戦国
隅幸(すみゆき)
DOODLE発売9周年(2023年3月20日)という事でDLCも楽しいよ!っていう落書き。バスローブ三成殿と天下の色男決定戦の真田兄弟(台詞バレ)落書き。(バスローブ三成殿の太ももチラリは趣味ですs)
(信之がDLCや流浪演武でブラコン発揮してるのは本編の反動だと思ってる) 2
隅幸(すみゆき)
DOODLE3月7日は戦国無双の三成の中の人(竹本さん)のお誕生日+三月七日(三・七)は三成と読めない事も無い=戦国無双の三成の日(勝手に言ってる)と言う事で(?)何やらドヤ顔の三成殿らくがき。
xx_mami_xx
DOODLE発掘した版権落書きです。2015年のとかもあります。・スプラトゥーン3
・メギド72
・DQビルダーズ1・2
・ペルソナ1・2
・戦国BASARA2(何故か半兵衛とかすが2ショだけどだぶん両方恋する女子枠のつもりで描いている)
・デビサバ2
・パズドラ 15
siraai818
CAN’T MAKE戦国BSR・地方領主の姉小路×尼子の冬眠漫画。一応腐向けです。副題は「冬眠心中」
姉小路さんの髪型捏造、途中で続きがなくなったので供養でup。
何が来ても大丈夫な方向けです。苦手な方は閲覧をご遠慮ください。 3
siraai818
PROGRESS戦国BSRの地方領主のノベルゲーというか、あのゲームっぽいやつで地方領主でやりたいという願望で描いた&作った絵のまとめ2です。創作武将も出てくるので、苦手な方は見る際は注意してください。
何が来ても大丈夫な方向けです。 19
siraai818
PROGRESS戦国BSRの地方領主のノベルゲーというか、あのゲームっぽいやつで地方領主でやりたいという願望で描いた&作った絵です。創作武将も出てくるので、苦手な方は見る際は注意してください。
何が来ても大丈夫な方向けです。 29
かれん
DONEかわいい光鹿描かれる高科さんの芸能パロ漫画からお借りしたイメージのお衣装で。抱かれたい男No1?俳優光秀。🥺
なんか絶対舞台俳優とか似合いそう。エリザベートのトート閣下とかやってほぢ。
前の下書きよりだんぜんよくなったな✨ 2
凪子 nagiko_fsm
DONEさこみつ俳優パロまとめ戸惑う狐と余裕な狼 それなりの高校を出て、順当に大学を出て、将来はそこそこの企業に勤められればいい。
石田三成は幼い頃から全く夢のない将来像を語る子どもだった。
三成を育ててくれた実業家の養父母は、三成の整った容姿を見ては勿体ないと何度も漏らしていた。
一方、三成とともに育った加藤清正は小学生の頃からモデルとして活動し、福島正則は高校生で俳優デビューした。清正はスラリと背が高く、硬派な性格が女性に受けている。正則にくる仕事はもっぱらヤンキー高校生役ばかりだったが、徐々に役の幅を広げていた。
三成が大学二年生の頃、養父の秀吉はとある芸能事務所を買収した。いや、買収したというより運営資金が尽きた知り合いの社長に泣きつかれたというのが正しい。
52819石田三成は幼い頃から全く夢のない将来像を語る子どもだった。
三成を育ててくれた実業家の養父母は、三成の整った容姿を見ては勿体ないと何度も漏らしていた。
一方、三成とともに育った加藤清正は小学生の頃からモデルとして活動し、福島正則は高校生で俳優デビューした。清正はスラリと背が高く、硬派な性格が女性に受けている。正則にくる仕事はもっぱらヤンキー高校生役ばかりだったが、徐々に役の幅を広げていた。
三成が大学二年生の頃、養父の秀吉はとある芸能事務所を買収した。いや、買収したというより運営資金が尽きた知り合いの社長に泣きつかれたというのが正しい。
隅幸(すみゆき)
DOODLEうさぎ年という事で、うさ義トリオ(うさ義戦士)と真田ゆきむラビット落書き。(新年早々に何を描いているのだ、私は…)(時代背景とか気にしないで下さい)(めでたいのは投稿者の脳ミソ)せがわしょうこ
MOURNING架空戦国時代の武将が現代の霊媒少女に呼び出されてボンボンを守る話今日から俺が美少女戦士!今日から俺が美少女戦士!
火の手が上がる。
「千代丸様!」
「権左、やめろ!」
「いやあ、槍の腕では負けませんよ」
「あんたはいずれ名君になる人だ。こんなところで、死んじゃあならんのです」
「いやだ、権左、権左……!!」
無数の矢が身体中に刺さり、今度はその上からずぶりずぶりと槍で刺し貫かれる。それでも先に進ませぬようにと立ち塞がった。ああ、弁慶の最期もかくあったのだろう。目の前が暗く霞んでいく中で、ただ、千代丸様の鈴の音のような声が頭に響いていた。
ああ、千代丸様、俺の死などで泣かんでください。女の袿を被るなり、何なりして、逃げてくれ。そして、夢見たような理想の殿様になって……。
殿様の可憐なお小姓が、俺に肌を許し、その上で自分の夢を語った。領民を蹂躙させてなるものか、などと理想を熱く語るその美しい姿に、いつしか見惚れてしまっていたのだ。五年前に死んだ俺の妻も、新たな主人を尊ぶことを許してくれるだろう。このお勤めが終われば、千代丸様の臣下としていただけるよう殿に打診しようと思っていた。
2348火の手が上がる。
「千代丸様!」
「権左、やめろ!」
「いやあ、槍の腕では負けませんよ」
「あんたはいずれ名君になる人だ。こんなところで、死んじゃあならんのです」
「いやだ、権左、権左……!!」
無数の矢が身体中に刺さり、今度はその上からずぶりずぶりと槍で刺し貫かれる。それでも先に進ませぬようにと立ち塞がった。ああ、弁慶の最期もかくあったのだろう。目の前が暗く霞んでいく中で、ただ、千代丸様の鈴の音のような声が頭に響いていた。
ああ、千代丸様、俺の死などで泣かんでください。女の袿を被るなり、何なりして、逃げてくれ。そして、夢見たような理想の殿様になって……。
殿様の可憐なお小姓が、俺に肌を許し、その上で自分の夢を語った。領民を蹂躙させてなるものか、などと理想を熱く語るその美しい姿に、いつしか見惚れてしまっていたのだ。五年前に死んだ俺の妻も、新たな主人を尊ぶことを許してくれるだろう。このお勤めが終われば、千代丸様の臣下としていただけるよう殿に打診しようと思っていた。