推し
てほり
DONE #フォロワーさんの推しが描きたい初めて描くキャラがほとんどで上手く描けるか不安でしたがなんとか形にできました!
楽しかったのでまたやってみたいな〜と思ってます。
沢山のリクエストありがとうございました! 2
71_escargot
MEMO個人的に(主にゲストキャラ的な意味で)ガチ推ししたい回には🐌が添えてありますコナソオヌヌメ回リストアイドル密室殺人事件(原作1巻)
大都会暗号マップ事件(原作4巻)
月いちプレゼント脅迫事件(原作3巻) 🐌
美術館オーナー殺人事件(原作4巻) 🐌
天下一夜祭殺人事件(原作6〜7巻)
プロサッカー選手脅迫事件(原作7〜8巻)
ピアノソナタ『月光』殺人事件(原作7巻) 🐌
歩美ちゃん誘拐事件(原作9巻)
消えた死体殺人事件(原作6巻)
骨董品コレクター殺人事件(原作6巻) 🐌
デパートジャック事件(アニオリ)
6月の花嫁殺人事件(原作8巻) 🐌
幽霊屋敷殺人事件(原作2巻)
豪華客船連続殺人事件(原作3巻) 🐌
愛犬ジョン殺人事件(アニオリ)
小五郎の同窓会殺人事件(原作9巻)
コンピューター殺人事件(アニオリ) 🐌
4588大都会暗号マップ事件(原作4巻)
月いちプレゼント脅迫事件(原作3巻) 🐌
美術館オーナー殺人事件(原作4巻) 🐌
天下一夜祭殺人事件(原作6〜7巻)
プロサッカー選手脅迫事件(原作7〜8巻)
ピアノソナタ『月光』殺人事件(原作7巻) 🐌
歩美ちゃん誘拐事件(原作9巻)
消えた死体殺人事件(原作6巻)
骨董品コレクター殺人事件(原作6巻) 🐌
デパートジャック事件(アニオリ)
6月の花嫁殺人事件(原作8巻) 🐌
幽霊屋敷殺人事件(原作2巻)
豪華客船連続殺人事件(原作3巻) 🐌
愛犬ジョン殺人事件(アニオリ)
小五郎の同窓会殺人事件(原作9巻)
コンピューター殺人事件(アニオリ) 🐌
starryruby_ep
DOODLE推し声優さんの結婚発表に対するファンの方のピュア発言が好きすぎて、ペパアオでパロしました。未来ifです。服着てなくてアレなのでポイピクへ……。
元ネタが気になる方は「もう手とか繋いだりしてるのかな」で検索してみてください!
パスはCP名をアルファベット4文字で。 2
tourume3hositum
DONEsky以外のファンアート (ツイステ)最近ツイステ(ツイステッドワンダーランド)に熱中して、
創作・ファンアートアカウントでは、最推しに近いイデア氏を描いてます😄 3
みなせ
TRAININGコラボカフェにいく話です。主にαさんナスさん。その2人の率高めです。ナスさんの推しがZさん。大分残念なナスさんで話が進みます。どんな妄想でも許せる方はいつものヤツ(英語ではい)でどうぞ。 4875
🌸寝/ハル寝
MEMO先日、大阪鳴展に行ってきました!大きなパネルがある!広い!!
吉祥寺会場では見れなかった
名言(迷言)も見れて嬉しかった〜!
スーツ姿のお兄さんが🐸は見る度に推し変わるから!増えるから!みたいに言ってて本当に愛しちゃった 🐸リン桶も初めて見た時大興奮したとか幽霊ちゃんのことも言ってた
離れ難いのかずっと展示見て回ってる方とか、懐かし〜!って言ってる方とか居て、
本当に良かったな…… 10
goshikastockroom
DONE4/10 推し(かわいい寄り)2枚目はハイライト入りバージョン。良いけど善逸っぽくないなと思って。
在庫ゼロになってたので、追加納入の申請をしました。とらさんに入れる分はこれで最後です。イベントかブース用に少し手元に置いておきたい。 2
b_hikokemo
DONEMORYOの匣インスパイア生首シェゾの話再燃し始めた頃にちまちま進めていたやつ。
時系列はようわからんが魔導物語〜ぷよSUNぐらいを想定。
他人の人生を狂わせたり破滅させる推しが癖。
西の森の奥深く、もはや誰からも忘れられたであろう遺跡のさらに奥で、一人の魔導師が死んだ。
高く耳を通り抜ける鳥の声に顔を上げる。
擽るように髪を撫でていく風は冷たく、そろそろ備蓄品を見直さなければと胸中で独り言ちながら歩を進める。
遺跡に珍しい魔物が出るという噂を聞いたのは、年が明けた頃だった。
珍しいと人々の口にのぼるものの、いざ対峙してみれば虹色の鳥の正体は鉱石の泉の水を反射したものであったり、動き回る鎧を解体してみれば虫の巣であった等、拍子抜けで終わってしまうことは少なくない。
それでも頭の端に残っていたのは、生首が話しかけてくるという怪談めいたものだったからだろうか。
ゴーストや泣き女、果ては動く骸骨や植物から生まれる動物の蔓延るこの世界では生首一つでは別段思うところはない。生活圏は異なるものの存在しており、尚且つコミュニケーションがはかれるものも一定数いるのも当たり前ではある。
4041高く耳を通り抜ける鳥の声に顔を上げる。
擽るように髪を撫でていく風は冷たく、そろそろ備蓄品を見直さなければと胸中で独り言ちながら歩を進める。
遺跡に珍しい魔物が出るという噂を聞いたのは、年が明けた頃だった。
珍しいと人々の口にのぼるものの、いざ対峙してみれば虹色の鳥の正体は鉱石の泉の水を反射したものであったり、動き回る鎧を解体してみれば虫の巣であった等、拍子抜けで終わってしまうことは少なくない。
それでも頭の端に残っていたのは、生首が話しかけてくるという怪談めいたものだったからだろうか。
ゴーストや泣き女、果ては動く骸骨や植物から生まれる動物の蔓延るこの世界では生首一つでは別段思うところはない。生活圏は異なるものの存在しており、尚且つコミュニケーションがはかれるものも一定数いるのも当たり前ではある。