悠
ほしのかりん
DONE【トウ悠】 両想いになるまでのあれやこれや【後編】🐗をフった時の泣き笑いが気になっていつも通りに振る舞えなくなった🐶が逆に🐗を捕まえに行く話
(全年齢⭕)
単品でも読めますが前編読了推奨
カプ成立エンド
推し様のスペースで伺った妄想シチュを形にしたもの
🐗視点の前編と🐶視点の後編のセットです
前編↓
https://poipiku.com/281111/10106115.html 17
ほしのかりん
DONE【トウ悠】 両想いになるまでのあれやこれや【前編】🐗が🐶を好きになりすぎて仕事に支障がでちゃってフラれて吹っ切れるために🐶に告白しに行く話
(全年齢⭕)
前編はフラれend
推し様のスペースで伺った妄想シチュを形にしたもの
🐗視点の前編と🐶視点の後編のセットです
小説書き及び二次創作🔰初心者
後編↓
https://poipiku.com/281111/10106138.html 11
slekiss
DONE2024年3月26日は、PS版悠久幻想曲2ndの26周年記念日ときいて慌てて描いたもの。初プレイ時かつ自分のベストパーティであるアルベルト、イヴ、るーさんに2主とヘキサを加えた4人と1匹の大所帯。狭い紙面に詰め込んだのでしぬかとおもったw
因みにアルベルト、イヴ、るーさんの順番で勧誘すると、おちんぎん上乗せ時の台詞がちょうどいい感じに繋がるのでいつもこの順番でスカウトしていたりする。かわいい。
slekiss
DONE2024年3月に描いた絵をまとめたもの。悠久メロディ、QMAユウ、よ~んシェゾ、余所様の子(さしみちゃん)、悠久マリア、悠久ピート、悠久1主(短髪・ポニテ)の順で載ってるはず。
個人的に1主のやつはお気に入り。
因みに、短髪バージョンの1主にバンダナつけたらシャドウになるんだよなあ(見た目的な意味で)と思ってポニテの方より若干目を鋭くしてあるという、まあある意味どうでもいい裏話がある。 7
とうめい。
DOODLE五悠 本誌軸 236話ネタバレ含むレクイエムではありません。
さとるの帰りを信じています。
幻想、幻覚、概念、ふわっと見て下さい。
解釈ぶれぶれの妄想駄々漏れ五悠です。
尚、他キャラを貶める意図は
微塵もありませんので念のため。
先生してるさとるがすきです。
先生って呼ぶゆうじくんが尊いです。
パスワード【北へ、】
2023.09.26. とうめい。 8
とうめい。
DOODLEうぇぶおんりー(ばっちこい)用に急遽突貫で描いた鉛筆らくがき縦長五悠漫画です。呪専五悠でさとるがちいこい謎世界線です。あと例のぬい(?)が可愛くて更に謎展開させてすみません。どなたかの暇潰しになれたら幸いです。耐えられなくなったら消しますので暫し宜しくお願い致します(ぺこり)(絵文字ぽちぽち有難うございます☺️✨
うぇぶぼも有難うございます☺️嬉しいです) 8
おむさわ
DOODLE//2024.4.3.//町悠!!廊下でお話してる感じで…そんな視線してたらお互いバレバレですよ…って周りの事情を知っているひとたちは思ってたらいい😊
//応援絵文字ありがとうございます!とっても嬉しいです…!🌸🌸🌸
とらとら
DOODLE五悠/goyuu⚠️893パロ、グロ、暴力、性的表現、モブ多数、🐯母捏造🐜
今後キャプション描き切れないほど色々な
ことが起きますが大丈夫な方のみよろしくお願いいたします🙇🏻♀️
パスワードは私の誕生日です🎂
(今後もし表現について苦言等ございましたら
リス限に変更させて頂こうとおもいますので
ご了承ください。)
2024/5/17現在リス限解除中 33
Layla_utsusemi
PAST一次創作【空蝉日記】のショートストーリー。気に入った相手には甘い悠川 龍希……みたいな(優しいとは言っていない)。【空蝉日記 短編】幼心に甘える「だからさっきからそう言ってんじゃん!」
「お前が説明しなかったんだろ!」
──放課後、部活や委員会等で席を外す生徒達に紛れ、人気の少なくなった教室に二人の男子生徒の声が響き渡った。
片方は長い金髪を三つ編みにした中性的な少年「輝 憂記」、もう片方は夕焼けのような赤い髪をした少年「星月 叶夜」の声だった。
「もう落ち着きなさいよあんた達、男子小学生じゃないんだから。」
そんな彼らにやれやれといった視線を向けるのは、クラスメイトの女子「日見 カサネ」。
決して委員長キャラでもない、むしろ他人をからかって楽しむ類の人間である彼女ですら、今の二人の口喧嘩には辟易としていた。
キッカケは些細な事だった。
叶夜から、放課後にプリントを回収するので覚えておくよう言われた憂記だったが、途中クラスメイトと長時間話し込んでしまい、結果、教室に居る叶夜の元へプリントを渡しに行くのが遅れてしまった……という、ただそれだけだ。
1188「お前が説明しなかったんだろ!」
──放課後、部活や委員会等で席を外す生徒達に紛れ、人気の少なくなった教室に二人の男子生徒の声が響き渡った。
片方は長い金髪を三つ編みにした中性的な少年「輝 憂記」、もう片方は夕焼けのような赤い髪をした少年「星月 叶夜」の声だった。
「もう落ち着きなさいよあんた達、男子小学生じゃないんだから。」
そんな彼らにやれやれといった視線を向けるのは、クラスメイトの女子「日見 カサネ」。
決して委員長キャラでもない、むしろ他人をからかって楽しむ類の人間である彼女ですら、今の二人の口喧嘩には辟易としていた。
キッカケは些細な事だった。
叶夜から、放課後にプリントを回収するので覚えておくよう言われた憂記だったが、途中クラスメイトと長時間話し込んでしまい、結果、教室に居る叶夜の元へプリントを渡しに行くのが遅れてしまった……という、ただそれだけだ。