Recent Search
    Create an account to bookmark works.
    Sign Up, Sign In

    日本

    某牙Kamsara

    DONE·Xでファンさんの「一了百了」というデートセリフをシェアした日は、ちょうど秋分の日だった。
    ·サーナイの命日がちょうど秋彼岸の間をすぎていることに気がつくと、感傷的になってしまう。
    ·ですから「秋彼岸」に関する短編ファンビルのストーリーと思いついて、先に中国語で書きましたあと、日本語に翻訳しました。
    ·僕の日本語はまだまだ下手で、もちろん原文はもっと下手です(笑)。嫌でなければお許しください。
    【ファンビル|翻訳】花言葉(END)医者がずっと生薬図鑑のとあるページを見つめている。あなたはもう気付いていた。

    彼らしくない。

    いつも熱心に本を読んでいるのだが、今日ほど特定のページをじっと見つめていることは、ほとんどなかった。

    新婚してまだ1年しか経っていないのに、あなたたちは出会ってから数えて、そして恋に落ちるまでの期間を加えると、もう4年経っている。人のことを100% 知っているとは言えないが、もし相手が彼だとしたら、とある異常な行動の裏にどんな意図が隠されているのか、あなたは見抜くことができる自信がある。

    だから、彼は心配事があって、あなたは確信していることができる。

    根拠は、ぼんやりと見つめているページに記されている生薬が、たまたま「石蒜[-せきさん-]」だったということである。
    7955

    霧(きり)

    TRAININGワードパレット24 結ぶ 足跡 花
    リプありがとう
    創作っ子の始まりを書いてみる。以下キャラの名前とメモ書き。

    青野 光祐 絹川 永久
    2人は小学3年くらいまで同じクラスだった。それから永久は家族と海外(メインヨーロッパ)で暮らす。高校は日本で過ごしたい(音楽から距離を置きたい)と思って1人戻ってくる。母方の親戚(鶴田家)に下宿。3年の冬に戻ってきて、2人は同じ高校に通うことになる。
    マツバウンラン 雨上がり、色濃くなったアスファルトの上を光祐と二人、歩く。家から離れれば、景色も見覚えのないものになっていく。けれども、斜め前を歩く光祐は、一切迷いのない足取り。学校見学に行ったとは言っていたけれど、その一度ですっかり覚えたのだろうか。
     ふと、光祐が振り返る。ずいぶん鋭くなった猫目。その瞳孔が光を浴びて縮む。どうしたのと問えば、いや、と言いつつある一点を見つめる。その先を辿ると、自分の靴に至る。
     靴紐が解けていた。一言断ってしゃがみ込み、紐を結ぶ。もう一度謝らなくちゃ、と顔を上げた先、薄紫の花々が目に入った。向こうでも見かけた野花。小さな花を、垂直にいくつもつけたその植物が、道の横に広がる空き地にぽんぽんと生えていた。
    1280

    某牙Kamsara

    TRAINING・CP:ファン×ビルダー(ビルダーの性別を指定なし)、二人称。
    ・自分が書いた同人小説の翻訳です。AO3には対応する簡体中国語版が掲載されています。
    ・元タイトルは『愛即良方』です。そう、あの“薬屋”からのED2『愛は薬』。
    ·これは初めて中国語を日本語に翻訳してみたのです。皆が見ているように、僕の日本語はまだまだ下手で、もちろん原文はもっと下手です(笑)。嫌でなければお許しください。
    【ファンビル|翻訳】アイハクスリ(2)「放っておいてはいけないと気づいたときには、もう恋に落ちているでしょうかね~」

    サンドロックで忙しい1年を経て、大切な聞き手の一人として、あなたは美女の建築家と美女の陶芸家とほぼ美女の理容師が主催した不定期の茶会に参加した。あるめったに暇ではない夏の午後、あなたたちは酒場に集まって、お茶を飲みながらゴシップを話しして、テーマはもちろん仕事と生活、それから恋愛をめぐることができない。

    パブロがあの話題を引き出した時、あなたは窓の外を眺めて、渡鴉と猪鼻フクロウが前後に飛んでいた。Xの黒光りした羽を見て、隣のアミラに「実は…落ちていることには…あなたの弟と少し関係があるよ」と言いたいが、すぐに言いたい言葉をヤクメルミルクにを混ぜて飲み込んでしまった。
    4685

    rmntc_109

    DONE薄桜鬼 真改、薄桜鬼 真改 万葉ノ抄、薄桜鬼 真改 銀星ノ抄の内容を含めています。

    不自然な日本語の表現が存在する可能性があります。
    短冊の内容はオト○イトスタッフブログから参考いただきました。

    スタッフブログ 》http:// blog.otomate.jp/staffblog/2010/07/post-405.html
    叶うコト蝉の鳴き声とともに、平助と千鶴の雪村の里での日々が始まった。山奥に位置し、人の往来がないため、幸か不幸か雪村の里は、千鶴が里を去った日と大差なかった。里の人々の平穏を祈った二人の平穏は簡単ではなかった。暑さと日差しは木の下で避けられたが、いつまでも野宿をするわけにはいかなかった。しかし、里にはまともな家と呼べるものが残っていなかった。それで二人は家を建てることにした。初は失敗もあったが、いつの間にか自分たちなりのコツを捕まえて、どんどん家らしい家を建てていた。

    この物語は「雪村の里」に住む二人の慶応4年夏の物語。

    かんかん。

    薄日にも音があれば、蝉の鳴き声と競合していると感じるほど鋭く降り注いでいた。まだ羅刹の気質が強い平助のために、町へ降りるのはいつも午後になってからだった。夕暮れ時に到着した街の雰囲気はいつもと違っていて、いつもより早く閉店している店もあれば、これから始まるような店もあった。何よりも人々が多かった。
    4677

    某牙Kamsara

    TRAINING・CP:ファン×ビルダー(ビルダーの性別を指定なし)、二人称。
    ・自分が書いた同人小説の翻訳です。AO3には対応する簡体中国語版が掲載されています。
    ・元タイトルは『愛即良方』です。そう、あの“薬屋”からのED2『愛は薬』。
    ·これは初めて中国語を日本語に翻訳してみたのです。皆が見ているように、僕の日本語はまだまだ下手で、もちろん原文はもっと下手です(笑)。嫌でなければお許しください。
    【ファンビル|翻訳】アイハクスリ(1)全文を暗記したしても、暇さえあれば、あなたはこの手紙を引っ張り出して何度も読み返さずにはいられない。

    長いではないが、真心満々な手紙だ。手書きの字はきれいて、医者たちへのステレオタイプを完全に打ち砕くほどきれいだ。

    (少なくとも、ハイウィンドの医者たちの手書きの処方箋はどれもこれもぞんざいで、あなたに「10年以上まったく教育を受けていないのではないか、私」と自己不信に陥った。)

    そして、見終わるたびに、いつも手紙を丁寧に折って元に戻し、バルコニーに北東の方角を眺めた。あなたが知っているように、高くそびえる赤い岩山の後に、瓢箪形の屋根の建物が隠れてる。

    旧世界の文明には、瓢箪が「懸壺済世(瓢箪を掛け、世を病から救う)」の意味があり、万能薬を入れる容器として、長い間医者の縁起物だったと聞いたことがある。
    3358