルアクト』KP:らくたろさん
HO1C:志賀 陽菜子 / 日々輝 リヒト(火子也さん)
HO2D:写墨 辰 / 法月 睛(つむじさん)
HO3B:百目木 結心 / 檜 みくる(てゆべさん)
HO4A:山村 志途 / 菱川 継人(いぬぎ)
本日から!みんなかわいいねぇ…
5syudesu
INFOCoC『スイサイダルアクト』KP:らくたろ
HO1C: 志賀 陽菜子/日々輝 リヒト(ほしな)
HO2D: 写墨 辰/???(つむじ)
HO3B: 百目木 結心/檜 みくる(てゆべ)
HO4A: 山村 志途/菱川 継人(いぬぎ) 3
よんちゃい
MOURNING⚠️四季送りのネタバレがあります げんみ🙅志賀🧣🚬の話。私だけが楽しい文章。書きかけ供養です。ほのぼのしてたりネガティブしてたり。微妙な後味ですが書きかけ故です。
書きかけです!(再)
書きかけです!!(再々)
でも続きは(生まれ)ないです!!! 14016
3z_ysd
DOODLE志賀さんのツイートから、QKのScience、English、Mathmaticsのらくがき(デフォ御三方がアイドルの衣装を着ています)「学びを楽しいものにしたい」って掲げるコンセプトは同じだから、コラボいつか見たいよ〜〜〜〜
tou_ri
DONEマギカロギア「僕たちの生存証明」PC4 訪問者/学院「天日女(あめのひるめ)」志賀 陽向
通常立ち絵/戦闘差分/真の姿
描き終わって思ったけどデザイン的にほぼ擬人化エンジェで……こう……この系統がほんとうに好き……で……はい…………………… 3
藤林まいこ
DOODLE※本誌ネタバレ おお振り本誌の展開の後、家に帰ってそして寝るあべくんが一年前の合宿で志賀先生が言っていた言葉を思い出して時間差でダメージ(?)を食らっている話です。みはしくんは出てきませんがみはしくんの例のセリフは出てきます。
aoi120810
DONE別冊ことつむ様に提出した作品となります。当図書館独自設定の仲良しぶら+しがでだん+しがメインの内容です。
檀さんが転生後、志賀さんと仲良くなるまで。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
繋がりは縁を結ぶ「 !早く早くっ!!」
「分かったから、そんなに引っ張るなって!それに司書、だったよな?アイツは良いのか?」
「良いの!それよりも、 の事を早くアイツに紹介したいんだってば!」
「アイツって誰なんだ……って !人の話を聞いてくれよ」
厨房に立っていた志賀は、廊下からバタバタと数人の足音と会話が耳に届く。
あまりに慌ただしさを象徴していた為、何かあったのか?と考えたのだが、声の主の一人が太宰である事に志賀は気付いた。
そして無頼派で太宰や安吾の旧友である檀 一雄の”火宅の人”が有碍書となり、中也と心平とともに潜書している事を思い出す。
(太宰のヤツ、あんなに慌てて。まさか、何かあったのか?いや、あの口振りからしてそうじゃなさそうだけど)
8751「分かったから、そんなに引っ張るなって!それに司書、だったよな?アイツは良いのか?」
「良いの!それよりも、 の事を早くアイツに紹介したいんだってば!」
「アイツって誰なんだ……って !人の話を聞いてくれよ」
厨房に立っていた志賀は、廊下からバタバタと数人の足音と会話が耳に届く。
あまりに慌ただしさを象徴していた為、何かあったのか?と考えたのだが、声の主の一人が太宰である事に志賀は気付いた。
そして無頼派で太宰や安吾の旧友である檀 一雄の”火宅の人”が有碍書となり、中也と心平とともに潜書している事を思い出す。
(太宰のヤツ、あんなに慌てて。まさか、何かあったのか?いや、あの口振りからしてそうじゃなさそうだけど)
panda_pan
MOURNING志賀徳。途中まで。 雨降って、地固まる。そんな言葉は白樺派がよく似合うと思っていた。遠目でもわかる白い衣装に、ああ、またやってるなと目を細めれば、どうしてかあの綺麗な翠玉と目が合って微笑まれてしまう。過去も今も生の時間差はあるのだろうが、嫌われてはいないと感じてほっとする日々だった。
「秋声さんは、志賀のこと、嫌いなんですか?」
ぎくりと振り向けば、悪意など全く感じさせない純粋な疑問の眼がそこにあった。身長差もないからほぼ真正面に顔を向けられては、逸らすこともできない。
「別に……そう、思ったことはないけど」
どうしてそんなことを聞くのさ、と返せば、彼はふわふわとした赤毛を揺らしながら笑った。
「それなら良かったです。午後の潜書、僕と変わってくれませんか?」
1775「秋声さんは、志賀のこと、嫌いなんですか?」
ぎくりと振り向けば、悪意など全く感じさせない純粋な疑問の眼がそこにあった。身長差もないからほぼ真正面に顔を向けられては、逸らすこともできない。
「別に……そう、思ったことはないけど」
どうしてそんなことを聞くのさ、と返せば、彼はふわふわとした赤毛を揺らしながら笑った。
「それなら良かったです。午後の潜書、僕と変わってくれませんか?」