拓
IORIAOSUMI
DOODLE突然人形化してしまった🌊と🟦🌙のお話 1周目の世界線です(衛拓)1周目をクリアしてからご閲覧ください!
こちらマシュマロリクエストでした!ありがとうございました!! 15
7noJiryor_odaA
MOURNING年齢逆転涼拓だったんだけどあまりにも雑多というか、涼拓以外の要素が多すぎるので書かないかも・・・・になったお話です。高橋父と文太さんが昔付き合ってたり、なつきちゃんが高橋父と援交してたり、なつきちゃんと拓海くんが付き合っていたり、高橋父と拓海くんに体の関係があったりします。最悪。じゃばをっく。玄関に女物の靴
二階から女の嬌声
またか・・・
父親が愛人と降りてくる。
涼介、かえってたのか おかえり
…ただいま
愛人を残してシャワーに(23歳のなつきちゃんをイメージ)
涼介さん父親のタバコを吸う
あ~こどもなのにいけないんだぁ
タバコをとられる。
そのまま吸い出す。
売女のくせにうるせえんだよ…
新しくタバコを出す。
え〜なかよくしよーよ
もしかしたらなつきが新しいお母さんになるかもしれないんだよ♡
あんた医者?と聞く🌹さん
違うけど
じゃあ医学生?東大生?
ちがうよぉ
じゃあ目指しなよ、親父は賢い女としか結婚しない
え~無理だよ、なつき、りょーすけくんみたいにかしこくないんだよぅ
できるだろ!親父のことが好きなら(急に怒鳴る)
3773二階から女の嬌声
またか・・・
父親が愛人と降りてくる。
涼介、かえってたのか おかえり
…ただいま
愛人を残してシャワーに(23歳のなつきちゃんをイメージ)
涼介さん父親のタバコを吸う
あ~こどもなのにいけないんだぁ
タバコをとられる。
そのまま吸い出す。
売女のくせにうるせえんだよ…
新しくタバコを出す。
え〜なかよくしよーよ
もしかしたらなつきが新しいお母さんになるかもしれないんだよ♡
あんた医者?と聞く🌹さん
違うけど
じゃあ医学生?東大生?
ちがうよぉ
じゃあ目指しなよ、親父は賢い女としか結婚しない
え~無理だよ、なつき、りょーすけくんみたいにかしこくないんだよぅ
できるだろ!親父のことが好きなら(急に怒鳴る)
来米めるく
SPOILER衛拓と拓希と拓カルが好き!衛→拓→希・カルの感情が好き!!
ということで、個人の解釈による相関図まとめです。
・真◯◯◯編
・青◯編
・カ◯◯◯◯◯編
(ミスでルートによって霧藤とカルアの配置が違う……見にくかったらすみません) 4
7noJiryor_odaA
DOODLE年齢操作涼拓。成就。
これもオマージュのオマージュです。
続編書くと言っていましたが次の話は大体こういう感じです。
ぜんぜん違うものが出力されるかも
Xにあげているものと対で書いてます。
現在の2人と中学3年生の2人をそれぞれ。
向こうのほうが成就っぽいですね~。
https://x.com/7noJiryor/status/1936416188399284565
たてやまのイベント用
PASTGet a Destiny2025 on web展示作品⑤※CP:拓カム ※R15
『GAD2023 on web』で展示した拓カム漫画の再掲です
後半はTwitter(X)であげたものなど 23
ashitanoyoka
DOODLE1周目蒼月ってほんとに拓海クンの支えだったんだろな〜…。何でも相談できて、突拍子のない話でも笑わないで親身になってきいてくれて、決断力があって優しくて言葉を惜しまなくて、だから裏切りがめっちゃつらくて、2周目即斬殺の判断ができるまでに感情反転しちゃったんだろな〜…。
好意を寄せてくれた、理解できてたと思った相手がまるきり本心見せてくれてなかったとわかったらそんなのもう殺すしかなくなっちゃうよ…?
siiiiiiiiro
DOODLE一週目済み謎軸恋人前提の拓衛※kdkの眼鏡の度についてのブルスカ回答を元にしています
まるで万華鏡「……ちょっと、人のものを勝手に触らないでくれる?」
背後から声がして、慌てて手に持ったそれをテーブルの上に置き直した。蒼月がシャワーを浴びている間にふと沸いた興味でこっそり眼鏡を眺めていたが、想像よりあっという間に出てきてしまった。
蒼月は綺麗好きな割に、澄野よりも入浴時間は短い。だが肌が白いせいか、タオルが巻かれた首も眼鏡の乗っていない頬もまだ赤らんでいた。
「眼鏡、かなり度がキツくないか? 裸眼でシャワー浴びに行ったから、こんなに悪いなんて思わなかったぞ」
「まあ、別に視力はいいからね」
「……ん?」
「目が悪いから眼鏡をしてるわけじゃないってこと」
何度聞いても、理解が出来ない。目が悪いから眼鏡をするものじゃないのか? 度が入っているから伊達眼鏡というわけでもないだろう。
1060背後から声がして、慌てて手に持ったそれをテーブルの上に置き直した。蒼月がシャワーを浴びている間にふと沸いた興味でこっそり眼鏡を眺めていたが、想像よりあっという間に出てきてしまった。
蒼月は綺麗好きな割に、澄野よりも入浴時間は短い。だが肌が白いせいか、タオルが巻かれた首も眼鏡の乗っていない頬もまだ赤らんでいた。
「眼鏡、かなり度がキツくないか? 裸眼でシャワー浴びに行ったから、こんなに悪いなんて思わなかったぞ」
「まあ、別に視力はいいからね」
「……ん?」
「目が悪いから眼鏡をしてるわけじゃないってこと」
何度聞いても、理解が出来ない。目が悪いから眼鏡をするものじゃないのか? 度が入っているから伊達眼鏡というわけでもないだろう。