春
progress948
DOODLE春を告げる yamaくびったけ yama
きらり yama
真夏の通り雨 宇多田ヒカル
VOYAGER ~日付のない墓標~ 宇多田ヒカル
One Last Kiss 宇多田ヒカル
MAD HEAD LOVE 米津玄師
青春病 藤井風 8
maguro174
MEMOCoC『星の神話、エンドロール』KP
まぐろ
PC/PL
春日 仄火/ととちゃん
光島 圭/三島さん
雀宮 千俐/ののななさん
お疲れ様でしたー!!
ショタコンが多すぎる卓でおもろかった。ありがとう。
TokuraToto
DONECoC「星の神話、エンドロール」KP:まぐちゃん
PL:
春日 仄火/兎倉
光島 圭/三島さん
雀宮 千俐/ののななさん
探索者:全生還にて終了でした!
あなたの大冒険の物語を、きっと私は最高の形で本にしてみせます。
みんなよく頑張った マジで 荷が重かった
三辺紗那
INFOCoCシナリオ「こいぬのささやき」 エンドAにて終了しました。KP/KPC:九曜さん/唐立鬼灯
PL/PC:三辺紗那/八手焔珠
ぐずぐずな鬼灯くんを介抱してきました…!
…可愛かった。あと研ぎ澄まされたナイフが痛かったぜ…
春の新しいお洋服もお披露目です!
mugoto127
SPUR ME𝐂𝐚𝐥𝐥 𝐨𝐟 𝐂𝐭𝐡𝐮𝐥𝐡𝐮『レイジー』
KPC / KP
文月 来香 / むごと
PC / PL
春霞 紫藍 / Lycoris
─────────
END A ❖ 両生還
るんさん🦾🌚
INFOCoC「四季送り」KP:みなみ 様
special thanks:らむ 様
PC/PL(敬称略)
HO壱 春:菜虫化蝶 / 奇行-葬儀屋
HO弐 夏:露入 涼夏 / 鳩のにぃちゃん
HO参 秋:鬼灯 / グラス
HO肆 冬:霜夜 絃 / るん~
🌸🌻END Aにて閉幕!!🍁❄️
一緒に回ってくださったPC、PL様、回してくださったKP様に大大大感謝✨️
グラス
MEMOCoC 6th「四季送り」
KP:みなみ 様
⿻special thanks⿻
あびの常連さん:らむ 様
🌸HO壱.春
菜虫化 蝶 / 奇行-葬儀屋 さん
🌻HO弍.夏
露入 涼夏 / 鳩のにぃちゃん さん
🍁HO参.秋
鬼灯
❄️HO肆.冬
霜夜 絃 / るん~ さん
-エンドA 全生還- 2
らんじゅ
SPUR MEすぎさくwebオンリー【我求むるは春の花】あ2 愛し、哀され。 展示作品
「stay with me」予告編
🌲🌸が自分たちの関係性を模索する話
……の予告編です年内には本になったら良いな😂 8
まほろ
DONE現代王女軸。前々作『春。芽吹く。』の続き(同タイトル5話中3つめ)
カラ先輩視点。最後芽吹きレベルのカラ先輩→プラ様
'25カラプラ真ん中BD ワンドロ・ワンライのお題「観察」を拝借
所要2時間半↑なので、さすがにワンライとは言い難く… 6
まほろ
DONE現代王女軸。前作『春。芽吹く。』の続き。プラ様視点。
https://poipiku.com/5905552/11553327.html
最後ホントにほんのり芽吹きレベルのプラ様→カラ先輩。
'25カラプラ真ん中BD ワンドロワンライのお題「観察」
お題だけお借りしました。所用は2時間↑(ワンライとは…) 5
kisaragi(如月)
INFO3/16春コミで新刊購入の方にお付けした無配漫画。とらのあな様にてご購入して下さった方は閲覧可能です!
ご購入頂きまして有難うございました!!
Passwordは、新刊の最終ページに載っています。
Q、兄さんは、無一郎の何を心配してくれていたのか?
papayapa9
DOODLE// CXIXHKP:私 / 夏海現
PL:きょうさん / 春宮彼方
両生還!
相変わらずの距離感と軽さだったり死を感じたり…
「天使ー??彼方なら似合うんじゃねーか?」
「ほら白いし」
malsumi_1416
DONE【TM27無配再録】『花陰に舞う』『冬に備える』『暗夜を照らす』と同軸。
森の中で倹しく暮らしているテランスとディオンが迎える春とは。
ディオン視点。
構成成分
テランスが分離不安気味
風俗の捏造
上記大丈夫そうな方はどうぞ。
花陰に舞う パタ、タタ トン。
「————……?」
小さくタシタシとなにかを叩く音がふいに耳の中に飛び込んできて、懐かしみながら手繰っていた古い英雄譚の世界から引き戻されてしまった。思わず上げた視線が宙を彷徨う。今日も暖炉のそばに置かれた座り心地の良い長椅子に陣取って、香りのよい茶を伴に静かな部屋へ置いてきぼりにされ退屈を享受していた矢先。食料が心許なくなったからと日も明けないうちから町へ降りてしまったテランスが帰ってくるにしては早すぎるし、かといってこんな辺鄙なところにある家を訪ねてくるのなんて、かつて世話になっていたシドの隠れ家絡みの人間か、あるいは定期的に薬を届けてくれるキエルくらいではあるのだが。そうにしたって木製の扉を叩くのにこんな澄んだ軽い音はするまいよと訝しく思って、静寂を割いた音を探しがてら凝り固まった肩と首を回し家の中を一周見まわすと、再度。
9875「————……?」
小さくタシタシとなにかを叩く音がふいに耳の中に飛び込んできて、懐かしみながら手繰っていた古い英雄譚の世界から引き戻されてしまった。思わず上げた視線が宙を彷徨う。今日も暖炉のそばに置かれた座り心地の良い長椅子に陣取って、香りのよい茶を伴に静かな部屋へ置いてきぼりにされ退屈を享受していた矢先。食料が心許なくなったからと日も明けないうちから町へ降りてしまったテランスが帰ってくるにしては早すぎるし、かといってこんな辺鄙なところにある家を訪ねてくるのなんて、かつて世話になっていたシドの隠れ家絡みの人間か、あるいは定期的に薬を届けてくれるキエルくらいではあるのだが。そうにしたって木製の扉を叩くのにこんな澄んだ軽い音はするまいよと訝しく思って、静寂を割いた音を探しがてら凝り固まった肩と首を回し家の中を一周見まわすと、再度。