悠
cocoacandiangel
MEMOCoC『壊胎』KP/160号
PC/PL
通普/Lucaさん
百合悠来/menouさん
両生還にてシナリオ終了しました!
傀逅通過済みと言うことだったので、色んなところで傀逅との違いだったり、似てる点であったりと見つけながらのセッションになったかと思います
小説版からの描写を出した結果あまねくんがまさかの眼鏡無しになったのはマジでごめんね?
とっても楽しかったです!!
3936q
INFOCoC「弔鐘は鳴らない」KPC/KP:空須野 宵/悠さん
PC/PL:沢富士 麻葵/はるみるく
両生還
夜時間は回してもらっていました!
出目悪くてめちゃくちゃKPに助けてもらっていました。ありがとうございます。
3936q
INFOCoC「棺を花で満たしてください。」PC/PL:空須野 宵/悠さん
KP/KPC:沢富士 麻葵/はるみるく
エンド1 両生還
実は他陣通過者からおすすめされたシナリオだったけど、わかるな…、の顔しちゃったのでお付き合い頂きました。
この2人の話は話をするのも聞くのも楽しくてついいっぱい喋ってしまうんだ…。
shiroshiro466
DONE意味のわからない御託を並べたじゅじゅの怪文書二次創作です。一応悠→順で書いてます。
里桜高校の事件関連捏造しています。
順平くん生存の匂わせがあります。
呪力に関する解釈を好き勝手捏造しています。
東京校の敷地を捏造しています。
適当にそれっぽい事をクドクド並べています。
大してハッピーエンドでもありません。
後味悪めです。
本当に捏造しかありません。
上記のことにご注意してお読みください。 3006
chloris0906
DONEcoc6「ハイフェッツをなぞる病」
作:名塚 小早田様
KP
しうん様
PL/PC
HO天才
黎利水ちくわ/白鳥 悠愛香
HO秀才
せんたろう様/東雲 薫子
両生還にて閉幕
___________________
ほんっっっっとうに死"ぬ"か"と"思"った"😭😭😭😭
激カワアイドルやらせてくれてありがとうございましたフラッフェ可愛いよ😭😭😭😭🫶🫶🫶🫶🫶🫶🫶
あべっち
MEMO実家にご挨拶 悠イトみんな様子がおかしい
「あ〜ら はるばる郊外まで何しに来やがりましたの
執行官様」
「やだな〜ご挨拶ですよ 『息子さんを僕に下さい』
的な」
「ハァ!?ちょっとライトどういう事ですの!?」
「ええとその…こいつと結婚を前提に付き合ってて」
「ホラ指輪もあるし☆」
「…初耳ですわよ(情報流してやった恩を
忘れやがりましたの)」
「その節はお世話になりました〜(だってライトさんが
バラすの恥ずかしいって言うんだもん)」
「……今日親父さん来てるよな?紹介しようと思って」
「……うちのライトが世話になってるそうだな」
「浅羽悠真です ライトさんとは結婚を前提に
お付き合いさせていただいてます」
「俺でも知ってる有名人を捕まえるたぁ
玉の輿じゃねえかライト」
962執行官様」
「やだな〜ご挨拶ですよ 『息子さんを僕に下さい』
的な」
「ハァ!?ちょっとライトどういう事ですの!?」
「ええとその…こいつと結婚を前提に付き合ってて」
「ホラ指輪もあるし☆」
「…初耳ですわよ(情報流してやった恩を
忘れやがりましたの)」
「その節はお世話になりました〜(だってライトさんが
バラすの恥ずかしいって言うんだもん)」
「……今日親父さん来てるよな?紹介しようと思って」
「……うちのライトが世話になってるそうだな」
「浅羽悠真です ライトさんとは結婚を前提に
お付き合いさせていただいてます」
「俺でも知ってる有名人を捕まえるたぁ
玉の輿じゃねえかライト」
832_ume
MEMOCoC6th「刺突性ハインドサイト」KP/KPC こよさん / 立藤 湊巳
PL/PC 🍯 / 相良 悠親
END-A 両生還
テセHO1&HO2でえっちなことした!!!!!!!!!!!!!現場からは以上です。最高だったぜ……
calc_sia
MEMOシナリオ名:Lily,LilyKP:音風悠真
PL:シア/おとはさん
PC:咲夜明/國津天音
🎲0c1f
2025/04/30,05/01
シナリオ作者:獄様
https://booth.pm/ja/items/3575190
calc_sia
MEMOシナリオ名:やさしいじごくのつくりかたKP/KPC:シア/守宮青大
PL/PC:音風悠真/空音裕也
シア🎲1C1F
2025/02/12
シナリオ作者:八重樫アキノ様
https://booth.pm/ja/items/768972
calc_sia
MEMOシナリオ名:パンケーキ8段食べてKP:シア
PL:なつゆき/るり/音風悠真
PC:犬養茂/上水流零斗/一ノ瀬夜光
2025/01/29
シア🎲-
シナリオ作者:鈴星様
https://booth.pm/ja/items/3942903
calc_sia
MEMOシナリオ名:新世界よりKP:おみ
PL:白旗/小雪/ぐっさん/音風悠真/シア
PC:フェルナンド/クラヴェル/ラヒム/ナディア/ハーデ
シア🎲1c0f
2025/2/10
シナリオ作者:まだら牛様、ディズム様
https://booth.pm/ja/items/4931234
mutofarm
DONEいつかの誕生日幻覚(ラクサ結成より少し前くらい?)
悠李のほしいもの全部あげたい鷹弥と
鷹弥の全部がほしい悠李の話です
まんがむずかし〜くて練習中
カケアミや砂と仲良くなりたいですね 2
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DONEエイプリルフールの悠アキですカーテンの隙間から見える月明かりだけがシーツの上、縺れる2人の輪郭をぼんやりと照らす。肌から伝わる体温と絡み合う舌が互いの興奮を煽った。
「んっ…むぅ、ふぁ……」
「ん…ふっ……はぁ、アキラくん…いい?」
悠真の呼びかけに答えるように、背に回るアキラの腕にじんわりと力が篭もる。それを肯定と受け取った悠真は、まるで同じ男とは思えない触り心地の良い白い肌を指でなぞる。そっと内腿に手をかけ、グイッと開いたところでこの場に似つかわしくない小さな声が聞こえた。
「くしゅんっ……」
「え…?」
「あ……ごめん…」
咄嗟に口元へと抑えた手をそのままにアキラは少し恥ずかしそうにふいっと顔を背けた。
「もしかして寒かった…?ちょっと待ってね…」
2182「んっ…むぅ、ふぁ……」
「ん…ふっ……はぁ、アキラくん…いい?」
悠真の呼びかけに答えるように、背に回るアキラの腕にじんわりと力が篭もる。それを肯定と受け取った悠真は、まるで同じ男とは思えない触り心地の良い白い肌を指でなぞる。そっと内腿に手をかけ、グイッと開いたところでこの場に似つかわしくない小さな声が聞こえた。
「くしゅんっ……」
「え…?」
「あ……ごめん…」
咄嗟に口元へと抑えた手をそのままにアキラは少し恥ずかしそうにふいっと顔を背けた。
「もしかして寒かった…?ちょっと待ってね…」
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DONE⚠️かっこいい2人はいない、むしろかっちょ悪い悠真がアキラに飲みに誘う話。
酔った恋人は僕の心を振り回すその日の悠真はとても浮かれていた。少々困難を極める仕事が早く片付き、あの副課長から定時で退勤する許可がもらえ、こんな明るい時間に帰路へとついている。これも有名な『パエトーン』の案内があったからというもの。だからだろう…いつものようにイアスを回収しに来たアキラに、たまには飲みにでも行かない?と誘ったのは…。いつものアキラならもちろんと誘いに乗ってくるものだが悠真の予想に反して珍しく渋い顔をした。
「どうしたの…?もしかしてお酒嫌いだった?」
「いやそうゆう訳じゃないんだけど…」
「ん……?」
珍しく妙に煮え切らないアキラの様子に詳しく聞いてみるとどうやらお酒があまり強くないらしい。本人の記憶にはないみたいだが酒癖もあまり良くないため、彼の最愛の妹から外では飲まないようにと口酸っぱく言われているようだ。
7586「どうしたの…?もしかしてお酒嫌いだった?」
「いやそうゆう訳じゃないんだけど…」
「ん……?」
珍しく妙に煮え切らないアキラの様子に詳しく聞いてみるとどうやらお酒があまり強くないらしい。本人の記憶にはないみたいだが酒癖もあまり良くないため、彼の最愛の妹から外では飲まないようにと口酸っぱく言われているようだ。
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DONE⚠️受け女体化ホワイトデー悠アキです。前回のバレンタインの時にあげた悠アキと軽く繋がってます!そちらを読んでからの方が伝わりやすいとは思いますが、詠まなくても特に支障はないと思います。
すっっっっごく焦れったいしアキラちゃんとても初心ですぐ顔赤くします!それに悠真もアキラちゃん好きすぎてすっごいかっこ悪いです!前半は悠真が何あげようか知り合いに相談して、後半にやっとアキラちゃん出てきます。
いつだって傍にいる晴れやかな午後13時。暖かい日中の日差しはとても心地よく、道端の猫も眠たそうに、んにゃんにゃと声を漏らしながら欠伸を零す。それは人であろうと変わることはなく、ほんのりぽかぽかと暖かいHANDの部署では1人の青年がすぅすぅと寝息をたて、穏やかな寝顔を晒していた。
「ナギねえ、ナギねぇ!ハルマサ寝ちゃった!お布団かけてあげたほうがいい?」
「いえ…その必要ありませんよ、蒼角」
愛しい鬼の子は頭を撫でてやると嬉しそうに頭を擦り寄せた。その姿のなんと可愛らしいことか、日頃の疲れも吹っ飛ぶというもの。
「ん………」
だが、だらしない同僚の寝顔は別である。
「はぁ……全く…」
この部署の副課長とされている月城柳はその綺麗な桃色の髪を揺らし、未だ眠りこけている青年へと近づく。そしていつもつかさず持ち歩いているバインダーを高く振り上げ…
14113「ナギねえ、ナギねぇ!ハルマサ寝ちゃった!お布団かけてあげたほうがいい?」
「いえ…その必要ありませんよ、蒼角」
愛しい鬼の子は頭を撫でてやると嬉しそうに頭を擦り寄せた。その姿のなんと可愛らしいことか、日頃の疲れも吹っ飛ぶというもの。
「ん………」
だが、だらしない同僚の寝顔は別である。
「はぁ……全く…」
この部署の副課長とされている月城柳はその綺麗な桃色の髪を揺らし、未だ眠りこけている青年へと近づく。そしていつもつかさず持ち歩いているバインダーを高く振り上げ…
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DONE猫の日悠アキの続きです‼️嫉妬猫まさ描きたかったので‼️
猫は大好きの匂いでまるくなる(おまけ) 顔に当たるふわふわとした塊が時折もぞもぞと動き、それがなんだかくすぐったくて目をあける。
「ん…僕は、寝てしまったのか…」
カーテンの隙間の除く空の色はすっかりオレンジがかってしまっていた。
「ぁ!今何時っ…!」
自分は思っていたより眠りこけてしまったようで、目に入った時計の時刻に絶望する。
(16時20分…すまないリン…)
きっと今も下で作業をしているだろうリンに心の中で謝りつつ、喉も乾いたので1度下に降りようとベッドから抜け出そうとしたが、ぎゅっと緩い拘束がアキラを阻む。
「あ…そうだ、悠真…?」
「すぅ…すぅ……」
「まだ寝ているのか…?このねぼすけめ…」
アキラの腰に縋りながらぐーすか眠りこけるぐーたら猫の鼻をつまみ、いい加減起きろと意地悪する。
2691「ん…僕は、寝てしまったのか…」
カーテンの隙間の除く空の色はすっかりオレンジがかってしまっていた。
「ぁ!今何時っ…!」
自分は思っていたより眠りこけてしまったようで、目に入った時計の時刻に絶望する。
(16時20分…すまないリン…)
きっと今も下で作業をしているだろうリンに心の中で謝りつつ、喉も乾いたので1度下に降りようとベッドから抜け出そうとしたが、ぎゅっと緩い拘束がアキラを阻む。
「あ…そうだ、悠真…?」
「すぅ…すぅ……」
「まだ寝ているのか…?このねぼすけめ…」
アキラの腰に縋りながらぐーすか眠りこけるぐーたら猫の鼻をつまみ、いい加減起きろと意地悪する。
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DONE猫の日悠アキです。マサマサが朝起きたら猫のシリオンになっちゃってます(ご都合)アキラくん猫まさの可愛さにちょっと崩壊してるかも?猫の前にはどんな男も理性なんてものは無い、、、すみません私が悪いです、、、
ちょっと時間なくていそいで書いたんでまだ満足しておらず、、、後日時間かったら続き書くかも?です。
猫は大好きの匂いでまるくなるピピピッ
昨日の夜に閉めたカーテンの僅かな隙間から朝を告げる光が差し込む。そんな僅かな光でも眠りの浅い青年の目覚めを施すには充分だった。
「ん…いま、何時…?」
そう問いかけても答えてくれる人なんてものはおらず、青年は手探りで枕元にあるスマートフォン探す。時刻は朝8時半、そろそろ支度しないと副課長からまたお叱りの電話が来てしまう時間帯だった。
仕方なく身体を起こし、サイドテーブルにあるチョーカーを手に取る。 起きてまず己の首にこれをかけることは毎朝の習慣で自然と身体は鏡へと向いた。
ベッドから足を下ろすと、同じく起きてきた猫がご飯をよこせと尻尾で床を叩きながら催促してくる。
「はいはい、ちょっと待ってね〜」
5230昨日の夜に閉めたカーテンの僅かな隙間から朝を告げる光が差し込む。そんな僅かな光でも眠りの浅い青年の目覚めを施すには充分だった。
「ん…いま、何時…?」
そう問いかけても答えてくれる人なんてものはおらず、青年は手探りで枕元にあるスマートフォン探す。時刻は朝8時半、そろそろ支度しないと副課長からまたお叱りの電話が来てしまう時間帯だった。
仕方なく身体を起こし、サイドテーブルにあるチョーカーを手に取る。 起きてまず己の首にこれをかけることは毎朝の習慣で自然と身体は鏡へと向いた。
ベッドから足を下ろすと、同じく起きてきた猫がご飯をよこせと尻尾で床を叩きながら催促してくる。
「はいはい、ちょっと待ってね〜」
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DONE死ネタです‼️何度も言います‼️死ネタです‼️アキラくん死んじゃいます‼️なんも救いがない…強いて言うなら最後くらい??修正で何度も読み返して自分で書いたくせにしんどくなってました、、。病みそう…。
そんな感じで感情ぐちゃぐちゃで書いたんでホマに変だったらすんません。裏垢男子アキラくん書いてる途中の味変に書いたので次こそはエッチな裏垢男子アキラくんの悠アキ上がります、、お楽しみに♡
眠るあなたにくちづけを 空に雲ひとつない晴れやかな午後14時。その天気に反してHANDの部署では1人の青年が机にひれ伏し、大きなうめき声をあげる。
「うぅ〜!アキラくん不足で死にそう…」
「ふざけたことを言ってないで仕事してください浅羽隊員。」
「ふざけてなんていませんよ!僕は真剣に悩んでるのにぃ……」
「ハルマサが早くプロキシにごめんなさいってしないからいけないんだよ!」
「う、蒼角ちゃん…その言葉は今の僕には致命傷だよ……」
「え〜!でも蒼角も悪いことしたらナギねぇにごめんなさいってするもん!」
「あら、蒼角は偉いですね」
「えへへ!」
副課長が可愛い鬼の子の頭をよしよしと撫でる姿に一瞬自分の悩みなどどうでも良くなりそうになるがそうもいかないのが困りどころである。恐らく自分が悪いから文句は言えないのだが……。
8777「うぅ〜!アキラくん不足で死にそう…」
「ふざけたことを言ってないで仕事してください浅羽隊員。」
「ふざけてなんていませんよ!僕は真剣に悩んでるのにぃ……」
「ハルマサが早くプロキシにごめんなさいってしないからいけないんだよ!」
「う、蒼角ちゃん…その言葉は今の僕には致命傷だよ……」
「え〜!でも蒼角も悪いことしたらナギねぇにごめんなさいってするもん!」
「あら、蒼角は偉いですね」
「えへへ!」
副課長が可愛い鬼の子の頭をよしよしと撫でる姿に一瞬自分の悩みなどどうでも良くなりそうになるがそうもいかないのが困りどころである。恐らく自分が悪いから文句は言えないのだが……。