悪役
クマ悠
DOODLE今日は自分の誕生日なので、何か記念に描きたいなと思ったのが、先日新刊が出た中の人のアンヘルが可愛かったのでついラクガキを。なんであんなに可愛いんだ。レミリア様がかっこよすぎるのがいけない。弟月カオル(Otoduki k)
CAN’T MAKE「ニャ?…じゃあヴィッヒ」「略するな」
おバカキャラ猫っぽい弓/知略に長けた堅物おじ槍、その他拙宅武器軍団の捏造中二病設定アーカイブ。基本的に彼らには憎めない悪役のままでいて欲しいので救いがなさそうな二次創作は読めないと思います。誰も傷付かない二次創作が理想です。通常のバトルは構いません。一般向け多少のカップリング有り。一部修正書き足し。 2725
chigaya_TRPG
DOODLE⿻ᴄᴏᴄ 【悪役不在の物語】║ᴋᴘ⇨ちがや
║ᴘʟ / ᴘᴄ
⇨HO1…ネッチョリ塩 / 彌永 慧
⇨HO2…彼岸 / 刈谷 希
⇨HO3…ツキカ / 知切 緋焔
(敬称略)
║ᴇɴᴅ - A
良いものを見せてもらった
ありがとうございました〜!!
2024/10/01 [了]
mendako_fukaumi
DOODLE深夜テンションで出来てしまった謎時空の💙❤️マンガ風お話です。血がでます。あと謎の悪役キャラでます。(腕だけ)
💙はブチ切れてます。❤は拉致られてます。
パスワード:💙の誕生日 5
mendakoh
DONE空菓子さん【@srkkzouni】主催の誰デザゲームに参加させていただきました。テーマは「植物+悪役+3つの要素」。私は「タッカシャントリエリ」と「病み可愛い+中性的+ジト目」を提案させていただきました。
今回は「スノードロップ+悪役+3要素(泣き顔+ローブ+華奢な女性:樽さんより)」をテーマにデザインさせていただきました。
umaremo00pai
DOODLE神の悪戯に脳を焼かれし夜。「悪役令嬢の中の人」にいきなり生えてきた史実をもとにした幻覚です。陽だまりで花冠を またか。
眼前の暖かな日差しを浴びて艶やかに輝く黒髪を眺めながらシルベストは背筋を伸ばしていつもの営業用スマイルを維持するようにつとめた。我が主君は不躾で不快極まりない文言を涼しげな笑顔で流している。まあ大抵この手の輩が話すのは相手にする価値もない利己的で無意味な話だ。
ただ、うちの主君は優しすぎる。今だってすぐに追い返してしまえばいいものをうんうんとうなづいて相手が望む言葉を与えてやっている。そのべとついた汚れた手で陛下に触れるな俗物め。
調子に乗った奴はニタニタとただでさえ不出来な顔をさらに歪めて、そのはち切れそうな腹を揺らした。
「いやぁ、エルハーシャ殿下と話していると時がたつのを忘れてしまいますな」
1993眼前の暖かな日差しを浴びて艶やかに輝く黒髪を眺めながらシルベストは背筋を伸ばしていつもの営業用スマイルを維持するようにつとめた。我が主君は不躾で不快極まりない文言を涼しげな笑顔で流している。まあ大抵この手の輩が話すのは相手にする価値もない利己的で無意味な話だ。
ただ、うちの主君は優しすぎる。今だってすぐに追い返してしまえばいいものをうんうんとうなづいて相手が望む言葉を与えてやっている。そのべとついた汚れた手で陛下に触れるな俗物め。
調子に乗った奴はニタニタとただでさえ不出来な顔をさらに歪めて、そのはち切れそうな腹を揺らした。
「いやぁ、エルハーシャ殿下と話していると時がたつのを忘れてしまいますな」
kawami_nami
DOODLEんで早速どうでもいいラクガキを。悪役令嬢って失敗すれば死ぬ、とか思うならとっととゲームも学園もやめりゃいいのに、と思った。
一度死んでまでゲーム前提なのか。疑えよ、他の生き方があるってことを。
大体親の金でのうのうと贅沢な暮らししててさ、と考えて、令嬢にもっとお金がなきゃ別の方面で必死になるだろうと。領主一族として治めることに尽力するとか。
少なくとも私はそっちが面白いとか思っちゃうな。
菫城 珪
MAIKING勇者×転生悪役悪役キャラに転生したので破滅ルートを死ぬ気で回避しようと思っていたのに、何故か俺が勇者に攻略されそう 壱 青天の霹靂
青天の霹靂。
まさにその一言に尽きる。
その日、リフキンド領は快晴だったという。雲一つなく穏やかな陽気に誘われて、領主リチャードと二人の愛息子は広大な庭を散策していた。
しかし、穏やかだった空は俄に掻き曇り、雷鳴が大地を空気を揺るがした。
突然の嵐に慌てた領主リチャードはメイドに言い付けてティーセットを下げさせ、長男であるティモシーを側近の男に抱かせて屋敷へと戻らせた。あとは次男ノアである。
当時3歳だったノア・リフキンドは不幸な事に皆から少し離れた木の下にいた。
「ノア、戻りなさい」
ノアは当時まだ3歳であった。幼いながらも父に呼ばれ、おぼつかない足取りで父の元へと戻ろうとした瞬間だ。
6196青天の霹靂。
まさにその一言に尽きる。
その日、リフキンド領は快晴だったという。雲一つなく穏やかな陽気に誘われて、領主リチャードと二人の愛息子は広大な庭を散策していた。
しかし、穏やかだった空は俄に掻き曇り、雷鳴が大地を空気を揺るがした。
突然の嵐に慌てた領主リチャードはメイドに言い付けてティーセットを下げさせ、長男であるティモシーを側近の男に抱かせて屋敷へと戻らせた。あとは次男ノアである。
当時3歳だったノア・リフキンドは不幸な事に皆から少し離れた木の下にいた。
「ノア、戻りなさい」
ノアは当時まだ3歳であった。幼いながらも父に呼ばれ、おぼつかない足取りで父の元へと戻ろうとした瞬間だ。