レベル1
アキラくん達のお店で借りてきたビデオを
観ていると　シャツの裾を控えめに引っ張られる感触がした
今この部屋にはライトさんと僕の二人しかいない
ビデオを借りる時アキラくんが
「ライトさんには刺激が強いやつだと思うよ？」
って釘を刺してきたのはこういう事か
画面から目を逸らして見ないようにしてるけど
音だけでも怖いみたい　かわいいなあ



レベル2
待って。当たってる　当たってるから！！
僕を物理的な盾にする作戦みたいだけど
腕に当たってるんですよおたくの豊満なおっぱいが！
いやぁぁぁ押し付けてこないでええええ

嘘ですもっとやって。



レベル3
なんで僕はプロレス技かけられてるんですか？
これはいわゆるキャメルクラッチというやつでは？？

If下了直播後…「那麼Sonny,我先靜音一下喔。」
「Okay。」
「Brb~」

好開心。跟Sonny一起聊天的時間，真的好開心。
雖然要結束直播了不免覺得寂寞，可是想到等會兒下播後，又可以跟Sonny繼續通話，心情又再次雀躍了起來。
「呃、那麼大家，ばいばい〜」一不留神，就連平常固定的結尾台詞都想不起來了。
儘管懊惱的在內心責備自己怎麼會那麼不專業，可是嘴角卻悄悄的往上勾，連本人都沒有察覺，原來他是那麼期待跟Sonny獨處的時光。

「もしもし？Sonny？我結束直播了哦！」
確認好obs等設備都關閉後，Alban迅速的喝了口水潤喉，再度戴上耳機並打開了discord 通話。
「嗯。」Sonny帶著笑意輕輕應了聲。
Sonny當然知道，因為他可是開著Alban的直播在同步觀賞，理所當然的也目睹了Alban光速關台的瞬間。