指
Rhamnaceae_
PROGRESS神ノ叡智28 頒布予定「いつかのはじまり」(成人指定)サンプル(β版)βなだけあって下書きにセリフ打ち込んでる程度の進捗状況でのアップです。
ペン入れベタトーン完成次第差し替えるのでよろしくお願いします。
※抜粋しているので流れが掴みにくいかもしれませんがこれはサンプルなのでそこはフィーリングで読んでください。 9
mor1002
SPOILERGODARCA戦車の立ち絵及びSDキャラ化をAIでがんばってみたなど設定に関わる部分がある可能性があるので、一旦未通過×です
指定された内容を踏襲したAI生成をきちんとやってみたかったので、とても学びが多かった
細部は拾えないので手修正もだいぶ加えてはいます(3枚目が元絵) 3
もしもしすし
DONEネットプリント(ファミマ/ローソン)番号: PHZR6DEHME
L版サイズ/フチなし
期限: 2月16日(日)16時ごろまで
アイドルとファンのチェキ風カードです。
善くん塩対応なので、指突き立てちゃってます😅
yorutama
DONE『失敗!(Fail)』マーシャル・マキシマイザー / 柊マグネタイト feat.可不 https://www.nicovideo.jp/watch/sm39217773
マキシマイザー = 最大限に良い結果を求める人
マーシャル = 指揮者、指導者
全体的になんとなく、ハイザキ君からクロノさんへの想いが込められてるイメージがあるね。 4
nyatoufu
DOODLEV斐※モブ斐要素あり
斐さんがモブに捕まって色々される前にVさんが助けに来た話。
モブとの描写はないけど未遂な事された設定なので「斐さんに指一本ふれる前に必ずVさんが蹴散らしてくれるから未遂でもV意外が斐にアレコレするなんて許さねえ💢💢💢💢」って方は絶対に見ないで。自己防衛して。
※なんでも許せる方のみ閲覧OK
追記2/8 しれっと残りの二枚追加しました。 5
169yky
MEMOCoc『#1dea』KP▶︎とももさん
HO1▶︎シキ/はんこくさん
HO2▶︎ラスティ/Srnithさん
HO3▶︎イスミ/古柴さん
HO4▶︎ネロ・カカラ/ミヤマ
全生還
笑ったり叫んだり頭抱えたり指さしたりしながら賑やか奴隷生活満喫させていただきました!楽しかった!
スチルいっぱい回収したな……ありがとうございました! 2
とのべ
DONETL上で流れてた嫉妬するイグリットを目指したらサイコチックなイグリットが爆誕しちゃった
イグ→→→旬気味
※味方に攻撃する表現あり注意
私は貴方だけ俺を助けてくれ
まだ君主になるまえの彼の本音
それを聞いた時からずっと奥底の…見せられない部分であぁ、彼には私しかいないのだと勝手に歓喜し君主の為にと仕えていた
1番最初に仕えた幹部級の為か、共に戦場を駆け背中を守り、常に側にいるのが当たり前だった
それなのに10.20と影の数が増え幹部級が私だけでなく1人また1人と増えていくと君主が私に頼る頻度が減った
君主から別の部隊を任され指揮し動く事が増えたからだ
君主と共に駆ける元人が…背に乗せ滑空する竜が…誰よりも先陣をきって駆ける蟻が…同じ兵士だとしても憎くて仕方なかった
物理的な距離があり、活躍も忠誠を示そうにも、首を差し出すのも禁止されており、君主に近寄る機会が全くない
1245まだ君主になるまえの彼の本音
それを聞いた時からずっと奥底の…見せられない部分であぁ、彼には私しかいないのだと勝手に歓喜し君主の為にと仕えていた
1番最初に仕えた幹部級の為か、共に戦場を駆け背中を守り、常に側にいるのが当たり前だった
それなのに10.20と影の数が増え幹部級が私だけでなく1人また1人と増えていくと君主が私に頼る頻度が減った
君主から別の部隊を任され指揮し動く事が増えたからだ
君主と共に駆ける元人が…背に乗せ滑空する竜が…誰よりも先陣をきって駆ける蟻が…同じ兵士だとしても憎くて仕方なかった
物理的な距離があり、活躍も忠誠を示そうにも、首を差し出すのも禁止されており、君主に近寄る機会が全くない
nappa_fake
DONE #mirmプラスmfstと指ハートを送り合っていたら飛び火する話
こう、わちゃわちゃした話が好きなので、メフィ様といちゃついてはいないけど、楽しいのでたまに書きます。
2/5ファンにハートを テレビを見ていたらクロムちゃんが指ハートをしていた。かわいい!
ということで横で本を読んでいるメフィスト様にもしてみる。
「メフィスト様!」
「なにそれ」
「ファンサです。ハート」
「……誰にでもする?」
「しないです」
「ふうん」
じゃあいいかと頷いてからメフィスト様もパチっとハートを作ってくれる。わ、かわいい!! 破壊力すごい。
それからしばらく二人の間でファンサがブームになり、折を見てハートを送り合っていた。
なのだけど、バベルでメフィスト様と別れるときにハートを送られて送り返しているところをナルニア様に見られた。
ナルニア様は首を傾げてからメフィスト様に話しかけている。普通にハチャメチャ恥ずかしいので、外でやるのはやめようね……。
807ということで横で本を読んでいるメフィスト様にもしてみる。
「メフィスト様!」
「なにそれ」
「ファンサです。ハート」
「……誰にでもする?」
「しないです」
「ふうん」
じゃあいいかと頷いてからメフィスト様もパチっとハートを作ってくれる。わ、かわいい!! 破壊力すごい。
それからしばらく二人の間でファンサがブームになり、折を見てハートを送り合っていた。
なのだけど、バベルでメフィスト様と別れるときにハートを送られて送り返しているところをナルニア様に見られた。
ナルニア様は首を傾げてからメフィスト様に話しかけている。普通にハチャメチャ恥ずかしいので、外でやるのはやめようね……。
yori
DONEアスキラ。バレンタイン話。
とーこさんのおくちゅりネタ見て、おくちゅりいいよねーっていう。
言うて描写はほぼしてないのでR指定なしです。
アスキラはよい。
SS(アスキラ)くちゅり、と互いの唾液を貪る水音が響く。その音に鼓膜を振るわされると、ゾクリとしたものが背筋を走った。
足を投げ出して座るアスランの膝の上で何度もキスを交わすキラは、既に一糸纏わぬ姿になっていた。
アスランはちらちらと視界に映るキラの胸の頂きに手を伸ばし、指で摘んだ。
「ひぁっ」
思わず唇を離し、甘い声を洩らすキラ。
それに気を良くして、アスランは唇の代わりにキラの胸を口に含んだ。片方はそのまま指で捏ねてやる。
「ゃぁっんっ」
高く甘い声。
それだけで脳がくらくらとしてくる。
こんなに効くとは思わなかった。
そしてこんなに、キラが甘く甘く乱れるなんて。
「アスラン、これ食べない?」
そうキラが差し出したのは赤が基調のギンガムチェックの箱。紫と翠の2本のリボンがかかった少し特徴的なそれを、出されるままアスランは受け取った。
5561足を投げ出して座るアスランの膝の上で何度もキスを交わすキラは、既に一糸纏わぬ姿になっていた。
アスランはちらちらと視界に映るキラの胸の頂きに手を伸ばし、指で摘んだ。
「ひぁっ」
思わず唇を離し、甘い声を洩らすキラ。
それに気を良くして、アスランは唇の代わりにキラの胸を口に含んだ。片方はそのまま指で捏ねてやる。
「ゃぁっんっ」
高く甘い声。
それだけで脳がくらくらとしてくる。
こんなに効くとは思わなかった。
そしてこんなに、キラが甘く甘く乱れるなんて。
「アスラン、これ食べない?」
そうキラが差し出したのは赤が基調のギンガムチェックの箱。紫と翠の2本のリボンがかかった少し特徴的なそれを、出されるままアスランは受け取った。
さいじょう
PROGRESS半ゾンビになってしまったkrnと、元に戻すために頑張るisgのお話です。(その③)iskrです。⚠️krnが半ゾンビ化してます。欠陥等はなしですが、自我が弱めです。⚠️ゾンビがテーマですが、グロ描写は極力カットしてます。目指せ、ゆるゾンビ。
isgと半ゾンビkrnのゆるゆる世紀末③◇
目を覚ました頃には、黒名は起きていた。
にぶい光が瞼に刺さり、潔は目を開ける前に早朝が来たことを悟った。森の中の澄んだ空気を吸いながら、ゆっくりと起き上がる。
黒名は遠くに見える、雲海の向こうに連なる山々に目を向けていた。その視線の先に、光を吸い込んだ雲に包まれた太陽が昇りかけており、まるで天国が近くにあるような神々しさがあった。
自然が見せる美しい早朝に、潔は息をのむ。そして、その景色を眺める黒名に顔を向けた。
淡いオレンジ色に照らされた黒名の頬はとても血色が良く見える。まるで何事もなかったように、静かに佇んでいる横顔に思わず潔は声をかけた。
「………黒名」
その響きに、黒名が日の出から目を外して潔を見る。
4355目を覚ました頃には、黒名は起きていた。
にぶい光が瞼に刺さり、潔は目を開ける前に早朝が来たことを悟った。森の中の澄んだ空気を吸いながら、ゆっくりと起き上がる。
黒名は遠くに見える、雲海の向こうに連なる山々に目を向けていた。その視線の先に、光を吸い込んだ雲に包まれた太陽が昇りかけており、まるで天国が近くにあるような神々しさがあった。
自然が見せる美しい早朝に、潔は息をのむ。そして、その景色を眺める黒名に顔を向けた。
淡いオレンジ色に照らされた黒名の頬はとても血色が良く見える。まるで何事もなかったように、静かに佇んでいる横顔に思わず潔は声をかけた。
「………黒名」
その響きに、黒名が日の出から目を外して潔を見る。
ting2
TRAINING*已交往已克服接触前提预警:只是指奸+一点射精管理,非常ooc,看过的人都养胃了
七潮|行星雨下过雨的天空总是澄澈明亮,阳光像打翻的柠檬水一样从云层缝隙里流淌出来,暗蓝的天幕被浸染成橘黄,与Day2代表色相近的色彩。
潮在同样的橘黄色灯光里看向七基的侧脸,对方的轮廓在暖黄的光晕中是那么耀眼,汗水自他的额角滑落,在眼角划出一道亮晶晶的痕迹,与脖颈上的项链一起闪着细微的光。
扑通,扑通。心跳声紧扣着音乐的节奏,这是七基为他写的歌,只要想到这点心脏就像被浸在温暖的水中一样,甜蜜热烈的旋律激起阵阵涟漪,每一次鼓动都带起全身过电般的感受。在震耳欲聋的音乐声中,潮握紧麦克风,和着七基的声音唱出下一句。
他想起第一次听到这首歌是在傍晚的阳台,他戴着七基的头戴式耳机,良好的降噪让他除了耳机中流淌的音乐外什么都听不到。在乐曲播放到副歌最后一句时,七基毫无预兆地低下头吻了他,听觉被柔软的触觉代替,离开时音乐已经将近结束,视野里只剩下七基眼底狡黠的笑意和身后柔软的暮色。
5645潮在同样的橘黄色灯光里看向七基的侧脸,对方的轮廓在暖黄的光晕中是那么耀眼,汗水自他的额角滑落,在眼角划出一道亮晶晶的痕迹,与脖颈上的项链一起闪着细微的光。
扑通,扑通。心跳声紧扣着音乐的节奏,这是七基为他写的歌,只要想到这点心脏就像被浸在温暖的水中一样,甜蜜热烈的旋律激起阵阵涟漪,每一次鼓动都带起全身过电般的感受。在震耳欲聋的音乐声中,潮握紧麦克风,和着七基的声音唱出下一句。
他想起第一次听到这首歌是在傍晚的阳台,他戴着七基的头戴式耳机,良好的降噪让他除了耳机中流淌的音乐外什么都听不到。在乐曲播放到副歌最后一句时,七基毫无预兆地低下头吻了他,听觉被柔软的触觉代替,离开时音乐已经将近结束,视野里只剩下七基眼底狡黠的笑意和身后柔软的暮色。
Do not Repost・東龍
INFO【45話完結しました……が、番外編を何話か更新予定】魔物を倒しながら小説コンテストへの応募を目指す少年のRPGです(?)。
※漫画でも小説でもない、独特な形態です
ノベルゲーム風と言いますか。
→https://tapnovel.com/stories/24978
画像は作中の様子。 44
maroudo_jinrai
DOODLE洋三ついろぐ、ほぼのせ。多分全部ではない、気がするけど、古いのから最新まで。
よへくんだらけ。
そのうち支部にもあげる。
R指定はないけど、念の為ワンクッション。 29
Cpppp
MOURNING結婚目前でテツヤに逃げられる(当然訳アリ)赤黒翌朝渡したはずの指輪を逃げ途中の黒子にわざわざ追いかけて指にはめて無理やり連れ戻そとするんだけども‥‥的な
結末まで決まってるから描きたいけど続かないかもなので供養
(ちなみにここから怒涛のめちゃくちゃどんでん返しハピエンになる予定でした)
一応悲しいお話なのでなんでも大丈夫な人向け 3
LANCEY
DONE《指痕》【牧首x你】
一些睡梦中无端的针锋相对。
(睡不着的小随笔而已)
《指痕》一些睡梦中惊醒的无端的针锋相对
他宽厚的双手掐住了我脆弱的喉颈,想要将这数万年间的唯一软肋在手心中扼杀。
像垂死待宰的羔羊,光洁的脖颈,脆弱的喉管被掐在他的手中。
“牧首,动手吧。”
“这是你最后的机会了。”
“如你所愿,旅者小姐。”
我高扬着脖颈,像是毫不挣扎,接受死亡宣告的天鹅,体面的,淡漠的盯着这个掐着我的男人。
感觉双手逐渐收紧,氧气在气管的压迫下一点一点变得稀薄,可最后维持在了令人难以言语的程度便不再用力。
或许在他的眼里此刻的我面目应该是狰狞的,因为缺氧而泛红,痛苦的脸。连发音都需要颤动着喉腔传递到他的手心。
“咳.....咳咳......你该不.....咳”
“你舍不得......咳......杀我”
635他宽厚的双手掐住了我脆弱的喉颈,想要将这数万年间的唯一软肋在手心中扼杀。
像垂死待宰的羔羊,光洁的脖颈,脆弱的喉管被掐在他的手中。
“牧首,动手吧。”
“这是你最后的机会了。”
“如你所愿,旅者小姐。”
我高扬着脖颈,像是毫不挣扎,接受死亡宣告的天鹅,体面的,淡漠的盯着这个掐着我的男人。
感觉双手逐渐收紧,氧气在气管的压迫下一点一点变得稀薄,可最后维持在了令人难以言语的程度便不再用力。
或许在他的眼里此刻的我面目应该是狰狞的,因为缺氧而泛红,痛苦的脸。连发音都需要颤动着喉腔传递到他的手心。
“咳.....咳咳......你该不.....咳”
“你舍不得......咳......杀我”
JUN_ssNovel
MOURNING甘えたシリーズSSにもならない小ネタを忘れないようにしたかった。
「◆」は話の区切り扱いです。
こっちはCPとブロマンス混在なのでR指定は入らないと思いますが、入りそうならまた設定を変えます。
浮かんだネタを追加していきます。
追記:やっぱりキャラ別にします( ´▽`)ノ 3863
utsm_sta
INFO #空蝉の探索者名簿CoC「そして誰もいなくなるか?」
名前:Elizavet・Flamstead(エリザベート・フラムステッド)
性別:女
職業:退役軍人
先日からそし誰、行ってます!!全生還目指すぞ〜!!
yorutama
MAIKINGマーシャル・マキシマイザー /柊マグネタイト実は∞編始まった頃ぐらいから、SF色の強いこの章に合う曲なんじゃないかと思って聴いてたけど、最近になって更に歌詞が合ってるんじゃないかと思ったり。
特にハイザキ君のイメージが強いね…
マキシマイザー = 最大限に良い結果を求める人
マーシャル = 指導者
って意味らしいので、クロノさんへの想いを乗せた曲だと思えなくもない。 4
tghgkun
CAN’T MAKE自陣赤毛ちゃんR指定はないはず。多分。記憶がない
「お〜いアッシュ!もう昼過ぎだぜ?」
「...出ていけ」
珍しい。
いつも自分よりも早く起床して、自分が起きる頃には家事が大抵終わってしまっているアッシュがベッドから出てこないだなんて。
「どうしたんだよ、体調でも悪いのか?」
「悪くねえ。いいから出ていけ」
「いやいや!ほっとけるわけないだろ。お腹空いてるよな?なんか作ってやるからさ!」
「こっちに来るな!」
ベッドに近付けば、一瞬見えた赤い髪がくるりと羽毛布団の中に入り込む。ルークがベッドに到着する頃には防御力の高そうな丸いふかふかの塊が完成していた。
どうやら顔を見せる気も無いらしい。
「なんだよ、姿も見せないってのか?」
「...わかった。体調不良だ、感染ると悪い、飯はいらない、即刻出ていけ」
6728「...出ていけ」
珍しい。
いつも自分よりも早く起床して、自分が起きる頃には家事が大抵終わってしまっているアッシュがベッドから出てこないだなんて。
「どうしたんだよ、体調でも悪いのか?」
「悪くねえ。いいから出ていけ」
「いやいや!ほっとけるわけないだろ。お腹空いてるよな?なんか作ってやるからさ!」
「こっちに来るな!」
ベッドに近付けば、一瞬見えた赤い髪がくるりと羽毛布団の中に入り込む。ルークがベッドに到着する頃には防御力の高そうな丸いふかふかの塊が完成していた。
どうやら顔を見せる気も無いらしい。
「なんだよ、姿も見せないってのか?」
「...わかった。体調不良だ、感染ると悪い、飯はいらない、即刻出ていけ」