朱
cheesecake_70_2
SPOILER同居人/ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!/デウス・エクス・マキナは死んだ/「先生」全てネタバレなので未通過❌
①同居人→早倉
②都市伝説課→丹朱
③デ死→刻命
④「先生」→莫加 4
ばかみ
DOODLEスペ新アンソロに描かせていただいたものです。モニタでは分かりづらいですが青と黄の2色で構成しており、緑に見える部分は重なっている箇所です。
(本来のインクは朱+青ですがモニタでの視認性を優先し色替えしています) 4
あじ/アジフライ
DONE2023.10 呂蒙の日此岸と彼岸
10月は赤壁の戦いがあった時期だと勘違いしたので…途中で「赤」へとテーマ変更。
装備の赤色はHEX値を指定し、彼岸花と合わせました。
・マフラー・・・茜色(あかねいろ)
・鎧・・・臙脂色(えんじいろ)
・腹当(外)・・・真紅(しんく)
・内側の服・・・朱華(はねず)
・服の淵・・・甚三紅(じんざもみ)
小ネタとして、どこかに日本列島を描きました(答えあり) 7
からなし📝
DONE青朱白玄のP4Pお礼SSです。頒布時にSS付きのメッセージカードを私がつけ忘れてしまった&カードを読まずに食べてしまった方向けに、こちらにも置いておきます。
パスワードは、奥付のあとがきにある「」の中の漢字2文字です。 2176
鷲子鳶
INFO◆エモクロア「1072」現行・未通過はNG!・通過中PC:星野 朱斗 / ほしの あけと
・PC立ち絵:おさむメーカーさん(https://picrew.me/ja/image_maker/1787745)より拝借
・差分作ってる時は意図してなかったんですけど、千夏姉ちゃんと笑い方がそっくりなことに気が付いてカワイイ~~~してました。
・追記:10/6生還!エンド時のスクショを追加しました。 2
染井悉
MEMO❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪
❚ ラストダンスは夜明けまで
作:ななうた堂様
❚ 𝙆𝙋𝘾 / 𝙆𝙋
鷹代 律 / 染井悉
❚ 𝙋𝘾 / 𝙋𝙇
椎乃 千捺 / 朱音りず
↪︎ シナリオクリア
❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏
mmm
INFO10/9 njs頒布予定の合同誌、漫画、小説部分冒頭サンプルになります朱殷(合同誌)
・漫画小説合同本△本(ホラー風味)
・全年齢/A5/和綴じ/70P程度
・頒布価格1500円
きせかえいめーじ(個人誌)
・全年齢/A5/モノクロイラスト/16P
・頒布価格400円 9
chocola_mio17
PROGRESS3枚目の髪の分け目がアレなのは左右反転させてるからです。右向きすらすらって描けるようになりたい。たまたまコンビもちゃんと描きたい。朱玉伝感想もちゃんと完成させようという戒めでUPしときます…orz 3nataniya_56
DOODLE落書き詰め 健全~R15用LLお風呂/鬼天使/天使*2/竜宮/天雨/博士/こでよん自陣/瑞雲*3/藍雪?*2/弥勒/愛探/悠燎*2/♠&♡/八剣*2/太郎*4/朱鷺鴉*3/ノア*3/みどり*3 34
pagupagu14
DONE祭囃子/康朱(シンキス)オトパのシンキス朗読劇見て、湊康平も来てほしかった~~というオタクの気持ちを表した康朱です。湊康平好きなんだよなあ……みんなパーフェクトエンドのスチルの湊康平の表情見てほしい
祭囃子 少しの残業を終え会社から出た私は祭囃子が聞こえ思わず顔を上げた。
「間に合ってよかったですね、先輩」
二人きりだというのに懐かしい呼び名で呼ぶ康平くんの顔を見上げ瞬きを繰り返すとおかしそうに康平くんは笑った。
「あんた、楽しみにしてただろ。それなのに残業なんてことになって…」
気にしてくれていたの?と尋ねれば小さく康平くんは頬を染め、顔を背ける。
「別に…気にしてない、わけじゃないですけど…私欲もあります」
首を傾げる私に康平くんは大きくため息を吐き、私の手を大きな手で引いた。
「ほら、行きますよ」
頷いて引かれるまま騒ぎの中へと足を踏み入れた――。
***
屋台を巡り巡って、花火のよく見える場所だと康平くんが言う穴場となっている場所のベンチに腰掛ける。すごいね、と言うと別にと言って康平くんは私の口元に指で触れる。
714「間に合ってよかったですね、先輩」
二人きりだというのに懐かしい呼び名で呼ぶ康平くんの顔を見上げ瞬きを繰り返すとおかしそうに康平くんは笑った。
「あんた、楽しみにしてただろ。それなのに残業なんてことになって…」
気にしてくれていたの?と尋ねれば小さく康平くんは頬を染め、顔を背ける。
「別に…気にしてない、わけじゃないですけど…私欲もあります」
首を傾げる私に康平くんは大きくため息を吐き、私の手を大きな手で引いた。
「ほら、行きますよ」
頷いて引かれるまま騒ぎの中へと足を踏み入れた――。
***
屋台を巡り巡って、花火のよく見える場所だと康平くんが言う穴場となっている場所のベンチに腰掛ける。すごいね、と言うと別にと言って康平くんは私の口元に指で触れる。