戦国
はものやさい
DONE【通販開始しました】snal、みつみつ(ミツみつ)(🃏📚)同人誌サンプル「密ナル怪文具現化集」
(※pixivと同じもの+1枚追加)
通販:https://vegknife14.booth.pm/items/7097727 15
YT-MG
MEMO密偵なんて卑しい犬を使ってた明治政府マジないわ…って大正時代の人がケチョンケチョンにこき下ろしてる本を読んでたら「ようは昔でいう忍者(死ぬほど雑な要約)」って言ってたので、現パロがあるなら戦国時代パロだってあってもいいってことですね(三回転宙返りばりの曲解)
ネタは常に溶けて流れていくからメモしておこう
肥前事変()歩き巫女の姐さんがみた~~い(そういう趣味)
伊東はんが忍やってるのはまぁいいとして
喜一くんはお武家の子であまりパロり甲斐がないという
(洋服からシャツがなくなるだけでほぼ見た目変わらん)
喜一くんが百崎家の嫡男で、伊東はんが乳兄弟の従者とかでも良いかもね
若さまの護衛に命をかける伊東はん、解釈一致
元々、密偵=忍者=戦国時代らへん、という連想なのに本末をぶっ転がす所業
忍びの里の幼馴染み(喜一くんは壊滅的に忍者に向いてない)とかでもいいよ
228伊東はんが忍やってるのはまぁいいとして
喜一くんはお武家の子であまりパロり甲斐がないという
(洋服からシャツがなくなるだけでほぼ見た目変わらん)
喜一くんが百崎家の嫡男で、伊東はんが乳兄弟の従者とかでも良いかもね
若さまの護衛に命をかける伊東はん、解釈一致
元々、密偵=忍者=戦国時代らへん、という連想なのに本末をぶっ転がす所業
忍びの里の幼馴染み(喜一くんは壊滅的に忍者に向いてない)とかでもいいよ
myb
DOODLE正統続編って…!?戦国武将の末裔設定なら彼らが親父殿になって帰ってくるんですか…!?
と荒ぶって描いた。とりあえず私の中でホワイトカラー、髭生やしてない、お金持っててトルーパーを財力で援助してくれそうな人。で描きました。
イケおじになって再登場なるか気になって夜しか眠れません。 2
ささくれの倉庫
DOODLEねこにほ短編戦国三英傑の会話 家康目線
物思いに耽る「しかし、謀反に病気に、食あたり…とはな」
そう呆れてものを言うのは、三白眼が特徴的な淡い薄茶色の猫、織田信長だった。
「いやはや、まさか一度天下をとった我々が、こうもあっさりと消えてしまうとは!」
そんな達者なことを話すのは、毛深く茶色いサルの豊臣秀吉。
なぜサルが私たち猫と意思疎通ができるのか、
それはここが既に「あの世」だからなのだろう
私は彼らのことは昔から知っている
信長殿と初めて会ったのは、まだ私が今川側の人質だったころ
手違いで尾張に流れついた私は、勢いよく湯漬けを頬張る彼に近づいた。
その後、一時的に織田方の人質という形で保護されることになった私は、よく信長殿と鷹狩りに行っていた。
それから今川が討たれ、独立し始めたころに彼から同盟を結ばないかと提案された
1924そう呆れてものを言うのは、三白眼が特徴的な淡い薄茶色の猫、織田信長だった。
「いやはや、まさか一度天下をとった我々が、こうもあっさりと消えてしまうとは!」
そんな達者なことを話すのは、毛深く茶色いサルの豊臣秀吉。
なぜサルが私たち猫と意思疎通ができるのか、
それはここが既に「あの世」だからなのだろう
私は彼らのことは昔から知っている
信長殿と初めて会ったのは、まだ私が今川側の人質だったころ
手違いで尾張に流れついた私は、勢いよく湯漬けを頬張る彼に近づいた。
その後、一時的に織田方の人質という形で保護されることになった私は、よく信長殿と鷹狩りに行っていた。
それから今川が討たれ、独立し始めたころに彼から同盟を結ばないかと提案された
こにゃ
DOODLE2025年小十郎の日用のイラスト。バッテリーが弱っててアプリで色を付けられない&マーカー類は引越しの荷物の中というへっぽこな理由で水彩絵の具着色に手を出して以来、途中経過の写真を撮るようになったので、せっかくなのでアップします。
出来上がりの図から遡り〜(最後のは別紙のメモ。そういう表情も好きなのですが、もう少し照れたり驚いたりしてて欲しくて…ね。 7
koto
DOODLEモブ視点の語りによる文食満、卒業後、女装ケマ 全3話怪我、欠損(左腕)描写ありのため、ご注意ください。
あと傷口焼くのは不正解らしいですね。感染リスク高まる。
戦国時代は灰なり止血剤塗って布で傷口縛るとか、縫ったとか。
海外だと卵の黄身だか白身だかと油。16世紀までは焼灼止血法使われてたとか。
知識が足りていない。
追記:びっくりして本当に人間が飛ぶの? →飛びます。ソースは自分(ガチ)
死者の妄言、生者の真言(前) おや、旅の方。あそこの屋敷を気になさる。
屋敷、というのもおかしいですな。あれはただの焼け跡。長く風雨にさらされて、崩れた塀の向こうでは黒々とした柱が数本立つばかり。昔は立派な竹林に囲まれてもいたのですがね、須らく燃え失せましたさ。
さて、最後の住民はいつだったか。もう何十年も前の話ですよ。
村の人間でも、あの家の主が何者であったかわからず仕舞い。いつだって気が付いたら使用人含めて出入りの人間が変わっている。なんなら誰も住んでいないときの方が多かった。
私のばば様、かか様、みな屋敷の詳しいところは知らぬと言う。また村では、屋敷には触れるなという不文律のようなものがありましたからナァ。
――ほ、ほ、ほ。
10418屋敷、というのもおかしいですな。あれはただの焼け跡。長く風雨にさらされて、崩れた塀の向こうでは黒々とした柱が数本立つばかり。昔は立派な竹林に囲まれてもいたのですがね、須らく燃え失せましたさ。
さて、最後の住民はいつだったか。もう何十年も前の話ですよ。
村の人間でも、あの家の主が何者であったかわからず仕舞い。いつだって気が付いたら使用人含めて出入りの人間が変わっている。なんなら誰も住んでいないときの方が多かった。
私のばば様、かか様、みな屋敷の詳しいところは知らぬと言う。また村では、屋敷には触れるなという不文律のようなものがありましたからナァ。
――ほ、ほ、ほ。
すみお
DOODLE戦国無双シリーズでは幸村が1番好きです。全作品Switchに移植して頂きたい!カラーにしたかったのですが、最近あまり時間が無い・パソコンの調子が悪くデジタルで描けないので、一旦この状態で投稿させて頂きます。カラーver.が出来たら追加で投稿します。
sakura9sakurar
DOODLE3月の無配ズウィユディ/戦国時系列大人になったら一緒に自分の趣味やりたいなって思ってるお父さん概念の話+結構リスキーな手段を取るのはズで安定や現実性を重んじるのがユという話の合体ネタです 6
沙弥(さや)
DONE2025年ホワイトデー現パロ忠世弥八イチャイチャなのでワンクッション
生きるためのやつ
忠世絶対いい匂いする
これはサビなんですけど拙宅弥八は忠世の匂いに弱い(戦国の時は悟らせなかったので現パロではガンガンいっている)
山吹ちどり
DONE慶次と利家が地獄で再会するお話。3の慶次、利家、孫市の章がベースです。CP要素はほぼ皆無です。
⚠地獄に行くので慶次さんが死にます。利家さんは死んでます。
以上が大丈夫な人はどうぞ! 9
こにゃ
DOODLE猫の日なので…くたっとしたわんにゃん戦国BASARAの政宗様ぬいぐるみと一緒の梵天丸様。わんにゃん戦国BASARAはどのキャラも可愛いので、グッズとか欲しいなぁって掲載誌が終わってしまって何年か経ったいまでも思うのです…
こにゃ
DOODLEアニバサ政宗様のアダルティな雰囲気が好きなんですけど、なかなか再現出来ないので「こうバァーっと」みたいなテンションでビッグな夢を語ってそうな系統で突っ走ってみました。どんな時空でも小十郎なら政宗様のお話を微笑ましく聞いててくれるだろう、と妄想しながら、アニバサ1話のお花見場面イメージしつつ。masu_oekaki8810
DOODLE年末に軍師観て忍たまにハマりました。推し作家さんの前ジャンルなので一応2年前くらいからTVアニメ録画して観たり自習はしてたんですが、映画で戦国時代のシビアさがベースにあった上でのほのぼの忍術学園なんだと物語の前提を理解したら感動して「勇気100%」聴くたびにホロリとしてしまってます。
僕たちが持てる輝き、(卒業してそれぞれの道を行き、思ってた未来に辿り着けなくても)永遠に忘れないでね…… 5
kina1021
DONE思いつきで書きました。創作戦国転生パロです内藤昌豊と馬場信春しか喋りません
転生武田家〜馬場信春との出会い「——それでですね、この提案で進めると予算が30万ほどかかりまして……はい、はい……」
戦国時代に名を馳せた武将たちが転生した世界にて、一人の武将が労働に勤しんでいた。その名は『内藤昌豊』。彼は新米のコンサルタントとしてこの世界の常識と社会人経験を積んでいる。
「……承知しました。今週中に契約書を作成しますので……はい……本日はありがとうございました。失礼します」
時刻は13時を過ぎ、昼休憩にしようと席を立つ。キッチンの冷凍庫にある冷蔵庫からパスタを取り出して電子レンジで4分半待ってから食べ始めた。
「ふぅ……この生活にもだいぶ慣れてきたかな。最初はひとりぼっちで戸惑ったけど、まさか取引先が相模の獅子が社長の会社だとは思わなかったよ。僕以外にも転生した武将がいたなんてね。ところで、御館様や信春たちは一体どこにいるんだろう。ずっと探しているけど見つからないんだよね。少なくとも僕の会社にはいなかったし、街中探してもいない。もしかしてこの世界にはいないのかも……」
1846戦国時代に名を馳せた武将たちが転生した世界にて、一人の武将が労働に勤しんでいた。その名は『内藤昌豊』。彼は新米のコンサルタントとしてこの世界の常識と社会人経験を積んでいる。
「……承知しました。今週中に契約書を作成しますので……はい……本日はありがとうございました。失礼します」
時刻は13時を過ぎ、昼休憩にしようと席を立つ。キッチンの冷凍庫にある冷蔵庫からパスタを取り出して電子レンジで4分半待ってから食べ始めた。
「ふぅ……この生活にもだいぶ慣れてきたかな。最初はひとりぼっちで戸惑ったけど、まさか取引先が相模の獅子が社長の会社だとは思わなかったよ。僕以外にも転生した武将がいたなんてね。ところで、御館様や信春たちは一体どこにいるんだろう。ずっと探しているけど見つからないんだよね。少なくとも僕の会社にはいなかったし、街中探してもいない。もしかしてこの世界にはいないのかも……」