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    healthy

    DOODLE🦁男子の、ワシの個人的主観による 何とは言わないがそういう想像メモ(シモなので苦手な方は読まないほうがいいです)

    ドゥー:言わずもがな。2m超の男のソレが大きくないわけが無い。しっかりしている。…しっかりどっしり。すこしだけやわらかい。

    ディミ:デカい。何故かデカいと想像させる…。先入観もあるかもしれないんだがなんだろう、海綿体がしっかりしてるから起きたら根元から先まで筋通ってる感じがある。…いや、ありそう。

    シル:デカ過ぎず程よくという感じ。186cmの高身長、身体も鍛えられてるだろうし小さく弱いはずが無い。寒冷地ではソレも寒冷地仕様になる。エアコンと一緒。

    フェリ:フォドラ全体の平均値…そんなものは知らんが小さくはない。並よりもちょい…という感じ。デカい訳でもなさそう。体つきから見るに細くは無いけど細め。シルと比べて直径が小さいかもしれない。

    アシュ:時と場合によると書いたのは訳がありますが、とりあえず並くらい。平均よりもちょい、ただフェリと比べると小さめ。伸び代はあるとふんでいるため、5年後あたりは学生時よりかはしっかりしてると思うわね。
    …時と場合というのは、一番想像できないからかもしれないです。もしかしたらダークホースの可能性も微レ存。一応位置づけ的にはフェリよりも、少し小さめ。

    形とかも想像したいがそこまで行くともう変人の域に達してしまい、元に戻ることが不可能になるとおもうのでソレ予想botライト勢を装いここら辺でしめます。

    Namul_Love

    DONE限りなくうっすい凌Ⅳ 自分で作るカルピスのように薄いです。凌←Ⅳって感じ。
    話の内容は58〜72までのⅣメインで書いてます
    捏造入ってます。(トロンがスフィアフィールドからどうやって戻ってきたかとか)

    アークライト家が再登場すると思ってなかった時に、書き始めて新OPで再登場することを知り、本末転倒しているが、書けたので上げます。
    (pixivにまとめる際、消します)
    『また』なんて無いままで『また』なんて無いままで
    貴方は幸せになってください


    マグマフィールドからARフィールドが解けていくのがわかる。
    CNo.の攻撃されたダメージ分の痛みのせいか、それとも紋章の力が切れたからか。立ち上がれずにいた。凌牙にあの時の罪や責任を全て自分にあると、恨むなら自分を恨んでくれと悔悛した。立ち膝をつき、地面に右手をつき、紋章に力を展開させる。
    懇願のようなことを凌牙に言う。自分ではなく、凌牙ならトロンを止められると。トロンが選び、俺を倒した凌牙ならきっと。
    凌牙に負けて、紋章の力でワープして戻ったはいいものの。
    戻ったら戻ったで、WDCの決勝が始まる前に寝てしまったⅢに加え、Ⅴも寝ていた。
    Ⅴも寝てしまったのかとかカイトに負けたのかとかトロンのことなど色々考えてしまうが、二人の顔を見て体は安心して力尽きて、目覚めたらベッドにいた。
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    rk_i2z

    DOODLEジェフリーがマーカスを協力狩りに誘う話。
    カップリング要素はありません。

    ※まだマーカスがランクマ解禁されていない時期に書きました。現時点でマーカスが協力狩りに参加できるか不明ですが、行ける前提で書きました。
    ※ジェフリーとマーカスの口調がよくわかっていないです。
     マーカスはジェフリーと共に、期間限定の星空の公共マップを訪れていた。
     空には見惚れるほどの満点の星が輝いていて、辺りには花火も打ち上がっている。
     幻想的な光景に、思わずマーカスも表情を緩めてしまう。
    「マーカス」
     呼びかけられ、マーカスはジェフリーに視線を移した。ジェフリーは空を見上げながら話を続ける。
    「俺も勝てるように、たくさん試合に行くよ。だから、いつか……」
     マーカスは無言で先を促す。
    「いつか、一緒に協力狩りに行こう」
     マーカスは咄嗟に答えることができなかった。協力狩りが、どういうものなのか知らない。
    「協力狩りとは、何だ?」
    「あれ? 知らないのか。協力狩りっていうのは、ハンターが2人、サバイバーが8人で行う試合だ。暗号機も普段の試合より多いし、ハンターもサバイバーもアイテムが買えたりと、少し特殊な試合らしい。俺も行ったことがないけど」
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