昨
つぐみ
TRAINING数億年ぶりにミナキ君描いた気がする。昨日、マツバさんを描いたので対になる様に背景をこう楽するために同じものをコピペした。背景描かなくていいの最高か、楽すぎる。ありがとうエンジュ組。
eoh_202202
DOODLE⚠ヴォのaクナイパロのらくがきだいぶ初期に描き始めて放置してたやつが昨日の配信で再燃したので。
色々盛り込み過ぎたり偏りがあったりなところもありますが、俺得ってことでご勘弁
倉麻るみ子
DONEうちの子、ミミとナナの誕生日イラスト!ミミとナナは3/19が誕生日なので、昨日急いで描きました(ˇωˇ)スヤァ…
翼は、普段小さいです。そもそも飾りです。
能力で飛んでます。一応、死神だよ。
亡霊◆
PROGRESS昨日の春コミ、別ジャンル参加なのでこっちではアナウンスしませんでしたが、お立ち寄りありがとうございました!リアルイベントで色んな形の作品愛に触れてやっぱ元気出る
というわけで私5月の原稿頑張る
画像はただ同じページに入れたかった3級長
mokunoseika468
SPOILER極彩色 現未❌ (自陣は️⭕️)昨日のセッションのシーンをひたすら落書きしたもの(⚠️うちの子しかいない)
多分こんな表情だったんだと思います
pass:通過済み?(yes or no)
きりの
DONE昨年書いた幻覚の振り返り。楽園に揺蕩う https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19363726
楽園にわらう https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20087225
出 楽園 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20103123
タイガ
DONE「深い霧と潮位のせいで座礁。こんな情けない文を書き記すことになるとは。」「座礁から1日目。昨日とはうってかわって穏やかな天気。クルーを励ます。狼煙をあげてみた。」
「座礁から2日目。曇天。こそばゆい日差しが隠れてくれて助かる。物資も豊富で心強い。」
「座礁から3日目。角笛のような音が聞こえる。救助が来たのだろう、早く帰って仲間と飲み明かしたいものだ。」
-イカ船長の手記
kano_tomato
DOODLE昨日描いたシュウゾーくんの手癖があまりにもだったのでこのまま原稿のペン入れ続けたらヤベェのでは無いかと思い…それでもあんま変わってないんだけど公式様の絵ガン見するの勉強になるね
真蔵(ポチ)
PROGRESS3/13 0:25下書き1Pと次のページの台詞入れとコマ割り完成。昨日力尽きたコマもちゃんと完成させました!あと、肋骨服の物入れ部分がどこから手を入れるかわかっておらず、変なところが開く状態になっていた無知がバレるコマを直したりもしました…。フォ…ogt氏はポケットの中の、より素肌に近いところから中尉殿の胸を揉むに違いないと言う酷い解釈を持ってます。そして添付は珍しく普通の頭身で描いた少尉殿。
konno_0016
SPOILER浅葱さんの上げてくださった学園っ子達の女子からの評価のメモが良すぎて昨日は眠れぬ夜を過ごしておりました パッと見た感じの感想を書き連ねてみたのでよろしければ読んでやってください 2752さとみ
DOODLE3/17 全国大会に持っていく新刊のサンプルです。昨年5月に発行したコピー本に大幅加筆修正したものです。
結局成人向けになりましたので本の閲覧、頒布は18歳以上の方になります。年齢確認にご協力お願いします。(サンプル部分に成人向け要素はありません)
コピー本にお付けした割引き券もご利用可能なのでお持ちの方はお待ちくださいませ!
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Water lily Paradox サンプル猫が目の前を横切った気がした。
しっぽの長い真っ白な猫だ。しかし部屋の窓は閉まっており見回してもその姿は見あたらない。
彼と同じタイミングで迎えた我が家の猫様はおそらく姉が用意したリビングの指定席で寛いで居るはずだ。そもそもウチの猫は背中からしっぽにかけて大きなトラ模様が入っている。
今見たのはそう、彼の家にいるあの白猫によく似ていた。真昼の日差しを受けキラキラと輝く毛並みは眩しく膨らんで、目蓋の裏に焼き付いた残像が消えない。
柳は何か胸の奥で疼くものを押し込めるようにベッドへと寝転んだ。枕に顔を埋めながら無意識に枕元にあるケースへ手を伸ばす。硬いプラスチックのそれに触れているとザワつく何かがやんわりと包まれ静まるのだ。
4510しっぽの長い真っ白な猫だ。しかし部屋の窓は閉まっており見回してもその姿は見あたらない。
彼と同じタイミングで迎えた我が家の猫様はおそらく姉が用意したリビングの指定席で寛いで居るはずだ。そもそもウチの猫は背中からしっぽにかけて大きなトラ模様が入っている。
今見たのはそう、彼の家にいるあの白猫によく似ていた。真昼の日差しを受けキラキラと輝く毛並みは眩しく膨らんで、目蓋の裏に焼き付いた残像が消えない。
柳は何か胸の奥で疼くものを押し込めるようにベッドへと寝転んだ。枕に顔を埋めながら無意識に枕元にあるケースへ手を伸ばす。硬いプラスチックのそれに触れているとザワつく何かがやんわりと包まれ静まるのだ。