映画の日
ひおり
DONE秀君お誕生日おめでとう1ページ漫画(秀鋭)誕生日にも間に合わなかったうえにパバステ開催中にも間に合わず…とても気落ちしています…(余談ですが誕生日のひとことの存在を知らなかったために秀君誕生日当日に事務所に行きそびれてしまい、ひとことを読み逃してしまったことにも大変気落ちしています…)
秀君の誕生日が映画の日なの最高…というところから妄想した漫画でした
ひおり
DONE秀君お誕生日当日には秀君単体絵しか投稿できなかったので…遅刻ですが秀鋭のお祝い絵を…!二人の冬ホーム台詞から+個人的にマフラーが大好きなのもあって妄想したプレゼントでした。絵なのにテキスト量が多くてすみません…。秀君のお誕生日が映画の日というだけで気持ち悪い笑顔になりましたが、ドルエピのタイトル(薄い本のタイトルかな?)と内容も最高でもう…!何回も読んではにやにやしてしまっています。
asaki
MOURNING12/1は映画の日らしいので【笹仁】beauty in the movie ドラマの劇伴を作るときはストックの中から引っ張り出した曲をアレンジすることが多い。ふんわりとしたオーダーで、使用する場面などは特に指定されない。笹塚が依頼されるのはメインテーマだったり、エンディングのインストだったりと一部分が多いのでそれで事足りてしまうのだ。
だが映画は違う。事細かにオーダーがあり、監督の強いこだわりを延々聞いてイチから作らなければならない。そうなると笹塚はリサーチにかなりの時間を割くことになる。
前者は自由に笹塚が色付けをしておけば好き勝手に解釈してくれる絵画のようで、後者はバラバラのピースを渡されてきれいに当てはめろと言われているようなものだ。出来上がりの図は誰も分からない。携わる者の力量が試される。
2687だが映画は違う。事細かにオーダーがあり、監督の強いこだわりを延々聞いてイチから作らなければならない。そうなると笹塚はリサーチにかなりの時間を割くことになる。
前者は自由に笹塚が色付けをしておけば好き勝手に解釈してくれる絵画のようで、後者はバラバラのピースを渡されてきれいに当てはめろと言われているようなものだ。出来上がりの図は誰も分からない。携わる者の力量が試される。