春
10mlity
DOODLE少年轮滑馆教练x某乐队贝斯手来点非原作背景,顺便交党费
(所以大概就是很我流,ooc的)
可能内含少量没品贝斯笑话,地狱笑话等等
音乐常识什么的我是半专业(什么)的大家看个乐呵
有P1-5人员出没(时间线+关系+年龄层融合的很混乱
可能会提一嘴的cp还蛮多的(比划)
大家都是普通人,除了虎狼丸和摩纳(委屈你们当一下普通狗狗和猫猫)
全文3w+
ok↓
“春日,雪停之后的事是樱花飘落,你吻了我” 42845
nana74a2
DONE春朱春マンガ※同軸リバ(春→性知識無、朱→性行為出来ればどちらでも可)な思想を持つ人間が書いています。
※残念ながら挿入ありません。
※口と口をくっつけてるだけです。
※一応背後に注意してください。
※精神衛生上良くないと感じた場合はすぐに逃げてください。 6
3i3imm
INFOCoC【四季送り】***
KP/from
HO春/ひしょ~(花籠 つくし)
HO夏/みみ(外些神 薊子)
HO秋/たび(八手 休手)
HO冬/ましろ(月冴 椿太)
▶︎全生還 シナリオ閉幕
***
※敬称略
2025.04.07~05.07
はるやま
DOODLE昨日のビスチェ🌙を格納したくて、こちらにポイポイ!🌙かわいい……性癖丸出しだが、、、丸出していきたい😂🌙の薄着を心配するけど、本当はそれどころじゃない☀️くん……思春期感あって好き!!!😭🫶☀️🌙💕
※パスワードひなつきの日 2
稔(みの)
INFO【2025/05/07】『四季送り』
▍KP
棗けいさん
▍SKP
のーかさん
▍PC / PL
HO壱 春|花京院 薔……せりーぬさん
HO弐 夏|空蝉 烟火……らいとさん
HO参 秋|曼珠 沙螺……オボンゴさん
HO肆 冬|雪代……稔
▍END:A
ササミ(ハル)
SPOILER『四季送り』KP:ぷら様
PC/PL:
春 華裂(かざき)/ノーシン様
夏 夏燈 篝(かとう かがり)/紅狐様
秋 爾色(にしき)/ハル
冬 霧冬 朧(むとう おぼろ)/まめ様
「ちゃんと守れたたかな…?」
ありがとうございました!本当に楽しかったです
これが四季送りの味か、
発言まとめメーカーは同卓者様のまめ様が作って下さいました! 2
お絵描き練習帳
DOODLE春のお絵描き大会@2025!!妹の好意で今年も開催できました
感謝🙏🙏
くじは引いたり引かなかったり
かかった時間はどの絵も大体1時間くらい
手直し&色塗りはまた追々やっていきます~🥳🥳 9
310(さとう)
MEMO250507今日はリンゴとイチゴを収穫したよ
赤系のコットン糸、今のうちに確保しておかなくてはな…
(コットン糸=春夏糸だから、シーズン逃すと半年不自由するのだよ。そして、コットン糸の鮮色もなかなかのレアものなのだ。今年は真っ赤なコットン糸を入手する!目星はつけてる!!)
kotobuki_TRPG
INFO❖ ᴄᴀʟʟ ᴏғ ᴄᴛʜᴜʟʜᴜ- パジャマパーティーラビリンス -
―—――――――――――――――
ᴋᴘ あとり/芒崎月見
ᴘᴄ
スコレマン/鳳凰木 幇陀
サウスサラダ/蝶宮暁子
おやま/山谷 猪牙
春原紫乃/花藤 瑞槻
翠雫/八重このみ
めづ/白菊 遥歩日
ゆづき/篁 伊鈴
空旅/潤 乾
寿/地蔵 賽
(敬称略)
berry_6935
DONE舞SAKURAの雪風さん。春の空と桜がとても似合うよ〜。
ヘアアレンジ部分と揉み上げ、それから肩周りと扇子の透け具合がお気に入りです☺
2枚目はトリミング前になります。(※トリミング後に桜を追加しています) 2
wai_maru
DOODLE「戦闘力1の〇〇」というフレーズを見かけて、3年前のこどもの日のラクガキ(子供化さんこいち)を掘り起こしたついでの、「戦闘力1でも3人でコロス一体ぐらいはたぶん倒せる」妄想。3枚目以降は3年前のラクガキまとめ。
同じ年数遡って子供になったら3月生まれの小春が一番小さいと思います。 6
大豆よろず
DONE父水。長生き時空。父と水木が餃子と春巻きとつまみとビールを食べて飲むだけの短い話世界が終わる時が来ても一緒にーー世界が終わる時、貴方は誰と過ごしますか?
世界の終末が来ているのだと人々が騒ぎ立て喚き立てる中、黒髪の男と白髪の男は台所で黙々と作業をしていた。
「どうだ?餃子のひだ作れそうか?」
「うむ……中々難しいのう」
白髪の男ことゲゲ郎の持つ餃子から肉の餡と海老の餡がポロポロとこぼれており、黒髪の男こと水木の持つキッチリと閉じた餃子と比べると一層不器用さが際立っていた。
「あー、テキトー。つーか、慣れだな」
「慣れ」
「経験を積んでいくことだ」
「ふむ」
「まあ、ひだ無しで閉じても良いから」
その言葉に甘えてゲゲ郎はひだを作らずに肉の餡や海老の餡などを皮に乗せて閉じていく。水木のひだ付き餃子と比べると今から茹でるように見えるが、これから焼いていくのである。
1443世界の終末が来ているのだと人々が騒ぎ立て喚き立てる中、黒髪の男と白髪の男は台所で黙々と作業をしていた。
「どうだ?餃子のひだ作れそうか?」
「うむ……中々難しいのう」
白髪の男ことゲゲ郎の持つ餃子から肉の餡と海老の餡がポロポロとこぼれており、黒髪の男こと水木の持つキッチリと閉じた餃子と比べると一層不器用さが際立っていた。
「あー、テキトー。つーか、慣れだな」
「慣れ」
「経験を積んでいくことだ」
「ふむ」
「まあ、ひだ無しで閉じても良いから」
その言葉に甘えてゲゲ郎はひだを作らずに肉の餡や海老の餡などを皮に乗せて閉じていく。水木のひだ付き餃子と比べると今から茹でるように見えるが、これから焼いていくのである。