推し
vel(べる)
MOURNING現パロ【あらすじ】
大人気俳優・ティルトを推しているフィンが、彼とコンビニで偶然の出会いを果たす。それから、仕事場だけでなく休日にも一対一で話すことになり、驚愕(幸せ)のあまり倒れてしまう。次に目覚めた時、フィンはなぜか彼の家にいて…
店員フィン 俳優ティルト モデルクリス
【CP】ティルフィン×クリフィン (ティルバス)
○フィンがティルトオタク
○クリスと同居してる
○※モブ監督注意⚠️
一生、僕を推してくれる?○
FINN PART
俺は超ラッキーだ、と思う。
だって、推している人が目の前にいるんだから。商品をスキャンしながら、チラ、と彼を見ると、視線に気づいた彼は微笑んで「何か?」と聞いてくる。
「あ、いえ…」
「ああ、これも追加でお願いします」
「かしこまりました」
心臓がうるさくて落ち着かない。深呼吸をして会計をする。彼はお礼を言って、帰って行った。
(格好良かったなあ…ティルトさん)
彼は有名な俳優であり、演技が上手いのもそうだが、何より顔と声が良すぎる。いや、別に面食いってわけじゃないけど。
映画やドラマで様々な賞を取っている、今、大人気の俳優。そんな彼がなぜここに来るのか、理由は分からないが、こうやって変装しながら客として来てくれるのだ。
32750FINN PART
俺は超ラッキーだ、と思う。
だって、推している人が目の前にいるんだから。商品をスキャンしながら、チラ、と彼を見ると、視線に気づいた彼は微笑んで「何か?」と聞いてくる。
「あ、いえ…」
「ああ、これも追加でお願いします」
「かしこまりました」
心臓がうるさくて落ち着かない。深呼吸をして会計をする。彼はお礼を言って、帰って行った。
(格好良かったなあ…ティルトさん)
彼は有名な俳優であり、演技が上手いのもそうだが、何より顔と声が良すぎる。いや、別に面食いってわけじゃないけど。
映画やドラマで様々な賞を取っている、今、大人気の俳優。そんな彼がなぜここに来るのか、理由は分からないが、こうやって変装しながら客として来てくれるのだ。
おやすみ
DOODLEピニャボタ二枚目ペパアオ前提のピニャボタ
突然年相応に大人げなくなってほしい
昨日激しい頭痛に見舞われて、その日何かやってしまったか?と思い返すとピニャボタ一切描いてなかったことに気づいてしまいました
推しカプを描かないと体調不良になる!? 2
ナナメ
DOODLE⚠腐、チプ闇、すごい雑4/1捏造の小ネタと、夕方推しカプ
夕方推しカプはちょっと穏やかすぎてOOCかもしれないです
自分でもチプ闇こうなるのか…??て感じなのでいちゃいちゃしてる推しカプはいいな!の気持ちで…
2024.04.11 2
イノナカノカワズ
DOODLE推しカプ真ん中バースデー忘れてた(というか忙しくて…)(言い訳w)2021年に描いたやつのリメイク(リアルイベのRTで描いたヤツ)と2022年に描いたやつですね
4枚目は本当に20年ぶりに腐って沼落ちしてから描いたあかれん😇
だいぶ見れるようになったね🤣絵的にww
成長の過程を見ているようで草生えますね😂💕 4
ララライルル
DOODLE普段女の子ばっかり好きになるのですが、エンゲージはパンドロが推しな気がします。ウェーイキャラなのに妹との支援で超真面目じゃん…となり(ギャップに弱い)
フォガート隊では割とツッコミに回ってるとこも好きです🩷ボネが意外と天然なので。笑
推しは男女カプにハマりたい奴なので、パンヴェイに落ち着いてます(それしか選択肢ない😂)
Rahen_0323
DOODLE失踪(ヒスイ入り)してヌルッと戻って来たカキツバタの話です。何番煎じか分からないけどヒスイに行っちゃう推しの話は無限に考えちまうよ……ありがとう邪神(愛憎)。怪我の表現やカキツバタが時間に置いて行かれている表現があったりします。オチはありません。なんでも許せる方向け。皆結構不憫だけどこの後きっと幸せになります。
カキツバタが失踪した。
俺スグリが荒らしてしまったものの元の形に戻っていったブルーベリー学園で、その一報が広まるのは早かった。
皆進級と卒業が決まって、俺も次年度からブルベリーグに復帰しようと沢山の人が応援してくれてて。友達も、仲間も、家族も、全部上手く行ってて幸せだった中。消えてしまった。
たった一人。それでも大きな存在であったカキツバタが、ポケモンも荷物もなにもかも置いて、気付けば居なくなっていた。
勿論俺達は探した。アレで手持ちを大事にしていたアイツが彼らさえ置き去りにするなんて有り得ない。スマホもパスポートも財布も持たずに消えるなんて容易ではない。きっと彼の身になにかがあったのだと。あんな男でも流石に疑いようがなかった。
4959俺スグリが荒らしてしまったものの元の形に戻っていったブルーベリー学園で、その一報が広まるのは早かった。
皆進級と卒業が決まって、俺も次年度からブルベリーグに復帰しようと沢山の人が応援してくれてて。友達も、仲間も、家族も、全部上手く行ってて幸せだった中。消えてしまった。
たった一人。それでも大きな存在であったカキツバタが、ポケモンも荷物もなにもかも置いて、気付けば居なくなっていた。
勿論俺達は探した。アレで手持ちを大事にしていたアイツが彼らさえ置き去りにするなんて有り得ない。スマホもパスポートも財布も持たずに消えるなんて容易ではない。きっと彼の身になにかがあったのだと。あんな男でも流石に疑いようがなかった。
せなわ
DOODLE思い出せたら増やしたいし、いつ完成するかわからないけど、こんな感じで歴代推しを並べたく!!なるみあゆむ髪の毛どんなんだっけと画像検索したら良い顔出てきてOh…😇となった。
これ他キャラも調べる度に毎回そうなりそうだなぁ😇
やすみ先生
DOODLEHPMI 10thライブのレポというよりも、ほとんど日記です!楽しかったこと、面白かったこと、かっこよかった推し!そして座席によってこんなに体験が違うのかと驚きをつづっている感じです。
読みものとしては微妙なので、時間つぶしたいとき、寝れないときにどうぞ 2
ほしのかりん
DONE【トウ悠】 両想いになるまでのあれやこれや【後編】🐗をフった時の泣き笑いが気になっていつも通りに振る舞えなくなった🐶が逆に🐗を捕まえに行く話
(全年齢⭕)
単品でも読めますが前編読了推奨
カプ成立エンド
推し様のスペースで伺った妄想シチュを形にしたもの
🐗視点の前編と🐶視点の後編のセットです
前編↓
https://poipiku.com/281111/10106115.html 17
ほしのかりん
DONE【トウ悠】 両想いになるまでのあれやこれや【前編】🐗が🐶を好きになりすぎて仕事に支障がでちゃってフラれて吹っ切れるために🐶に告白しに行く話
(全年齢⭕)
前編はフラれend
推し様のスペースで伺った妄想シチュを形にしたもの
🐗視点の前編と🐶視点の後編のセットです
小説書き及び二次創作🔰初心者
後編↓
https://poipiku.com/281111/10106138.html 11
よさき
DOODLE以前あげた人気投票20位台のナタルさん達のやりとりにノイマン氏を絡めてみたキャラ像が崩れているかもですがそこは目を瞑っていただけるとありがたいです
ナタル最推しノイマンがもっと拝みたい!
chuu2byou
DOODLE近所の教育大学生(19歳/将来は小学校の先生志望)に初恋したショタグエ君の精一杯のアプローチとそれから6年後の落書き4/13追記:続きが生えました。画面が白いよ!
pass:推しカプの学番合算3桁 4
chuu2byou
DOODLEゼ……パロその6(https://poipiku.com/1738406/9977121.html の続きです)pass:推しカプの学番合算+2回目の告白回の話数=3桁数字
お姉ちゃんズの圧迫面接〜スレちゃ編〜
この後グエ君編が来ます、その内描きます。 5
ユウナ
PROGRESS自分のリア推しカレイベ(自分の指定した日に推しがシールを貼って手渡ししてくれるという謎イベント)で妄想した、🦊モブ同僚くん×芸能人(俳優?アイドルではない)水キな同僚水です。モブ🦊同僚くんが同僚だった世界(デキてた)を終え、モブ同僚くんは人外だから命を落とさないけど水キは人間なので一度その世界は終わってる設定。
そのあと、何度も何度も転生を繰り返してやっと出会えた…!ってやつです。 4
totoro_iru
DOODLE4/8は新八くんの日なので、桜に攫われそうになる推しを書きました。1回は書いてみたかった!安易に触れること勿れ 夜の桜も乙なもんだと花見に来たはずなのに、気付けば今年もどんちゃん騒ぎになっていた。お酒を飲めない未成年などそっちのけで騒ぐ大人たちに、新八は早々にツッコミを放棄した。
新八は宴会からそっと離れ、より多くの桜が咲いている場所を探し始めた。年に一度しか咲かないのだから、しっかりと目に焼き付けたい。……というのは建前で、本当はただの現実逃避だった。この時ばかりは桜にだけ心を奪われていたい。そうすれば、要らぬ傷心に胸を焦がされる事もないのだから。
しばらく歩き回ってみたが目ぼしい場所は見つからなかった。潮時かと思いつつも、あの宴会場にはまだ戻りたくはなかった。戻ってしまえば今度こそ新八は自分を抑えられる気がしない。本当は、その着流しに気安く触らないでくれと力一杯叫んでしまいたかった。しかし、面倒くさそうでも楽しそうに過ごしているあの人を見たら何も言えない。発散したくても出来ない歯痒さに耐え切れなくなって逃げるように距離を置いた。
2713新八は宴会からそっと離れ、より多くの桜が咲いている場所を探し始めた。年に一度しか咲かないのだから、しっかりと目に焼き付けたい。……というのは建前で、本当はただの現実逃避だった。この時ばかりは桜にだけ心を奪われていたい。そうすれば、要らぬ傷心に胸を焦がされる事もないのだから。
しばらく歩き回ってみたが目ぼしい場所は見つからなかった。潮時かと思いつつも、あの宴会場にはまだ戻りたくはなかった。戻ってしまえば今度こそ新八は自分を抑えられる気がしない。本当は、その着流しに気安く触らないでくれと力一杯叫んでしまいたかった。しかし、面倒くさそうでも楽しそうに過ごしているあの人を見たら何も言えない。発散したくても出来ない歯痒さに耐え切れなくなって逃げるように距離を置いた。