恐怖
Bone_Mikan_TRPG
DONECoC「東京ゴーストマティカ」HO4 灰胡点ちゃん
ディスプレイ/全身/通常/笑顔/にっこり/興味なさげ/困惑/照れ/不機嫌/悲しい/恐怖/流血/おまけシ用全身 13
nakorerun
MAIKING愛情がないと生きていけないスパンダムかわいそかわいいいね...イメージ宝石の国。割れたからだは破片をくっつけたらくっつく。でもかけた分だけダメージ体力の消耗と記憶障害、見た目の怖さというか自分のか体が粉々になってる恐怖がある
愛情乞い人の愛情が原動力のスパンダムちゃん!
愛情は与えられるんじゃねぇ、奪いに行くもんだ!と与えられるのに甘んじるのをよしとしない向上心によって暴走する
そのきっかけは幼い頃の父親の政敵による連れ去り誘拐悪意による欠損の記憶。敵は全部お父様がブチ殺してくれたけど「俺が弱いから傷つけられる、その事にお父様も心に傷がつく」と認識してしもて俺の生命が壊れないようにと!お父様が笑って過ごせるように、俺のせいで悲しまないようにってことで全てが欲しくなっちゃう。最初は相手が笑ってくれるなら、て思ってたのにいつの間にか自分が笑っていられる立場である様にと願いが歪んちゃった
憎悪を受けると身体が劣化する。でも少しの愛情で心身は正常活動できる。そして全ての物理攻撃に耐性を得る。心が死ない限りは生命活動をつづける
1359愛情は与えられるんじゃねぇ、奪いに行くもんだ!と与えられるのに甘んじるのをよしとしない向上心によって暴走する
そのきっかけは幼い頃の父親の政敵による連れ去り誘拐悪意による欠損の記憶。敵は全部お父様がブチ殺してくれたけど「俺が弱いから傷つけられる、その事にお父様も心に傷がつく」と認識してしもて俺の生命が壊れないようにと!お父様が笑って過ごせるように、俺のせいで悲しまないようにってことで全てが欲しくなっちゃう。最初は相手が笑ってくれるなら、て思ってたのにいつの間にか自分が笑っていられる立場である様にと願いが歪んちゃった
憎悪を受けると身体が劣化する。でも少しの愛情で心身は正常活動できる。そして全ての物理攻撃に耐性を得る。心が死ない限りは生命活動をつづける
katayaki
DONE🦋くんのホーム会話にて恐怖症の「狭いところが苦手」発言から派生した絵。以前描いた、箱に入れられた🦋より精神状態酷め。
セリフ書こうとしたけどとっ散らかってしまったので無し。
補足イメージ↓
不安になる、狭くて息苦しくなる。
↓
過呼吸気味になる。
「出して」と壁を叩くなどの後、ぶつぶつと呟くようになる。多分「ごめんなさい」とか言っている。
なーさん
DONE第192話更新‼🆙《特別ローテーション中》
今回はかなりきついので閲覧注意です😨
『キャパオーバー⑥』
ようやく出来ました!
ケーキを沢山食べてしまった玉五っち達は次々と体調を崩した。
ここからが恐怖の始まりだ…😨
#リアルたま 2
あやしい🥗
DOODLE⚠︎☁️単体、沈没船触手おもらし🦑足にイケナイトコロまでぐちゅぐちゅされて恐怖で泣いてしまってお漏らししちゃう☁️ちゃんは…いますね(幻覚)
拙者、沈没船ネタ大好き侍と申す
義によって助太刀致す
almasbox
PAST第十一話。途中で出てくるクヴァン。彼が正気を失ったくだりは、サークルメンが描く『本編』の方にありました。ざっくり説明すると、30年ほど前にとある闇エルフと出会う→共に旅をする仲になったものの、道中で彼の強大な魔力を目の当たりにし恐怖心を抱く→彼に薬を盛って拘束し奴隷商に売り渡す→30年後に再会、よりを戻そうとした為、キレた彼から呪いを受ける→クヴァン、精神崩壊して現在。といった感じ。 14
ひとよ
DONE新規探索者 海野叶惟の立ち絵差分(一部抜粋)APP17という恵まれた顔面、行く予定のシナリオが「短時間で恐怖と絶望を味わう」ものらしいので張り切って差分描いたら全部で16もありました。絶対こんなに要らない。ここでは一部載せてます。 7
住めば都
SPOILER本編4章(12/29配信分)のあと、主様の独白。ネタバレしかない。主様しか出てこない。本編読んで、私の感じたことをごちゃごちゃっとまとめました。今回和解できてよかったけど、それ以上にとてもこわかった。
見張り台のところ、すごく良いシーンなのに、戦闘シーンの恐怖を引きずっていて「フラグを立てるのはやめなさいよ……」と思ってしまいました……
天秤を抱いて 見張り台から寝室へエスコートされ、まだ目元の赤いベリアンと、おやすみの挨拶を交わす。静かにドアが閉まったのを確認して、そこで顔から一切の表情が抜け落ちるのを感じた。
ドッと疲れが押し寄せて、よろよろとその場にへたり込む。理由も分からないまま込み上げた涙が、頬を濡らした。震える喉に力を込めて、溢れそうな嗚咽を噛み殺す。
胸の中で、頭の中で、いくつかの感情がめちゃめちゃに走り回っていた。
よかった――一階の三人の蟠りがなくなって、元のように笑い合えるようになってよかった。
こわかった――あんなに高いところから落ちて、ロノが死んでしまうかと思った。ベリアンも常になく感情的で、あのまま二度と会えなかったらどうしようと思って、こわかった。
1222ドッと疲れが押し寄せて、よろよろとその場にへたり込む。理由も分からないまま込み上げた涙が、頬を濡らした。震える喉に力を込めて、溢れそうな嗚咽を噛み殺す。
胸の中で、頭の中で、いくつかの感情がめちゃめちゃに走り回っていた。
よかった――一階の三人の蟠りがなくなって、元のように笑い合えるようになってよかった。
こわかった――あんなに高いところから落ちて、ロノが死んでしまうかと思った。ベリアンも常になく感情的で、あのまま二度と会えなかったらどうしようと思って、こわかった。
kk_eureka
PAST※R18作品です。18歳未満の方(18歳でも現在高校在学中の方)は閲覧できませんのでご注意ください。
英雄失格/どひふ/18禁年齢(性描写アリ/性器露出アリ)2020年発行
掲載期間~2024年1月末
※仄仄さんがでる前に描いた本なので一二三くんの女性恐怖性になった理由が公式と異なります。 49
AZK
DOODLEymnmさん写経一度資料を見ながら描いて手で覚えたかった
ゲームの立ち絵や生放送だかでチラッと映った資料スクショ(不鮮明)を
見ながらなので細かいパーツについては信じないでください特に第2再臨
最後だけインナーの資料見て頭おかしくされたらくがき
何あれ?何言ってんの????てまだ意味わからん なんやあれ 恐怖 エッチ情報過多 4
hrt_syura
DOODLE一枚目ダイナー服グッズ、可愛い〜ので描いた。190cm男がローラー靴履いて滑ってくるの恐怖な気がしないでもない。
二枚目
ドンキコラボのチャイナ服。公式匂わせかもしれない(そんな事は決して無い) 2
無法地帯verあそ
DONEさぶんつめつめふぃーばー(差分増えたら増えただけ増えます)0番から始まるその通路に佇むサイバーエルフ、どこかエックス様に似ている。
こちらに目を合わせ、口角を少しだけ上げて笑っている。
なぜだかわからないが、心の奥底から恐怖がわきだしこぼれた後、無我夢中でここから逃げ出した。
「…。」
番号が進む。あのサイバーエルフは追ってはこなかった。 3
Khr5fIre
DOODLE※冒頭から書き直す予定なのでいったん供養※フレ過去編捏造
※原作が使わなかった正典恐怖の谷要素を入れたかった
※変わるかもしれないし変わらないかもしれない
フレ過去 色も未来も希望も、この世界にはない。
死ぬまで生きて、死んだらおしまい。
逆らって殺されるよりは、従って生きる方がマシなだけ。
それだけの投げやりな諦念を胸に、ただずっと、息を潜めて暮らしてきた。
大英帝国の片隅の、鉱山のふもとに栄えた町。銅と石炭がもたらした富は人を招き、出稼ぎの炭鉱夫や商人などの新顔が、毎日のように列車に乗ってやってくる。
そうなれば当然、治安は悪化するもので。
表情を変えぬまま、フレッドは内心でため息をつく。
目の前には細い道。計画された通路ではなく、建物と建物の間が余ったから道と呼びました、という風情の場所である。そこを塞ぐようにして、四人の男が言い争っていた。
様子を見るに、三対一らしい。
5543死ぬまで生きて、死んだらおしまい。
逆らって殺されるよりは、従って生きる方がマシなだけ。
それだけの投げやりな諦念を胸に、ただずっと、息を潜めて暮らしてきた。
大英帝国の片隅の、鉱山のふもとに栄えた町。銅と石炭がもたらした富は人を招き、出稼ぎの炭鉱夫や商人などの新顔が、毎日のように列車に乗ってやってくる。
そうなれば当然、治安は悪化するもので。
表情を変えぬまま、フレッドは内心でため息をつく。
目の前には細い道。計画された通路ではなく、建物と建物の間が余ったから道と呼びました、という風情の場所である。そこを塞ぐようにして、四人の男が言い争っていた。
様子を見るに、三対一らしい。
IZM
DOODLE生きとし生けるものすべてに対する死という恐怖の対象であるタイプのシオンちゃんが見た~い、のらくがき。もとは例のMEME FACEってきっとこういう顔だよな?だったのがなんかかっこよく仕上がってしまった。qxbi
MOURNING【恐怖の世界】※随時追加してます。瑞希と浩二
関係が気になる。仲のいい友人だったら嬉しい。(自分が)
バニーの日▶ https://poipiku.com/8542522/10610182.html 13
mmmori0314
DONEユリウスおじちゃんの楽しいハロウィン。ユリウス中心蒼月勢の軽いノリの話。
Jが本編で「ドラキュラの名に恐怖を感じる」と言ってたので、ドラキュラ的なものが溢れるハロウィンは頭抱えてたんじゃないかなっていうとこから始まった妄想。
ハロウィン狂騒曲 カボチャ、カボチャ、カボチャ。
窓の外を流れていく景色の中に何度も現れるニヤけたカボチャ、それを眺めながらユリウスは心の中で溜め息をついた。
ハロウィンである。
それも、ここ日本でのそれは元の意味がほぼ失われた、『怪物の仮装や飾り付けや菓子を楽しむ祭り』としてのハロウィンである。怪物がフィクションの上のものであれば楽しいのかもしれないが、本物と命のやり取りをしている身としては気の滅入るだけのイベントだ。魔を滅し人の世を護るのが一族に課せられた役目であり、それを厭うつもりもないが、何が悲しくて平穏な日常でまで想起させられなければならないのか。カボチャの顔が腹立つ。
「ユリウス」
隣からかけられた声に、物思いに耽っていた意識が引き戻される。平坦な声。長い付き合いだ、別に怒っている訳ではないことくらいわかるが、一呼吸入れてから隣に視線を移す。
12555窓の外を流れていく景色の中に何度も現れるニヤけたカボチャ、それを眺めながらユリウスは心の中で溜め息をついた。
ハロウィンである。
それも、ここ日本でのそれは元の意味がほぼ失われた、『怪物の仮装や飾り付けや菓子を楽しむ祭り』としてのハロウィンである。怪物がフィクションの上のものであれば楽しいのかもしれないが、本物と命のやり取りをしている身としては気の滅入るだけのイベントだ。魔を滅し人の世を護るのが一族に課せられた役目であり、それを厭うつもりもないが、何が悲しくて平穏な日常でまで想起させられなければならないのか。カボチャの顔が腹立つ。
「ユリウス」
隣からかけられた声に、物思いに耽っていた意識が引き戻される。平坦な声。長い付き合いだ、別に怒っている訳ではないことくらいわかるが、一呼吸入れてから隣に視線を移す。
diable_poulpe
MOURNINGタコを飼う忍者※100%事実無根の捏造(ただし、一部演出は実際の配信を参考にしています)
※暗くないけど怪我とかしぬとか割と不穏です しんではいません
※描写にリアリティが無いですが、海洋恐怖症の方にもあんまやさしくないです
※雰囲気でおたのしみください 28
チョコレッタ
DONE怖がりなスケアディを、夜に彼の家まで送り届けることになったハンディ。怖がる友人を宥めつつ、何とか恐怖心を和らげてあげようとします。そんな青い妖精さんのお話。
きっと、君だからね、ねぇ、今の音は何!?」
「今のは、風で草木が揺れた音。今夜は風があるからね。草木が揺れてるんだ」
ハンディ・スマーフは、隣りから聞こえてきた震える声と腕を強く掴まれ、つかの間の夜空鑑賞から怖がりの友人へと視線を移した。その表情は、“やれやれ”と困り顔ながらも、友人に向けた思いやりが消えることはなかった。
“夜に出歩くのは、さぞかし怖いんだろうな…。昼間でさえ、あの怖がり様なんだから。何とか恐怖心を和らげながら、ちゃんと家の中まで送り届けてあげないと”
そんなことを思って、スケアディの心情を案じた。
スケアディは、いつもとは違う村の様子に過剰に怖がり、徐々に隣りを歩く体をくっ付けてきて、今ではハンディの腕にしっかりと両腕を巻き付けてしがみ付いていた。おかげで、彼の恐怖心による体の震えが伝わってくる。
4578「今のは、風で草木が揺れた音。今夜は風があるからね。草木が揺れてるんだ」
ハンディ・スマーフは、隣りから聞こえてきた震える声と腕を強く掴まれ、つかの間の夜空鑑賞から怖がりの友人へと視線を移した。その表情は、“やれやれ”と困り顔ながらも、友人に向けた思いやりが消えることはなかった。
“夜に出歩くのは、さぞかし怖いんだろうな…。昼間でさえ、あの怖がり様なんだから。何とか恐怖心を和らげながら、ちゃんと家の中まで送り届けてあげないと”
そんなことを思って、スケアディの心情を案じた。
スケアディは、いつもとは違う村の様子に過剰に怖がり、徐々に隣りを歩く体をくっ付けてきて、今ではハンディの腕にしっかりと両腕を巻き付けてしがみ付いていた。おかげで、彼の恐怖心による体の震えが伝わってくる。
ヒヨコッコ
DONE【恐怖の世界】DEX極振りの世界我が家では「ダメージを1増やすよりも2発殴った方が強い」がセオリー。
ステーキナイフで命中70%の3ダメージ×8連撃なので大体毎ターン15ダメージくらいの計算かな。
yu.
DONE💧🔸タル鍾 小説短編 『夜標』鯨とタルタリヤさんと鍾離先生の話。飲食店は架空。
※海洋恐怖症の方は注意
夜標 遠く、頭の奥から響くような声がする。
くぐもって、辺りに反響しながら広がっていくその音は、まだ幼かった頃目の当たりにした、明確な死の気配、果てのない暗闇を見た記憶を引っ張り上げた。光をも吸い込んで飲み込むような、一度入ったら出られない洞窟のような。
記憶の中から意識を手繰り寄せ、両の瞼を開けると、ちらちらと動く光が視界に飛び込んできた。木漏れ日のように揺らぐ、白く透明な光に数回目を瞬かせる。身体を包む浮遊感と辺りを包む水で、今自分がいる場所は地上ではなく、水中だと知る。そう気づいて、すぐに水面を目指そうと手足をかいて動かしたが、不思議と呼吸は苦しくなかった。疑問は泡になって、水面へと浮いていった。
3608くぐもって、辺りに反響しながら広がっていくその音は、まだ幼かった頃目の当たりにした、明確な死の気配、果てのない暗闇を見た記憶を引っ張り上げた。光をも吸い込んで飲み込むような、一度入ったら出られない洞窟のような。
記憶の中から意識を手繰り寄せ、両の瞼を開けると、ちらちらと動く光が視界に飛び込んできた。木漏れ日のように揺らぐ、白く透明な光に数回目を瞬かせる。身体を包む浮遊感と辺りを包む水で、今自分がいる場所は地上ではなく、水中だと知る。そう気づいて、すぐに水面を目指そうと手足をかいて動かしたが、不思議と呼吸は苦しくなかった。疑問は泡になって、水面へと浮いていった。