怪物
sabaoba_T
MEMOCoC『怪物a』KP:すこさん
PL:アスナロ
エンドAにてシナリオクリアでした~
このシナリオすんごいわ、もう好きだもの
うわぁ~~~~なんだこれぇ~~~~
クズになり切れなかったンゴ......
ありがとうございました!
CuO
DOODLE去年のハロウィン絵のセルフパロディ的なもの狼男×キョンシー(なのか!?これ)の原平
あんまり細かいこと気にしないほうがいい、今年のハロウィンはこれで許して
(怪物とかに関する知識はゼロなので大体Wikiから) 3337
lotus_uma1
DONE「明時と祝祝」ブラネロ真ん中バースデー
・怪物ハンターパロ
・新刊と同じ設定の話(単体で読めます)
・朝焼け見ながらお疲れ様って言う話
・そんなにお祝いしてない
鳥の囀りと獣の気配を纏わせた、霧がかる峠道を通り抜ける。ガタガタと車体を揺らしながら真っ白な世界を過ぎると、眼前に広がる景色はついに開け、混ざり合った空気が空一面に躍り出ていった。
黒一色に染め上げられた広大なキャンバスに散りばめられた幾光年の灯。
山々に囲まれた先にあるそこは周囲を一望できた。
常緑の針葉樹に混じり彼処に赤と黄が顔を出している。ざわざわと秋の夜風が一帯を吹き抜けた。
荘厳で、幽寂で、精彩であった。
運転席の男はハンドルを緩く切り舗装道から逸れる。手つかずの小脇に年代物の愛車を停めると車外へと出で立った。
夜が終わろうとしている刻だった。
天気のいい、どこまでも広がる天井は雲一つない。煌々とした丸い円は山々の間へ姿を隠そうとしていた。その反対側では、橙色の光が夜と混ざり合って淡く滲みを広げていた。
5687黒一色に染め上げられた広大なキャンバスに散りばめられた幾光年の灯。
山々に囲まれた先にあるそこは周囲を一望できた。
常緑の針葉樹に混じり彼処に赤と黄が顔を出している。ざわざわと秋の夜風が一帯を吹き抜けた。
荘厳で、幽寂で、精彩であった。
運転席の男はハンドルを緩く切り舗装道から逸れる。手つかずの小脇に年代物の愛車を停めると車外へと出で立った。
夜が終わろうとしている刻だった。
天気のいい、どこまでも広がる天井は雲一つない。煌々とした丸い円は山々の間へ姿を隠そうとしていた。その反対側では、橙色の光が夜と混ざり合って淡く滲みを広げていた。
神田百八/kanda108
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狼の怪物たち アヤシャラ トビズ
アヤシャラはトビズのことを兄と認識しているが、血縁関係は不明。
二体とも仲が良く、何をするにも一緒である。
mmss_knkntrpg
DOODLE怪物おにいちゃんお兄ちゃんの差分
黒髪長髪のリクエストいただいたので黒紫っぽいお兄ちゃんになりました
怪物フォルムと人間フォルムと中間フォルム
▼触手素材使わせていただきました
https://ramuneman.booth.pm/items/4940455
https://megumidamaku.booth.pm/items/4830750 7
lkh_h3
MEMOCoc6th「怪物a」ジャック秘密探偵社KP:ツヴァイ
PC:赤城 リカ(PL:みこ)
(敬称略)
エンドAにて終了でした〜!
顔のいい男と恋してきました✌️
あまりにも生きる意思の強い女で笑いました
これがジャックシの味……!最高!
hedatari567
DOODLEうるはずんらくがきまとめ立ち絵メーカーから自分絵で起こしたもの。
オモテ/ナビゲーターのずん→茶色
ウラ/人の心を得た怪物ずん→黒色
オモテずんについている光彩は、ずんが人間に擬態した際に出るホログラムのイメージ。実際は出ていない。ウラずんより背高いのは擬態ゆえ。
ウラずんの長い黒布は怪物の触腕に見立てている、が実際はもっとねっとりした液体のような……ずん製作者曰くショゴスを使ったらしいので。 3
Sister_ww3
DOODLE怪物aラストのアレ恋はないけど愛が生まれてましたよ。
彼自身、自暴自棄な生活だし家族も故郷も捨ててるから
愛することも愛されることも資格がないと思っていたけど
根っからの屑ではないので、
向けられた愛に真っ直ぐ心からの愛を言葉で返すのが礼儀だという意識はあったのでしょうね。
ただただ、感謝を乗せましたとさ。
lotus_uma1
INFO【10/27新刊サンプル】 柔を喰む▽新刊「柔を喰む」文庫 / P42 / カラー口絵
怪物ハンターパロ ブラッドリー(人間)×ネロ(吸血鬼)
吸血衝動に抗えないネロがブラッドリーの血を頂く話。半分くらいずっと吸血してます。
(前略)
町の中心から大分離れた郊外。
ハイウェイ沿いに建ち並ぶ、寂びれたモーテルのドアが勢いよく開く。玄関脇の外灯に群がっていた蛾の群れが、大きな音にびくりと羽を震わせ飛び去っていく。ちかちかと、消えかけの薄明かりが音の主をかすかに照らした。
廃墟も同然のモーテルだった。脆く所々朽ちた様子が窺える木製のドアに、申し訳程度に取り付けられた金属の鍵。
かなり年代物で古びているのは確かだった。だがおよそ人の腕力では押し開けられないそれを、侵入者は鍵のあいた戸を開けるように、もしくは、もとより鍵などされていなかったかのように、難なく打ち開くと、ずかずかと無遠慮に室内へと足を踏み入れた。
年季の入った玄関マットが足音を受け止め、代わりに土埃を空中へと吐き出す。
4722町の中心から大分離れた郊外。
ハイウェイ沿いに建ち並ぶ、寂びれたモーテルのドアが勢いよく開く。玄関脇の外灯に群がっていた蛾の群れが、大きな音にびくりと羽を震わせ飛び去っていく。ちかちかと、消えかけの薄明かりが音の主をかすかに照らした。
廃墟も同然のモーテルだった。脆く所々朽ちた様子が窺える木製のドアに、申し訳程度に取り付けられた金属の鍵。
かなり年代物で古びているのは確かだった。だがおよそ人の腕力では押し開けられないそれを、侵入者は鍵のあいた戸を開けるように、もしくは、もとより鍵などされていなかったかのように、難なく打ち開くと、ずかずかと無遠慮に室内へと足を踏み入れた。
年季の入った玄関マットが足音を受け止め、代わりに土埃を空中へと吐き出す。